おーひらさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

彼方のうた(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後、電車が止まった音した

キリエのうた(2023年製作の映画)

1.5

相変わらず何も写ってない映画撮ってるこの人!ミキサー岩井俊二で察してしまった!

春画先生(2023年製作の映画)

5.0

とんでも傑作しか作れない人!相変わらずじじいの妄想すぎるけど

アル中女の肖像(1979年製作の映画)

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観たあと野毛散歩してたら主人公みたいな人間いっぱいいた

麻希のいる世界(2022年製作の映画)

5.0

再見。問答無用。
人生の最前線で生きるとはこういうこと。

ママと娼婦 4Kデジタルリマスター版(1973年製作の映画)

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よくわからん。とにかく3人ともセックスの事を人一倍想う気持ちが伝わってきて良かった!
二人と一緒にいたいだけって言うところは確かにひらいてっぽい。

妻は告白する(1961年製作の映画)

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再見。怖すぎ。
川口浩が若尾文子の事をずっと奥さん呼びなのがクズい、完全に沼らせるタイプのそれ。

君に届け(2010年製作の映画)

5.0

やばい…これがキュンですってことね。みんな存在が尊すぎ🥺

女優霊(1995年製作の映画)

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480pで観たせいでガビガビすぎて怖い。
もう8スタ無くなってて良かった〜

リトル・オデッサ(1994年製作の映画)

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シネスコ→スタンダードにしてるからガンマイクちらちら

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.5

今年ベストかも。めちゃ好き。冒頭でギトリだ!ってなって嬉しかったし、ベランダの雪とか泣くしかない。あと、ウッドロウの涙とキスね

なっちゃんの家族(2022年製作の映画)

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ラストは完全に「驟雨」なんだが、成瀬の領域には1ミリも達していない気がする。

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

5.0

傑作。
恋愛映画=ナンセンスであり、恋愛それ自体の理解不能さが担保されているからこそ私は安心して恋愛映画に身を委ねることができる。逆を言えば私が社会通念上の恋愛とは何かを理解し始めたが最期、私にとって
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クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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動悸で目開けていられず、爆睡。体がクローネンバーグを拒否してる。

夢うつつ(2023年製作の映画)

5.0

再見。高橋丈希が出てるシーン全てが素晴らしい。