前にカフェでまったく知らない人と何気ない会話をして心が軽くなったことがある。
人を過去や経歴で判断せずに、
今”目の前にいる人”と話す。
人と当たり前につながっていることに疲れてしまった時にちょっ>>続きを読む
感じてはいけない感情なんてない。
一般的に「正しいこと」「正義」とされていることが本当にそうなのか。
何が正しくて何が間違っているのか。
常識をちょっと疑いたくなる、新たな気づきや物の捉え方を与え>>続きを読む
久しぶりにヤバイ映画を見た。
社会の闇にフォーカスを当てて
普通の幸せも叶わないなんて…
なんて最後5分で同情泣きをさせられたと思いきや…
杉咲花は日本の誇れる女優だと再認識した作品でした。
話題になってた今作。
ようやく見た。
わかるなー、わかる。
そしてリアルだなー夫婦ってあんな感じなんだろうな…
出会った時は共通点ばかりに目がいくのに、仲良くなると違いばかりに目がいく。
同棲直>>続きを読む
ナレーションがW座からの招待状なんだな〜笑
適役すぎるしリアルにありそうな家庭。
落ちぶれた元人気アイドルと自閉症の少年との友情物語。
ありきたりなストーリーではあるものの、
ラストシーンは美しくてついついジーンとくるものがありました。
心が温かい人は見てて美しい。
アメリカ人のポテンシャルはすごい
収入も多いのに支出がとんでもない
アメリカ人はある程度投資への心理的障壁が低いと思っていたが、金融教育は万国共通の問題なのかもしれない。
人生は計画通りに進まないし、つらいこともある。
だけど夢を持っている人は強い。
どんな道になろうと自分次第でどうにだってなるんだ。
So, You’re OKEY.
ただの家族写真。
だけどそこには素敵でユーモアのある家族の物語が映し出されていた。
笑って泣いた2時間。
実際に浅田さんが指導にあたっただけあって、写真の再現度が凄すぎた笑
胸板厚くなりましたね、ゴズリンさん。
ストーリーはあまり期待しない方が良さそうです。
ラップ調のミュージカル初めて観た
ニューヨークの片隅にある移民の街ワシントンハイツ。
いろんな想いを抱えながらもラテンらしいパッションを持って生きる人々の物語。
トップガン出演者の別作品をみるデー。
お次はマイルズテラー。
そういえばセッションの俳優さんだったんですね。こんなに大きくなって…立派な俳優さん。
未来は自分次第。
最後無理やりいい感じに締めたな>>続きを読む
トップガンからのグレンパウエル作品視聴。
これを見てなお思うことは、トップガンのハングマンがやっぱり適役すぎたってこと。
僕たちの父親に捧げる新歌舞伎。
歌舞伎を演じると、日本人のDNAが反応して体と心の内側から何か物凄いものが込み上げてくる、
その感覚は見ているだけの私ですら何か通ずるところがありました。
普段は全然歌>>続きを読む
気軽に観れるNetflixに頼りがちだった最近。
トップガンを観てから、映画館で見る映画の良さに気づかされて、重い腰を上げて平日休みに映画館へ。
なんとも言えない感情に揺さぶられた「怒り」の監督の作品>>続きを読む
最初のゴーンっていう音で泣きそうになったの誰…笑
まさか、まさか!あの音楽たちを!劇場で聴ける日が来るなんて!
マジであの音楽を考えた人天才。
(エンドロールで音楽聴かずに帰る人意外と多くて引いた笑)>>続きを読む
心は女の子、体は男の子。
自分の子供は目に入れても痛くない、とよく言うがトランスジェンダーであることを告白すると突き放す親や受け入れられない親もいるだろう。
社会的にLGBTQのカルチャーが広まった>>続きを読む
人々の生活を便利にするために作られたSNSが、いつの間にか人を支配するようになった現代社会。
いつからだろう、目の前にいる人をそっちのけで携帯をいじるようになったのは。
誰が想像しただろうか、愛を広>>続きを読む
“人を愛して ものを使う。逆は決してうまくいかない。”
モノに溢れる現代社会を生きる私たちに
“それで本当に君たちは幸せを手に入れられた?”と問いかけてくる本作。
ミニマリストたちの顔がなんだか穏>>続きを読む
映像は好み、
脚本賞をとっているのになぜか入り込めなかった…なぜだろう…疲れていたからかな。
もう一回見れば心にくるものがあるのでしょうか