麩さんの映画レビュー・感想・評価

麩

海底47m(2017年製作の映画)

2.9

短くて映像がきれいでしっかり怖くて
めっちゃくちゃに期待をしなければ
ちゃんと満足できるB級ホラー
やっぱ映画って90分ぐらいが最高!!

深海から急に海面まで出ると「潜水病」というものになってしまい
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.1

あえて答えが出ないように
どの説も一つや二つの矛盾がでるように作ってある
神父の言ってた「なぜ確信するのですか?自分の目で見たのですか?」とか
最後國村隼が言う「お前は俺を悪魔だと言った、俺が何を言っ
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.4

同監督の「ライトハウス」を映画館で観て
めちゃくちゃ面白かったから帰宅してアマプラでこちらも鑑賞。
ライトハウスより好き!!!

ライトハウスは1801年に起こった事件を基にしてるそうだけれど
こちら
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ライトハウス(2019年製作の映画)

3.1

おもしろかったー!!
こういう密室スリラーというか、限られた場を舞台にじりじりと人間が追い詰められていく系の作品って昔の名作に多いけど
あんまり得意じゃないな〜
演出やカメラワーク、画面が個性的でずっ
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Share the Pain(2019年製作の映画)

3.0

今までみた自主制作系では上位5本に入る好きさ
あのヒロインの女の子の振り向きの良さが全てな感じもあるけど
SP法以上の最悪な性体験をした女性の身としてはSP法とまでは行かずともこういう制度あってくれー
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くちづけ(2013年製作の映画)

3.0

ひと昔前の小劇場界で大人気だった劇団「東京セレソンデラックス」の代表作を映画化したもの。
セレソンデラックスの脚本家、宅間孝行の脚本がわりと好きなので、本当は舞台版を観たかったけどもう観れないし…映画
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.0

映像やメイク、世界観、CG、アクションもクオリティものすごく高いのに
どこかで見たことある設定の詰め合わせすぎるのが残念…🙍🏻‍♀️
1が良すぎただけに高クオリティだが平凡であるというだけでかなり減点
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

2.9

私のような白黒つけたいせっかち人間が
こんなあたたかくゆったりした世界に入ったら
ひとりでドタバタした挙句に自爆して鬱になって終わりそうだな〜
シュールでのんびりとした時間
綺麗な画とおいしそうなごは
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.9

結構直接的に
資本主義社会の欠陥や
今の世の中のフードロス問題や貧困、飢餓問題みたいなのを風刺してんだな〜
わかりやすいな〜と思ったら
わかりにくいってレビュー多めでびっくり
テンポが良い

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.1

3年前くらいに見たけど今更観直してレビュー
圧倒的森田剛
とくに奥深さとか人間の多面性とか複雑さみたいなのを感じさせず、
突き抜けたヤバさで一周回ってそのへんにいる人なのが怖すぎる
原作とラストが違う
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ラスト・プレゼント(2001年製作の映画)

2.9

垢抜けない演出、演技のベタな王道ストーリーで
先も読めるし、つくりは素朴なのに
結局感動しちゃうやつ!

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

1.0

「ウィーアーリトルゾンビーズ」より先に撮った作品だけどゾンビーズを先に観てからこっちを観た。

結果、やってることも言ってることも出てくるキャラクターも物語も、全部全部リトルゾンビーズとおんなじすぎて
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.1

他に類を見ない演出、カメラワーク、モチーフの多用で画面が凄く面白い。起こっている内容よりも、映画としての画の斬新さがおもしろくてずーーっと見てられる。でも映画としては圧倒的なカタルシス不足。画面の構成>>続きを読む

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

2.5

まず普通に映画としての画面に目を留めさせる力みたいなのがなさすぎて、最初から最後までツイッター観ながら鑑賞。その程度でも全然内容入ってくる、これは良い意味で…
主人公のクズビッチぶりを楽しみにしてたら
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ジャックは一体何をした?(2017年製作の映画)

2.9

レビュー欄の困惑がおもろい
デヴィッドリンチを理解しようと思っちゃダメよね…と覚悟して、
深い意味とかなんも考えずリンチの渋さと安すぎるCGで喋って歌うサルを楽しみました。イレイザーヘッドから変わらぬ
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

2.9

こういう現実と非現実がシームレスに入り混じる、考察系の映画はあまり好きではない、バカなので。
コールガール2人とセックスしながら、鏡に向かってポーズ決めて、自分の筋肉に惚れ惚れしてんのはめっちゃ笑った
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.4

いや〜〜面白かった
こういう、自分を取り巻く社会に対して意見を持って立ち向かう人たちのことを
どっか上から冷めた目で見てしまう、自分の典型的な現代の若者しぐさみたいなものの
源流はどこなんだろうな〜と
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透明人間(2019年製作の映画)

3.0

面白かった!ゴーンガール的な爽快感あり
ホラーだと思ってたら開始一時間くらいでハラハラドキドキのアクションはじまってたまらなかった
どんどんやばいやつになってく主人公のボロボロっぷり、よき

私をくいとめて(2020年製作の映画)

2.7

勝手にふるえてろがぜんぜんハマらなかった時点でわかっていたはずなのに
またも綿矢りさ原作✖️大久明子監督みてしまった
やはり、はまらなかった…
演出が好きじゃ無さすぎ
綿矢りさの小説好きなのになーーー
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カリスマ(1999年製作の映画)

3.0

むっずかしかったーーーー!
画面が暗すぎて顔も見えないどころかシルエットすらおぼつかないシーン多数、
顔も見せずに引きで殺人シーンを映し、殺されたのが誰なのか含めて一切の説明がない、
いきなりCGでキ
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劇場(2020年製作の映画)

3.2

脚本が大大大好きなモダンスイマーズの蓬莱さんで、原作の小説も評価高かったから楽しみにしてたけど
やっぱり行定監督の演出が好きじゃねえ〜〜〜〜
「世田谷ラブストーリー」のレビューにも演出が古臭すぎる旨を
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

2.9

しんちゃんの映画はどれもおもしろい
でもやっぱオトナ帝国に勝るものはないのよ〜
劇場版のジャイアンいいやつになりすぎ問題みたいなのあるけど
ひろしも原作漫画よりもかなり良い男になりすぎよな
キャラ改良
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なくもんか(2009年製作の映画)

2.6

クドカンも阿部サダヲも大好きだから期待値上がりすぎてたんだけど
ハズレのほうのクドカン脚本だった…
魅力的なキャラに欠け、誰にも感情移入できず、物語に興味も持てず
悲惨な生い立ちも、コメディシーンも、
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

絶ッッ対に好きだと思いつつ長くて観れてなかったのをやっと観た
おもれーーーーーーーーーーーーーー

ブラピの圧倒的カリスマにBPMがどんどん上がっていくような感覚
ファイトクラブ入りたくはないけどマー
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アス(2019年製作の映画)

2.9

不気味な画づくりとか、真上から映してまるで影が歩いてるようにみえるカットとか、エキゾチックな音楽とか、殺しのシーンの引きと寄りの使い分けとか、ちゃんと面白い!

でも
「ハンズクロスアメリカ」とか、
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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.0

5分ちょいの超ショートムービーだけど
短編映画のお手本ってくらいの、
シンプルで無駄がなくちゃんと普通に面白いプロット
5分でめちゃくちゃ難しい話とか大どんでん返しって不可能だけど、これはテンポ良くて
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.0

よくあるループもの、だけど…というやつ
最初「もろジョージフロイドさんの事件じゃん」と思ったら本当にそうだった
「いや、これもろじゃん😅」→「対話かぁ、なるほどね🤔」→「対話しても、絶対わかり合えるな
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凪待ち(2019年製作の映画)

2.5

脚本がくそすぎ!!
奥さんが殺されたとか何度カッとなって迷惑かけても見捨てずにいてくれた人が実は…とかギャンブルのめり込んだりとか連れ子との関係とか義父との関係とか要素は多いのに、
効果的に働いてる部
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コンジアム(2018年製作の映画)

2.9

俳優さん上手
韓国ホラー初めてだったけど
意外と自分はびっくり系のジャパニーズホラーが好きだったんだなと感じました

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.0

尾野真知子すきだなあ
あとは康すおんさんが地味にすき

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.0

私、いつも津奈木に頭おかしいくらい怒るじゃん
でも、なんで怒ってんのか自分でもわかんなくて
自分に振り回されてぐったりするし
でも、頑張ろうと思ったら行きすぎて躁になるし
そんでこの後また鬱が来るんだ
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女子は敷居を跨げば七人の敵あり(2020年製作の映画)

2.8

やっぱ短編って難しいなあということと
自主映画と商業映画の、「自主映画ぽさ」「商業映画ぽさ」って一体何で決まるんだろうということと
ベタで平均点以上取る事の難しさなどを考えながら見た
女の子たち、みん
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A.I.(2001年製作の映画)

3.1

うねうねのガラスドアのむこうのデイビッドがこちらを向いて、目と口が何重にも見えるショットとか
まだ愛情を覚えさせる前のデイビッドだけがリング状のライトの中に映ってて、ヘンリーとモニカは身体が見えるけど
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ロッキー(1976年製作の映画)

2.9

ボクシングめちゃくちゃ苦手だけどラストファイト見てるとやっぱり段々と血湧き肉躍る感覚になる

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