ちゅんさんの映画レビュー・感想・評価

ちゅん

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フラクチャード(2019年製作の映画)

3.5

意図的にどちらかわからないように描写しているから最後の最後までどちらが正しいのかわからずハラハラドキドキできた

個人的に簡単に予測できちゃうやつよりはこういう最後まで焦らすタイプの方が好きかも

ボイス -深淵からの囁き-(2020年製作の映画)

3.7

ホラーあるある、なんか引っ越してきた家呪われてるんだけどってやつ

ホラーは言っちゃえばなんでもありだからストーリーの組み立てないがしろにされがちだけど、そんな中でもちょこっとした伏線があったりしたの
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

意思を持ったロボットが人間に牙を剥くという割と擦られてるテーマの映画

2001宇宙の旅やバイオハザードなどそこそこ昔から同じようなタイプのAI、ないしロボットが出てくるものはあったが、今回のミーガン
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.6

ジョーダンピール監督の作品の中でも自分はどちらかと言うとゲットアウト、Usのような日常に潜むホラーが好みなので今作はあまり刺さらなかった

そもそも怖さという面で言えばそんなに怖さはないし、やはり心の
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.4

主人公のルビーの気持ちが痛いほど伝わってくるからついルビー贔屓で見てしまいたくなるけれどそれを許さないルビーの家族の境遇

お世辞にも恵まれた環境ではないが、そんな中でもたくましく生きるルビーの芯の強
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.8

乙骨の声がどうしてもシンジに聞こえてきてしまうことを除けばいい映画だった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

そういえば観ていたので記録

どちらかといえば天気の子の終わり方が好きだったけど天気の子よりファンタジーファンタジーしていてそっちの路線が好きな人には刺さる映画だと思うし普通に面白かった

ダイジンは
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

3.7

回を重ねる毎に面白くなってくるのどうにかしてほしいw

工藤にはこのまますくすく育って欲しい

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

3.5

登場人物続投するんだ〜って思ったけど前作を見ている分馴染み深いからかストーリーに集中できた

1周回って工藤の存在がめちゃめちゃ面白く感じてきてしまうと終わりの始まり
工藤が何をやらかしてくれるのかが
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

3.3

映画というよりドキュメンタリードラマみたいな感じだった

登場人物にストレスが溜まることが多くて内容もあまり怖さを感じずイマイチ

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.6

前作のエスターは視聴済

エスターが面白かった分、今作は期待を下回る出来に感じてしまった

まぁエスター自体ストーリーというよりは設定ありきな映画でもあるからその設定をネタバラシした状態で見てしまった
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.9

正直こういう邦画にはあまり期待してなかったんだけど思った以上に引き込まれて結構面白かった

下手なホラー映画よりゾクゾクさせてくれたし、最後のオチは中盤あたりで読めちゃうけどオチに至るまでの展開は読め
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エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

3.2

ジェーンドウみたいな映画だけど主人公の背景やらなんやらで多少の差別化はできていた

とはいえご都合展開というかいつものホラーあるある理不尽展開ではあった

アポストル 復讐の掟(2018年製作の映画)

3.2

グロ強めのバイオハザード4みたいな感じ
観ているこっちまで痛みを感じるようなシーンが多かった

所々設定がちぐはぐな感じがしたのが少し残念

ノー・ウェイ・アウト(2021年製作の映画)

3.5

個人的にはそんなに悪くなかった

人間関係含めた主人公の背景に違和感を感じさせる演出がマッチしていたと思う
ただやはりB級ホラーの域は出ないかな〜という感じ

ホステル(2005年製作の映画)

3.4

こういう系苦手なのになぜか見てしまう

ストーリーはあってないようなものだけど人間の根底にある破壊的欲求が見れるのは良かった、異国は怖い

バーバリアン(2022年製作の映画)

4.0

こういう作品大好き

ホラーを見ている人ほど楽しめる感じがする
ネタバレなしで1度見てみることをおすすめしたい

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

トップガンの続編としてハードルがとんでとなく上がる中でも言うことないくらいの出来だった

トップガンを観ている前提にはなるが、本当に素晴らしかった、感動

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.8

主人公は賢いけど如何せん身体的に不自由なのでそこの塩梅でうまく映画が成り立っていたなぁと感じた。

どこかで見たような感じがしたけどITと勘違いしているかもしれない

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.8

なんだかんだ観てなかった前作をたまたま観る機会があったのでそれならば、と観に行った今作

前作に引き続き、映像美やそれに伴った異世界感が良く表現されていた
ただ、やはり前作が「アバター」だったのに対し
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.5

ドントブリーズらしい趣味の悪さはあったけどドントブリーズである必要性を感じなかった

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.6

普通に怖かったし、いい意味で気持ち悪い映画だった。構成がもう少し良ければもっと面白かったと思う。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.4

終わり方が個人的にはそんなに好きじゃなかったかな〜という感じ

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

雰囲気がめちゃめちゃ好きだった
雨の降ったニューヨークはとても神秘的

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