しまさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

しまさん

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.4

家族のあいとうたの素敵な映画。
先生のキャラクターが最高。
終盤の歌唱シーンの演出にはハッとさせられたし泣かされました。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.8

山田裕貴のドラケンは誰も文句なしでは?
吉沢亮のマイキーも流石だけど眉毛染めないの?って誰か聞いてほしい。
キャストみんなかっこよいけどポンポン続編作らないと高校生役が結構厳しくなりそう。

夕陽のあと(2019年製作の映画)

3.7

産みの母か育ての母か
「朝が来る」「そして父になる」を想起させるテーマ。そして結末もやはり…

産みの母の「1度失敗した母親は二度と子どもを抱きしめちゃいけないの?」がズシンと響く。
うろ覚えだけど保
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ペット2(2019年製作の映画)

3.9

子供と動物の組み合わせはズルい。
子供と見たいけど見たら「ペット欲しい!」って絶対言われてしまう…
猫屋敷のおばあちゃんがファンキーで素敵。
エンドロールが最高!

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

ちょっと思い出しただけ、というタイトルが秀逸。見た人は過去の恋愛をちょっと思い出さざるを得ない。

特に説明なくともマスクの有無や部屋、小物で過去に遡っているのがわかるコロナ禍を上手に使った仕掛けで別
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.8

松重さんの演技が素晴らしくて号泣。
面白い縛りのタイムスリップ物だけど、最後の最後でそれアリ???な展開に「ここ泣くとこだよ!」ってとこで泣けず不完全燃焼な感じ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

食わず嫌いしてたけど面白かった!
パラサイトというタイトルがピッタリ

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

ゴリゴリに精神削られる。
配役が完璧すぎて目を背けたくなるくらい。
家族とは…

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

3.9

ああ~かわいい!
前回より角がとれたけどそれでも小憎たらしい笑
所々のブラックジョークや終盤のダイジェストのような展開も良かった!
吹き替えの千葉雄大が前回に続きハマってる。バーナバスは哀川翔だったの
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.7

かわいい!けど憎たらしい!けどかわいい!
マクレガー爺さんの退場が早くてびっくり。
湖水地方の自然にも癒される
絵本とは全然違う(よね?)けどコメディ物として普通に面白かった。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.9

自己肯定感って超大事!
親近感が湧くイケてない主人公が自信を持つだけで大変身!
実際は変身してないのが面白い。

小さな頃は外見なんて気にしないのにある時「自分は美人ではない」と思い自信を失ってしまう
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.3

とてものほほんとした映画。
フィンランドの風景や美味しい料理の絵を期待してたが肩透かし感。
おばちゃん3人の空気感は好きだけど眠くなってしまった。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.8

華やかな舞踏会に豊かな自然。
衣装も美しいけど当時の女性は大変だ…
現代でよかったと思える。
強気でしっかり発言するエリザベスと父が好印象。ダーシーががジャンポケの斉藤さんに見えてしまい脳内で「はーい
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

がんばれ!がんばれ!と終始応援しながら観ていた。
オギーがメインだけど取り巻く人々の側面もしっかり描かれていてテンポもよかった。
「私を見て」というお姉ちゃんの言葉が長女の私にグサグサ刺さりました。
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.4

すごく面白かった。
FFは未プレイ。ドラマでやってたのも知らなかったけど充分楽しめた。
初心者で操作にまごつく吉田鋼太郎も、ゲーム世界に馴染んで謳歌してる吉田鋼太郎もとても可愛らしく笑いが漏れてしまう
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.8

すごいなぁ実話なんだ。
鹿野さんもボランティアの人もみんなすごい。道民びいきかもしれないが大泉洋以外この役は務まらないのでは?
ボランティアの人の生活や葛藤ももう少し見てみたかった。
ロケ地が引越し前
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.4

安室ファンにおくる大人向けコナン!
ゴールド免許ウソでしょ?ってくらいカーチェイスかっこよくて何度も見ちゃう。
手と表情がもう…

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.8

実話だったのね
主人公が本当にどんどん綺麗になっていった

永遠の0(2013年製作の映画)

4.7

原作でボロ泣き、映画も言わずもがな。
普段のほほんとしている祖父が戦争体験を語る時だけ人が変わったように話す様を思い出した。
命を繋いでもらったからにはしっかり生きていこうと思わせてくれる作品。
戦争
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.8

動物モノって見たこと無かったけどわんちゃんみんな演技派でびっくり!
コミカルでテンポがよくて見やすかった~
動物飼ってたら泣いてただろうな

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.9

「お母さんだいすき!」と言ってくれる息子もこんな反抗期を迎えるのかな~
その時私は嫌がらせとはいえキャラ弁作れるかな~…いや絶対無理だ!
コミカルに見れる素敵な家族の話でした。
篠原涼子の母親役にハズ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

報われない恋愛をしてる時に観る自傷行為的な映画に感じた。
終始「そんな男やめとけ!」と言いたくなるけど言っても本人には響かないんだよなぁ

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

3.7

あの凄く美味しい訳でもないソフト麺が無性に食べたくなる~!
ミルメークも久しぶりに飲みたいな。
ドラマは見てないけど全然問題なし。イッチーの1人芝居が笑えました。
私はやっぱりカレーが好きだったなぁ…
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.8

タイトルからもうクスッとしてしまう。
犯罪だけどジーさん達を心配な目で見守り応援してしまう。
年老いてもこんな友人がいたら楽しいだろうな~
コミカルでサクッと見れてよかった!
バーサンズも見てみたいな
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.3

美味しそうでハッピーな映画。
王道で先が読める展開だけど映像も音楽も素敵で全く退屈しなかった。
ゾーイが可愛く健気で涙が零れてしまうシーンも。
ピザ、パスタ、パンケーキが食べたくなる!

恋愛だけじゃダメかしら?(2012年製作の映画)

3.8

邦題何とかならなかった?
妊娠と出産は十人十色。
産休中に笑いながら気軽に見れる良い映画!
出産シーンではこちらもいきみそうになった。
麻酔と割礼と養子が異質ではないのが日本と違うな~

ステップ(2020年製作の映画)

3.7

夫と子供残して死ねないなぁ
イヤ~な奴が出てこなくてよかった

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.9

首輪爆弾着けられてる安室さんでもうゴチです。
警察学校組のファンのための映画。
ツッコミどころ満載だけど風物詩として楽しむべし。
おっちゃんが麻酔耐性あるの笑った~

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.9

色んな立場で考えさせられる作品。
母の気持ちも子の気持ちも考えると辛い。
きっとこうだろう…と予想してた展開そのままで泣けなかったなぁ。
原作は真反対の展開なのか。邦題がしっくり来ない訳だ。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

あれ、レビュー書いてなかったのか!
鬼滅ファンの採点ですのでご容赦ください。
人生ではじめて劇場へ2度行きました。
1回目はIMAX、2回目は4DXにて鑑賞。地上波で自宅でも2回見ました。

TVア
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.2

浅田家!とても素敵な家族でした。
泣かせよう!という演出ではないのに
涙がポロッと零れてしまう作品。
とても好きなラストでした。
写真っていいね!これから沢山家族写真を撮ろう。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.8

スポーツ映画かと思ってたらヒューマン映画だった。
重いテーマでもう一度観たいとは思えないけど心にずっしり残ります。
主演2人はもちろん、モーガン・フリーマンがいい味出してる。
クリント・イーストウッド
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.8

ウソが得意な最高の父親。
そんな父親の背中を見て真っ直ぐ育った娘。
2人の親子愛に心動かされます。
テンポが良く前半のコミカルなシーンはとても楽しい。親として、成長ダイジェストシーンで普通に泣きました
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.7

特段ドラマチックな事は起きずおじさん達が南極でご飯を食べる。
「うまい!」なんて誰も言わないけど美味しそうなのが伝わるな~
特におにぎり、豚汁、伊勢エビのエビフライ、お手製ラーメンが食べてみたい!
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ボディガード(1992年製作の映画)

4.0

かの有名な
エンダアアアアイヤアアア!
がこの映画発とは知らなかった。
超王道!ケビン・コスナーかっこよすぎ!
ホイットニー・ヒューストン歌うますぎ!

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.1

9/11の話と知らずに途中で気づいた。
ちょっと途中眠くなったけど最後の最後で不意に泣かされるとは。
ずっと父子の絆がメインでお母さんが不憫な位だったけど母の愛は海より深い。
私もこんなお母さんになり
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