やーちさんの映画レビュー・感想・評価 - 37ページ目

やーち

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グッバイ、ケイティ(2016年製作の映画)

3.8

音楽が良かった。しみる。
でもよくそんなポジティブで終われんな。
人は変われるのか。そしてそれを信じれるのか。
結局一度自分を安売りするとそんなに簡単には戻れないと思います。

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

2.6

ドリームワークスがそうなのかこの作品がそうなのか知らんけど、絵に個性がないね。

これに4点のフィルマークスもうやめたい。

高校教師(1972年製作の映画)

3.4

無精髭のアランドロンもいいねぇ。
こんなムーディな学園ものがあるのかという前半から、後半ちょっと飽きたけど唐突に事故ってびっくりした。

聖☆おにいさん 第Ⅲ紀(2019年製作の映画)

1.6

二度とやるなよ。

漫画も惰性で読んでるけど早く終われくそ。

阿賀に生きる(1992年製作の映画)

3.0

何言ってるかわかんねーし何書いてあるかわかんねー。

サンタ・ビットリアの秘密(1969年製作の映画)

3.0

ボンボリーニ。
そのまま帰っちゃうなんて優しいナチスだ。

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.4

くそがきゾンビどもがぼこぼこにされて燃やされるのは新しくてよかった。

ホテルニュームーン(2019年製作の映画)

3.0

国境を越えた家族の話。
映画はまーまーだけど、イラン好きだし、宇都宮ヒカリ座はさいこーでした!

らいおんウーマン(2016年製作の映画)

2.2

これは個性とは呼べない。
逆境に立ち向かって勉強頑張ったってのも作り物の美談にしか思えない。

ホモ・サピエンスの涙(2019年製作の映画)

4.2

タルベーラやオリヴェイラは無理でもこれなら8時間でもストレスなく見てられそう。

デルフィーヌの場合(1998年製作の映画)

3.4

オーラルセックスに対する女の子の葛藤がわかるね。
ちりちりの男の子がいいやつだけどかわいそう。

肉体の冠(1951年製作の映画)

3.0

顔も体もでかいけど胸はそんなに大きくない。

任侠秘録人間狩り(2005年製作の映画)

3.8

サービスエリアでデブをいてこますとこと、アパートでおじさんに怒られるとこと、蛭子さんがヤクザなの、さいこー。

ロケーション(1984年製作の映画)

3.4

ただのコメディ映画でも普通におっぱいが出る時代。いまや大御所たち。

君も出世ができる(1964年製作の映画)

2.6

フランキー堺は好きだけど、デブは仕事ができない持論。でも出世はできるかも。
植木等がでてるのがいい。

貸間あり(1959年製作の映画)

3.8

花に嵐のたとえもあるぞ、サヨナラだけが人生だ。

淡島千景のハイヒール、嗅いじゃうよね。

気球の8人(1981年製作の映画)

3.0

ジョンハートみたいないけおじになりたい。

諦めることを考えてる日に見るものじゃなかった。