なんで食事がおかずが、お好み焼きばっかりやねん。ナメてんのか、おかしいやろが。おおさかをバカにすんな、気分悪いわ。途中で見るのやめたわ。
普通に楽しめるけど、どう見てもジェニロペの映画。逆シンデレラストーリー。今更なレトロ感を凄く感じてしまう。TOHOの劇場だったので、せっかくのライブシーンの音は綺麗だけど、低音が弱い。
最近こういうの無かったから最高に楽しめました。マイケル・ベイ監督、流石です。たまにはこんなのが無いとね。
マリオン・コティヤールがいるところまではまだ見られたけど。見終わったあとの脱力感、わたしには面白くなかった。レビューの星多くないですか。カンヌ国際映画祭で評価される作品は癖のあるのが多いですね。
ラジー賞は可哀想なくらい、とても良かったじゃないですか。
さすがにこの内容になると国内上映禁止も仕方がないですね。直接的ではなく批判要素ありまくりですもの。ただ、日本や他国で公開できて国内事情を伝えることができただけでも目的は達成したんじゃないですか。監督主>>続きを読む
当時いかに『呪怨』のビデオ版が素晴らしかったのかが再認識出来た。今作を劇場公開にこぎつけることに尽力されたスタッフさんと公開劇場に拍手を送りたい。
移民大国アメリカの、知られていないたくさんあるうちの闇のひとつ。アリシア・ヴィキャンデルの歌がいい。
あまりにも盛り沢山すぎてスクリーンと字幕を同時に楽しめなかった。もう一回見ないとダメ。スターがいっぱいなのは楽しかった。
渾身の力をこめて演じたウイリアムズ姉妹のおとうさん、ウィル・スミスを見逃さないで。今度は姉妹目線の映画が見たくなった。
家族の話には弱いです。感情移入できる良い話でした。マーリーマトリン久しぶりですね。ジョニー・ミッチェルの歌の選択も良かった。
アマリア・ウルマン恐るべし。ほぼ全部自分でやって経費を浮かして作った低予算映画なのに凄くイケてた。お金なんか無くても大丈夫、みたいな。日本に来て宣伝してほしかったですね。
まさか、あのアリッサ・ミラノがまだ現役だったのって、懐かしかっただけの作品。嬉しいような悲しいような。
初めての日本人以外のLPはMJのスリラー。だからかどうか、ホラー映画やスプラッター映画が大好きです。これは、歌歌詞のみならず、人種問題や時代背景ファッションなんかもピッタンコで面白かっな。
あまりにも設定が微妙過ぎて。これに納得できる人なら面白いと思えるようなベタな展開が待っている。最後は意外に7人とも楽しんでいたように見えた。
あんまり面白くなかった。混んでる映画館でわざわざ見なくても。マット・デイモンはパツンパツンで肉体労働者が似合うし、アビゲイル・ブレスリンもしっかりなぜか親子に見える。最も無実というよりも、しっかりバチ>>続きを読む
なかなかじれったい話だったけど、全て幸せになるためだったんですね。良かった良かった。ハッピーエンド最高。