あっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

あっちゃん

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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

失業して妻にも逃げられ人生どん底にいる2人コンビが一発逆転に賭けて、Googleに就職するためのインターンシップに行く。
何より面白いのが、Googleのエリートさをそんなに分かっていなくノリで課題を
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.8

麻薬の密輸をするために家族を装って国境を越える話
だんだんと本物の家族みたいになっていくのがいいね👍金玉をクモに噛まれてパンパンに腫れるシーンは面白い。
ロードムービーでいい感じだった。

マンホール(2013年製作の映画)

1.2

予告では楽しそうだが、マジでつまらん…
監督が、モンスタートーナメントの人だから納得。
マンホールの内部にいるうちに、化け物みたいになるんだけど、めちゃんこキモい。

ハウス・オブ・ザ・デッド2(2005年製作の映画)

3.3

ストーリーはダラダラしてるけど、別につまらなくはない。前作のゲーム演出とかは無くなっている。
なんかそこらのゾンビ映画って感じ。

ロサンゼルス女子刑務所(2014年製作の映画)

3.5

正当防衛が認められず、収容された刑務所には変態所長がいたりイジメがあったりでトンデモない場所。ラストがハッピーエンドだった。
主人公の子がめちゃ可愛い。そんでサービスシーン多いから更に良き。やっぱエロ
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5 FEARS ファイブ・フィアーズ(2013年製作の映画)

2.5

オムニバス形式のホラー5話。いやぁ、世にも奇妙なよりもクオリティ全然低い。まるで新耳袋みたいな感じかな。新耳の方が面白いけどね。
たまにはこういうのもいいかもね。

パーフェクト・メモリー(2015年製作の映画)

2.5

目が覚めたらon the bed 記憶を無くした主人公。横には奥さんらしき女。でも本当にコレ奥さん?って話。
なんか設定良かったけど微妙だったね。

プロムナイト(2008年製作の映画)

3.6

レビューが酷いけど、個人的には楽しかったかな!
ホテル内の殺人鬼との対決は緊張感あって良かったよ。俺もプロムってやつに参加したいです(切実)

ハネムーン(2014年製作の映画)

2.0

ホラーかと思いきや普通のSFだった。
奥さんのお股からエイリアンみたいなの出てくるのは笑う

バトル・オブ・ザ・リビングデッド(2008年製作の映画)

2.0

ヤク中やギャングがめっちゃ住んでるボロアパートでゾンビウイルス作ってしまう科学者のお話。ラストが残念だったね。

NAKED BODY ネイキッド・ボディ(2013年製作の映画)

1.5

富豪のおっさんと絡むシーンあるけど、ヒロイン、ペチャパイすぎてダメでした。
ストーリーも退屈でした。

DAY-X 人類VSゾンビ最終戦争(2005年製作の映画)

1.5

抗体もつ少女を守り抜く話なんだけど、アッサリと死んじゃうから拍子抜けしたね。最後はみんな仲良く絶滅エンド。

ストレンジャー・コール(2006年製作の映画)

3.5

犯人の顔みて、誰だよ!って突っ込む映画かもしれないww 主人公可愛かったし楽しめた。ストーカー怖いね。

死角(2008年製作の映画)

1.0

全然エロくなかった。期待はずれだった。時間軸バラバラでつまんなかった。
キャストのヒューゴ、メッツェルス3世ってすごい名前ね(どうでもいい)

6+ シックス・プラス(2006年製作の映画)

-

昔借りたけど、記憶がないめちゃんこつまらなかったような… また借りないように記録しておく

ハウス・オブ・ザ・デッド(2003年製作の映画)

3.5

ゲームファンなので視聴。原作はSEGAのガンシューティングゲーム。ゾンビ打つシーンで時々、ゲームの画面が出てくるので、やった事ない人は何が起きてるか分からないだろう。
世界観は特にリンクしてなく、登場
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チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

3.5

アンディくんが好青年になって登場!
でも大きくなりすぎて、チャッキー人形を普通にボコボコにしてるシーンは笑う。
3作目ともあって勢いが失速気味だけど、エゲツなさは相変わらずです。

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

4.0

チャッキー工場がインパクトあって良かった!工場のシーンはハラハラしたよ。
人形を怖がるって子供ならではの感性だと思う。俺も小さい頃、人形とか何気ない物に恐怖を感じた事あったしね。
アンディが成長してい
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レイプ・ザ・ビースト(2015年製作の映画)

2.5

リベンジ映画。
リベンジ系の映画最近多いね。退屈はしなかったけど、面白みにかけたね。

BEFORE DAWN ビフォア・ドーン(2012年製作の映画)

2.2

重過ぎる雰囲気が特徴的だった。
夫婦愛を描いているんだけど、うまくいってない感じ。
あとゾンビと戦うシーンのBGMがなんかカッコいいのは笑った。

ゾンビ・アポカリプス(2011年製作の映画)

3.5

世紀末のゾンビ世界が舞台の映画。古臭い感じの演出がgoodやね。
こういう系すきなのだ。

ディセント2(2009年製作の映画)

4.0

前作から、翌日?とか全然日数経ってないのがチト違和感感じる。
前作で生き残った主人公が発狂して囮になって襲われるシーンは見物です。
また前作にはいなかった、洞窟の関係者であるおっさんが不気味だし関係性
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スクリーム2(1997年製作の映画)

4.0

前作の続き。やはりパワーダウン感は否めないが、続編ゆえに映画のお約束やルールを重視していて観ていて飽きない。
ラストの黒幕が、インパクト足りなかったのと、童貞クンがあっさり死んだのが残念やね

フィースト3/最終決戦(2009年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

フィーストシリーズの最終作!
タイトルは[The happy finish] 1章から連続の時系列だよ。また、ずっと出演してるハニーパイっていうお姉さんが冒頭で死ぬから、観る前からテンション下がった
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フィースト2/怪物復活(2008年製作の映画)

2.5

1章の続編。映画の約束を破っていた前作よりも、ますますヒートアップしている(悪い意味でww)
作り物か知らんけど、めちゃくちゃ身長低い人のちん◯がチラっと映るシーンがあったけど、すんごいデカかった
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The FEAST/ザ・フィースト(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

フィーストシリーズの第1章。 モンスターパニックホラー。コメディ要素もあるよ。
この映画の1番面白いところは、主人公格の男が登場して速攻死んだり、ノリで制作してる感じが全面に出てるところww

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

精神科医の処方した薬が殺人に発展してしまう。患者は飲んだ薬のサイドエフェクト(副作用)により無意識に夫を殺してしまう…っていうストーリーなんだけど、なんと副作用を装った夫の殺人だったってお話! ラスト>>続きを読む

ゾディアック 覚醒(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ゾディアックっていう殺人鬼を夫婦と老人トリオが探し出すストーリー。
ゾディアック事件っていう本当にあった事件を題材にしてるからビックリ!怖すぎるね。
CIAやFBIが解けなかった暗号を、質屋のおじいち
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インバージョン 転移(2015年製作の映画)

2.5

退屈はしなかったけど、もうちょっとパンチが欲しかったかな
記憶を共有できるタイプであるウイルスのパンデミックは面白い。

アローン・イン・ザ・ゼット(2016年製作の映画)

1.3

タイトルに『人類とヤツらの最後の闘い』とか書いてあるのに、全然戦わないしむしろ安全と思われる場所にジッとしてるから笑える。

リムジン(2016年製作の映画)

1.0

なかなかのゴミ映画。フランス映画って独特の雰囲気漂ってるよね
エロシーンもなく、クソオブクソだった。時間返して欲しい

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

軽い気持ちのイタズラが…ってな感じだね
ラスト5分で、一気に犯人側の気持ちになるから面白い。殺せ!ってねww
仲間のどっちかが仕掛けたイタズラだと思ってたけど、読みも外れて面白かったよ

スクリーム(1996年製作の映画)

4.7

コメディやホラー、サスペンス要素もあっていいね。
『童貞は死なない』って名言に100点あげたい。そう、童貞は強いんだよ。
まさかの犯人の正体は…ショックだね!

フローズン・グラウンド(2013年製作の映画)

2.5

ロバート・ハンセンという実話の殺人鬼がモデルになってる作品。
本当にあったらしくてガクブルである。ちょっと緊張感足りなかったかも