あつとさんの映画レビュー・感想・評価

あつと

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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

寿命6ヶ月の人生でやりたいことをやる「棺桶リスト」を達成していく物語ですが、
どんな人生が残り短くても譲れないこともある
あえて抽象的にして、それを探すことも良い
ということをより感じました。

(世
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.4

個人的な良ポイント:お金や名声に踊らされた主人公が全てを失った後残った夢と愛の大切さに気づいたシーン

・面白さ:★★★★☆
・ストーリー:★★★☆☆
※窃盗男どこいったwww
・音楽:★★★★★
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.1

池井戸潤作品でもそうきたかー!という終盤の展開にワクワクしました。
また、吉田羊の「生きていればなんとかなるさ」っていう何気ない台詞が心にグッとくるものがあります。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.4

鹿野さんのわがままに振り回されて序盤はボランティアも可哀想だなと思いましたが、でもそんな鹿野さんのわがままは命懸けでそれでいて人間味のある人だということに気づきました。
こんな風にもっと人生を謳歌して
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

4.5

動物が出てくる物語でこんなに感動したのは初めてです。
亡くなる間際には大切な人と過ごしたい、そう思いました。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.3

「生きるということは誰かと心を通わせること」
桜良にそう教わりました。

雪の華(2018年製作の映画)

3.6

予告編から切ない恋愛映画だと思ったけど、意外と恋人としてデートするシーンが多く、笑えるシーンもありました。
でも意外と泣けなかったかな…ってのが感想です。。。
ただフィンランドの世界観とオーロラは素敵
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

Queenの曲は知ってても、どんな背景があって…というのは分からなかった上で見たけど、とても分かりやすかった。
何より最後のLIVE AIDのクオリティが凄すぎて…
もう一度スクリーンで見たい

海街diary(2015年製作の映画)

4.1

言葉にするのが難しいけど、
日本の映画はこれでいいと思う。
いやこれがいい。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.3

2,3を見てもう一度評価してみようと思います。
1を1回見ただけじゃなかなか評価しづらい

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

毎日を大切に生きようと思った。
今まで見た洋画の中で1番。
久しぶりのもう一度見返したい作品

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.6

野獣の徐々に心を広げて行く姿に胸を打たれました。純粋な心を持つことがどれほど大切なことか…
心が洗われる作品でした。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.2

将棋という競技の性質や本人の持つ境遇から終始静かに展開を盛り上げて行く内容でしたが、
この類の盛り上がり方に慣れていないのかあまり自分には合いませんでした…

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

4.0

謎解き、アクションといい
平次和葉メインのコナン映画最高かよ。

時をかける少女(1983年製作の映画)

3.5

親に勧められて観ました。
古い映画だったので、ついていけるか不安でしたがそんなことはありませんでした。
独特な世界観とエンディングに流れる名曲「時をかける少女」が良かったです。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.9

個人的に久しぶりに純粋なハッピーエンドで終わった映画だったので、内容には満足しています。
また、高畑充希演じる純粋な女の子がとてもハマっていたと思います。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

2.8

まあまあでしたが、
先日胆振東部地震で被災した身からすれば、あんな大人数でスマホを上にかざすシーンは個人的に不快感を覚えました。
あと結婚式のシーンは苦笑。
ただ、普段見る齋藤飛鳥のイメージと映画の役
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

ラストの切ないハッピーエンドに心打たれました。
評判通りの良い作品です。
もう一度見たい。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

とても心が温まる作品でした。

ただ時間軸を扱う作品にも関わらず、若干の矛盾点(8時に来てと伝えたシーンなど)があったのと、最後の3人の登場がCMみたいになっていたのだけが残念でした。

ですがストー
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シムソンズ(2006年製作の映画)

4.2

シンプルなストーリーで見やすかった。

カーリングのルールもこの映画で覚え、それ以降ずっとオリンピックの度にカーリングを応援するキッカケになった。

LS北見の活躍でカーリングブームに火をつけたが、彼
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

4.9

とにかく最高です。
原作のとても可哀想な終わり方よりも、映画の終わり方の方が良かったです。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

5.0

世界で一番笑った映画です。
山寺宏一さんの吹き替えが今でも反芻されます。
アクションの方も見どころが多く、思い入れのある映画です。

映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年(2015年製作の映画)

3.8

1人で行きました。
想像していたよりも遥かに子供っぽくなく面白かったです。
(当時19歳:学生)

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.0

まあ普通。
ただキッドの活躍を見るなら他の作品を見たほうが良い。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.4

2回見ました。
1回目はストーリーを全く知らずに
2回目はドラマを全部視聴した上で

コードブルーにハマるキッカケにもなったし、もっと深く知れる作品になったし、ドラマの後日談もあり、とても良かったです
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.1

原作ファンとしてはサイコーと亜豆の夢を叶える瞬間が見たかった気がする。
あと小松菜奈はやっぱり凄い。

orange(2015年製作の映画)

4.8

感情移入するような内容で、泣いてしまいました。
土屋太鳳演じる主役の女の子は若干露骨に感じるところもありましたが、逆に良かったかもしれません。

全然関係ありませんが、松本山雅FCもひっそり出てきたシ
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青空エール(2016年製作の映画)

4.1

土屋太鳳演じる主役の女の子の純粋さに思わず泣いてしまいました。
内容はベタです。

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.0

キャストは好きだけど、特に惹かれるような内容ではなかった。
良くもなく悪くもない感じ。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.8

中盤からクライマックスにかけて、ドキドキするシーンが続き、普通に面白かった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.9

記録
列車がゴジラに突っ込むシーンが一番のハイライト

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