おーひらさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

レディ・バード(2017年製作の映画)

絶対引きずる

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

生きづらさこそ彼女が生活している確かさ
犬がかわ

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

何て気だるい旅！超クール…

アモーレ(1948年製作の映画)

絶対、好き期と嫌い期が交互に来るタイプの映画。今は嫌い。

おかえり(1996年製作の映画)

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

泣いたか泣いてないかで言えば泣いた。ボロ泣きの域。

ひかりの歌(2017年製作の映画)

再見。

汚れた血(1986年製作の映画)

再
ビノシュ、かわ

散歩する植物(2019年製作の映画)

共想(2018年製作の映画)

サクリファイス(2019年製作の映画)

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

ラストが良すぎた、あまりにも。

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

スポンティニアス・コンバッション／人体自然発火(1989年製作の映画)

普通におもろい

タイム・アバンチュール　絶頂５秒前(1986年製作の映画)

超傑作

チラ見→ガン見の流れウケる

とにかく夫婦関係修復(再構築)もの好きすぎる

ワンダフルワールドエンド(2014年製作の映画)

しんど。ミッドナイト清純異性交遊聴く時に毎回真剣にMV見てたのマジでバカみたいじゃん。

コロンブス 永遠の海(2007年製作の映画)

濃霧すぎてわらう

私のように美しい娘(1972年製作の映画)

「未亡人を通して〜！」って人生で一度は言ってみたい

恋恋風塵（れんれんふうじん）(1987年製作の映画)

再見。

隣の女(1981年製作の映画)

これはめちゃめちゃ面白い。

普通なら両者の夫と妻も巻き込んで四角関係になりそうなものを、ベルナールとマチルドの二者のみの感情のせめぎ合いにドラマを限定させているのが良い。
マチルドが気絶するシーンの>>続きを読む

青い青い海(1935年製作の映画)

浮き雲(1996年製作の映画)

いつもの

愛なのに(2021年製作の映画)

岬以外全員絶望しててほしい。生理的に無理すぎて泣ける。

ブロンド少女は過激に美しく(2009年製作の映画)

再見。ヤバい。ATB。

人情紙風船(1937年製作の映画)

生活の設計(1933年製作の映画)

三角関係愛！

曳き船(1941年製作の映画)

嵐は荒れるほど良いね

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

すげーまぶしい！

HOMESTAY(2022年製作の映画)

瀬田なつきと山田杏奈と街とウインク。好きすぎて好きすぎる。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

色情団地妻 ダブル失神／わ・れ・め／笑い虫(2006年製作の映画)

人生ですよ、人生がダメになっちゃったんですよ

青空娘(1957年製作の映画)

フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

超絶！幸せ。スタイルとドラマの相互補完。

したがるかあさん 若い肌の火照り／恍惚 KOKOTSU／東京のバスガール(2008年製作の映画)

浴衣さいこうー

春原さんのうた(2021年製作の映画)

何を言っても心余りになってしまう気がする。たった一回だけ同一フレーム内に収まった二人を思い出してずっと泣いてた。

アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)