ATUBONさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ATUBON

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アスファルト(2015年製作の映画)

3.5


タイトルでもある‘アスファルト’の響きには冷たさを感じるけれども、実際の内容は暖かいもの。

3組の男女も個々では寂しさが浮き彫りになってしまうが、人と触れあう事によって絶妙なバランスで緩和されてい
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.3


開始早々ゴーストの立場になり考えさせられた。

一言で言うならば切ない。あの距離感で話しかけられないのは辛い。

ゴーストは喋る事も激しく動く事も無いけれど、不思議と感情は上手く表れていたように思う
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.0


お子さんが観る分には良さそうですね。

海老天みたいなキャラがかわいかったかな。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.0


実話ベースとは知らなかった。

猟奇的な連続殺人犯を追うストーリーのわりには全体的に物静かな感じがしました。

もう1つ、何か欲しかったかなぁ…

デッド・シティ(2019年製作の映画)

2.9


王道のゾンビ映画を楽しむ事はできたが終わり方が雑。

ゾンビ好きには物足りない仕上がりかと。

恐怖人形(2019年製作の映画)

3.0


部屋を暗くして観たせいもあってか巨大化人形が現れるシーンは結構迫力ありました。

見慣れてくるとわりかし怖くなく観れる。

ほどよいホラー。ホラーと言い切っていいものなのかはわからないが。

おとなのけんか(2011年製作の映画)

3.2


しんどい時に観るものではなかったかも。

タイトル通りひたすら大人が言い合いを繰り広げる。

ワーワーガーガー煩くてしんどい自分には雑音にしか聞こえなかった。

バイオハザード ディジェネレーション(2008年製作の映画)

3.3


バイオのゲームは怖くて出来ないので映像で観るくらいで調度。

レオンが完璧過ぎて安心感。

バイオハザード ダムネーション(2012年製作の映画)

3.3


タイラント怖すぎてそこに全部持っていかれた。

リッカーが小さなわんこに見えてしまう。可哀想にすら見えてくる不思議。

迫力満点!

白い帽子の女(2015年製作の映画)

3.2


物語は静かに流れていくけど内容は少し重め。

気持ち良く映画を観たい気分の時にはお勧めできませんね。

んー…観直したい気持ちにはさせられないなぁ!やっぱり重いですね。

感染家族(2018年製作の映画)

3.0


バカげたゾンビとポンコツ家族が織り成すコメディ。

なんでそうなる?って深堀りしちゃダメなんだろうけど…なんでそうなる?

観れなくもないパロディゾンビ。上手くまとまってる。

ウォーキング・ゾンビランド(2015年製作の映画)

2.8


ゾンビ物もパロディも嫌いじゃないから観たけど…イマイチかなぁ!

笑える要素があまりない。あー、この映画のパクりねってだけで。

スクリームのパロディとかもう少し面白かった記憶があるが。気のせいか?
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ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)

3.2


オチが想定外だったので吃驚。

怖がらせ方が上手いと思いました。

軽くホラーでも見ようかなって気分の時にいいかも。

デッド・フレンド・リクエスト(2016年製作の映画)

3.2


全体の評価よりは面白かった感じです。ちゃんとホラー感もあった。

SNSから始まる恐怖の連鎖。

ちょっと怖がりたい気分の時にもってこいかと。

パグ・アクチュアリー ダメな私のワンダフル・ライフ(2018年製作の映画)

3.0


最初ドタバタ劇で集中力無くしましたが、後半はそれなりに楽しめる。

…というよりパグが可愛い。なので犬好きさんに向いてる作品なのかな?

恋愛はオマケ感覚。パグメイン。

のみとり侍(2018年製作の映画)

3.3


演者が豪華‼

物語は濡れ場が多目でポップな仕上がり。

うどん粉の話がポイントかな。くだらない話でクスクス出来ますよ。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.1


ちょっと思ってた内容と違ったかな。あれだけはっちゃけてたけど良いお父さんであった事は間違いない。

あの旅はどこに向かってるのだろう。何故かワンちゃんの心配をしてしまった。

もう少し踏み込んだ内容
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男と女 人生最良の日々(2019年製作の映画)

3.1


前作と同じキャストとは驚きです。

前作も観賞してないし、まだちょっと刺さらなかったけど…

老後にもう一度観てみたいかな。前作と一緒に。

複製された男(2013年製作の映画)

3.0


最後で“はぁ?”となりました。

考察を軽く見ましたが…ちょっと難解じゃないでしょうか。適当に見ると最後に“はぁ?”となる可能性が高いので集中して観る事をお勧めします。

あと邦題がおかしいという書
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赤ずきん(2011年製作の映画)

3.2


ビューティアマンダ。

狼が誰なのかを推理するのは楽しめるのかもしれない。

ダークファンタジーなのかなぁ?んー…なんだかんだで恋愛話。

シャドウハンター(2013年製作の映画)

3.2


終盤のバトルが少し見応えあったかな。

可愛いなあ、イケメンだなぁって思ってたら終わってた。

普通に楽しめるけどもう一回観たいとはならなかった、かな、。

シャッター 写ると最期(2018年製作の映画)

2.1


トータルでみても全く恐怖心を煽られなかった。

なんだろうなぁ…スプラッターな部分は上手く作られてるなぁと思うけど内容が単的で面白みに欠けているかんじ…。

カメラの創りもちょっと…。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.8


ずっとハラハラ出来て楽しめる作品。

犯人がお馬鹿な感じが少しコメディにも感じますが、それでもしっかりとスリルはある。

自分も勇敢になれる気がしてしまうアドレナリンが沸く内容でした。

15年後のラブソング(2018年製作の映画)

3.7


パッケージが3人だったので三角関係にでもなるのかと思いきや、割りとすんなり観れる内容だったので良かったです。

イーサーホークが格好いい。

旦那に関してはただひたすら苛つきます。自分の価値観を押し
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事件物件 呪縛の連鎖(2018年製作の映画)

2.9


楽しみにしてた分、序盤が長くて少しだらけちゃいましたね。

家系のホラーは好きなので期待もしていたのですが…これはホラーなのかな?😅

幽霊おばさんも迫力にかけるし…お父さんに関しても、だろうね!っ
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.8


アクションかぁ…評価高めだなぁ…と思って何気なく借りた作品。

話が二転三転として、最後まで楽しめる内容でしたね。

スーパーモデルさんなだけあって見た目は完璧。演技力も申し分無いと思います。

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マイ・バッハ 不屈のピアニスト(2017年製作の映画)

3.7


実在するピアニストさんの一生を描いた作品。

シーンの繋ぎが少し雑かなと感じる所もありましたが、最後ピアノを弾く場面で妙に納得。

この人の生涯ってコレなんだなって。

ラストが全てを物語っている。
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呪いの怨恨 エコーズ・オブ・フィアー(2018年製作の映画)

2.7

 
ホラーならではの王道なシーンが多々。

吹き替えも少し気になったかな…。

終わりもサラッとしていて、あっさりと終了したかんじ。

個人的には微妙な作品でした。

クレイジーズ 42日後(2020年製作の映画)

3.0


パッケージとはちょっと内容が違うかなと思いますが…

ハラハラは出来ますよ。でもどこか物足りない…

別視点からみるとキスシーンがないのは不自然だったかな。

これから本当にやっていけるのか?
謎が
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ファインディング・メリー(2019年製作の映画)

2.9


ファンタジー過ぎて入り込めなかった。

雰囲気は良かったんですけどね!

ザ・ボーイ ~残虐人形遊戯~(2019年製作の映画)

2.9


前作のほうが好みでした。全体的にありきたりな内容。怖さも微妙。

んー…どうしても物足りなさを感じてしまう。
少年は美形でイケてるのに残念です。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.5


星野源さんの作品結構好きなので観賞。

皆さん可愛らしくて明るくて朗らかで何も考えず楽しめる喜劇って感じでしょうか。

面白かったです😊

着信アリFinal(2006年製作の映画)

2.7


着信ありってあの着信音ありきだと思うんですよね。

いやー…昔は怖かった。今ちょっと慣れちゃって、シリーズ物はそこが辛いですね。

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.2


あまり覚えてない。

けど、やはり密室空間って怖いですよ。映画だから追い詰められないけど、これが現実なら脳内パニック。そこをベースに考えると楽しめたと思う。嫌いじゃない。恐怖を感じましたよ。

絶対
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ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

3.2


うる覚えだけど…デンゼルワシントンが相変わらず格好いい。渋い!それだけでも観る価値はあったかな。

内容は少しオカルト混じり?間違ってたらごめんなさい。記憶が乏しい。

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.2


そんなにうまくいく?!って思ってたけど実話って言われたら納得するしかない…どれだけ脚色されたんだろう?

スリル感は海外ドラマのプリズンブレイクと被りますね。此方の作品のほうが苛々度高めかも。

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