a25さんの映画レビュー・感想・評価

a25

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トップガン(1986年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

かっこええーーーー。

ストーリーとしては、
恋愛、友人の死からの自信喪失。
でもって、結果出すという
大堂であー、こうなるのねという感じだけど
青空やオレンジ色の夕焼けのはお陰で
迫力や臨場感 増し
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FLEE フリー(2021年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

私は世の中のことを、
歴史を、
世界のことを何も知らないと
痛感させられた。

悲しい、寂しい、不安
というような感情が常にあるのが
胸が苦しくなった。


自分が少し安全なところへ行っても
家族より
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.5

わかんないけど、すごいものを見せられた

その一言に限る。


理解できないけど、ラストに向かってにやにや。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.7

音楽かっこいいし、
話がぽんぽん進むからあっという間に見終わった。

自然も街も美しい。
天国に行っても2人でおばかでまじめでいて欲しい。

ジャケ写渋い〜
げきしぶ〜

パターソン(2016年製作の映画)

4.1

変わりのない毎日から、
大切なものを抜き出して詩にする生活って豊かだ。

ちゃんと生活していて、無機質ではない毎日が、
画面に入ってくる家具や生活の感じなら伝わってきて、目に入ってくるものがおしゃれで
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.4

すきって、尊いし愛おしい。

映画観てるときは、
ひいぼうに接する人がみんな優しくて、
あたたかくて、
他人の好きを認める、肯定するという難しいことを
みんなができてる優しい世界だなー
くらいだったん
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バービー(2023年製作の映画)

4.3

バービーがソーキュート!

自分らしくいる とか、
自分に自信を持つ とか、
自分は自分、他人と比較しないとか
大事だよなぁ。

毎日を笑顔で暮らそう!

風が吹くとき(1986年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

どんどんと弱っているおじいちゃんと
おばあちゃん。

明日やろう、
明日行こうは叶えられず
明日やりたいことがどんどん増えていく。

戦争が身近に来てるのに
すこしのんきなかんじが現実味がなかった。

At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

4.0

俳優さんってすごいー
と思わせる演技力。

出てくる人、なんかやだなーと思わせるのがお上手ですな。

巨乳の方の承認欲求みたいなのにきーってなった。


どうなって終わるの、
どうなるのと気になり終わ
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WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

4.1

この淡い色のジャケット、
きっと私好みの映画だ!と意気込んで見たものの、、、

私、他人の性的嗜好を見せつけられるのあんまり好きじゃないかも。
少しの嫌悪感を抱きつつ見切ってしまったのは
イギリスの景
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タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

4.3

日曜の昼下がり、
ベランダで揺れている洗濯物を横目にタレンタイムを観た。

優しい音楽、
優しい光、
思いやりがつまっていて、
寂しさともどかしさと多幸感に包まれた。


〜〜〜〜〜
仲野太賀のポッド
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.2

観た後頭に?が浮かんだ原因を考えたんだけど、
いろんな要素や日本に住んでる私の理解を超えるのがたくさん詰まってたからかも。

プロムや高校生の飲酒、
ドラックや運転。
LGBTQや虐待。
過去のトラウ
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猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

4.5

ホラーやん。
人間こわっ。
ゆかちゃん、こわっ。

ってなる。

メンヘラで自分がかわいいゆかちゃんとの関係どうなるの。
もうここまできたら人をしんじれなくかるよね
って思いながら最後まで一気に見入っ
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.4

次々に問題がでてきて
ちゃんと伏線回収してくれて
おもしろかった。


こういうの考えられる人天才だし、
頭の中見てみたい。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

4.3

マーガレットの大きな瞳から流れる涙にズキュンってなったし、
とびきりの笑顔はもっとズキュンってなった。

同じ1日を繰り返してる2人だからできる勢いやリズムがおもしろかった!
音楽も良き!

2人に幸
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ノマドランド(2020年製作の映画)

4.2

画面いっぱいの青白い絵は
物悲しさを感じたけれど、
それぞれが選択したノマド生活を送っていてホームレスではないのだと感じた。

映画というよりはドキュメンタリー見てる感じ。

資本主義なんてくそ食らえ
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.4

出てくる人みんなが優しくて、
優しさの連鎖を起こしていて心がホクホクした。

嫌な奴が出てこない映画って
世の中ってすてきだな!

うららの不甲斐なさや、
黒い自分へのモヤモヤに一緒に涙した〜


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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.2

マリオの世界がぎゅっと詰まっていてわくわした!
(ゲームやらないから、マリオの世界の定義しらんけどwww)

怪獣みたいな奴がコテンパンにされるのちょっとしんみり。
だって、ただピーチ姫のことが好きで
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.7

役所さんの演技はもちろんなんだけど、
太賀の演技がやっぱりすばらしい。

ちゃんとその人の感情がこもっている演技をいつもしていて、
お風呂場で背中流すシーンは一緒に涙した。

偽らなければ生きていけな
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赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

初め実話かと思っちゃったよね。

自分のタイミングでセクシャルを公表する場が奪われたみたいな表現があったんだけど、
自分のことを自分のタイミングで公表する権利って大事だし、そんな社会であってほしい。
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.2

主人公の女の人が私の友人のメイちゃんに似てて、かわいくてみとれた。

髪型かわいい。


笑えるなーと思ったけど、最後にじわり。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

4.3

オープニングのワクワク感と裏腹に、
理解に苦しむところがあり
いまいち入り込めず。

アメリカのティーンでなんか自由だよね🗽🇺🇸🗽🇺🇸



理解できないと言いつつ、
不思議とラストはきゅ
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劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

4.3

あいかわらずにんまりする!
おもしろかった!

でも、このコメディー感は30分くらいさくっと見れるのがちょうどいいかも!

ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

3.9

うーん、退屈という訳ではないんだけど
私には理解できんかった、、、

あまりに下品だし、
人に対しても思いやりのない接し方だし、
犯罪おかしてるのを笑ってるし。

お互いがどこに惹かれたかわかればもっ
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俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年製作の映画)

4.0

特攻兵たちが笑ったり、
歌ったりする姿を見て
普通の青年亡くなっていったんだな、
苦しく辛い訓練のなかにも、
青年としての心や
誰かを強く思う気持ちがあったのだなと
当たり前のことを感じた。

国のた
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.3

お仕事映画!

熱意とか自分が忘れかけていたものを思い出させてくれた。
ものづくりには熱意って大事だと改めて思った。

この物を通して社会をどう変えていくのか、
人をどう変えていくのか。
自分がどうし
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

年齢を理由に引退したハヤオが、
分断の時代に
命をかけて作ったであろう作品。

画面に「君たちはどう生きるか」という問いが出た瞬間に胸がぎゅっとなった。


ハヤオが全く告知をしないから、私も情報を入
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

アメリカのティーン最高!

はじまりからノリノリのダンスしてるところとか、
真面目だけどいろんな葛藤あるところとか、
お下品なところとか、 
急に人形でてくるところとか
アメリカらしさとか、
ティーン
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.8

栗山監督の
選手を預かっているという気持ち、
良いところを伸ばそうとしていて、
信頼している感じがひしひしと感じた。

選手にかける一言一言からそれが伝わってきて、
辛い場面で投げさせてごめんなとか、
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さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

3.8

途中で寝落ち、、、
退屈でさよならしたくなったけど
起きて途中から見て、
映る風景がおしゃれだから注目してみた。


レビューではないけど、
寝落ちの前はイマイチ集中できなかったけど、
寝落ち後は集中
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犬王(2021年製作の映画)

3.9

シン平家物語。

全てを理解するには難しかったけど、 
歌も身体芸術感も
新しいアニメって感じで
おおおおぉぉぉ!
となった。

俺たちはここにある
ここから始まるんだ俺たちは
力強くて、
脆くて、
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アウトサイダー(1983年製作の映画)

3.8

う、うーん。

タイトルかっけーじゃん!
この時代のアメリカ、
青春映画好き!
と思って期待したけど、、、。


はしょってるところが多く感じて、
いまいち入り込めず。


私は心情が丁寧なものが好き
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.2

泣けるんだけど、 
私的にツッコミどころ満載。

この時代のアメリカとか、
少年が好き!

コンバースの伏線回収が友情を物語ってるね。
残された人たちの胸にずっと生きてて欲しいし、
人生のふとした瞬間
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

青春を過ごした大半の人ははしのほうじゃないかと思う!

かわいくて、友情と恋に恵まれて、
流行りに敏感でメイクにも気を使う青春がフォーカスされがちだけど、
はしの方の青春も青春なんだよ!


でも、す
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.0

考えるな、感じろ的映画。

大学生の頃に読んだ菊と刀を思いだした。
日本とアメリカの考えの違いで、
感情が理解できないところもあった。

ただただ、ボヴィと坂本龍一と武のオーラにひれ伏す映画。
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

いとうまりかって不思議な魅力が詰まってるよねー!

もしや、もしやタイムトラベル系かと思ったら、やはりでした。


きゅん具合とかは時をかける少女は越えられないから比べてしまったよ、、、


でも、「
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