あきぞうさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

あきぞう

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シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

続編の為の復習。
何十年ぶりに観たけど、奥さんが一番怖い。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

ビートルズの偉大さを改めて実感。
ただ上手くまとまり過ぎてて、もっと葛藤や人間性関係をみたかった。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.0

ラストの決断は残されたもの故の、母故のものなのかね。
テロは防ぎようがないから、ただただ恐怖。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.0

おーそうきたか。
予想外の展開だったけど、面白かった。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

格闘シーンのキレが悪くなった気が…。
アクションが売りなのに…。

もう2019年なんだから、日本語指導はちゃんとしてほしい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

凄い❗ホアキンフェニックス恐るべし‼️
ジョーカーは生まれるべくして生まれたんだな仕方ない、そんな気分になってしまう、町山さんが言ってた意味を実感。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

4.0

面白かった。
宇宙ものの普遍的なテーマとは
真逆の発想に、近未来の表現も
リアリティーがあってシックリ。
「インターステラー」の撮影監督なんで
宇宙の質感が見事。
そしてリブタイラーは相変わらずキレイ
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

インドとパキスタン、裕福と貧困、様々な人種、宗教の相違、世界の縮図が投影された実話。
いつ誰に起きてもおかしくないテロ。
本当に恐ろしいし許せない。
けっこうショッキングなんで覚悟して観た方がいいです
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アス(2019年製作の映画)

3.5

待ってました❗ジョーダンピール‼️
コメディアンでもある独特の目線が今回も面白かった。

I GOT 5 ON ITが懐かしい🎵
NWAネタも笑ってしまった。

町山さんの解説と宇多丸さんの解説を聴き
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.5

やっぱり、宮本はすげえな❗

テレビシリーズとは少し色が違うかな。
マルキタの話ももう少し観たかった。

プライベート・ウォー(2018年製作の映画)

3.5

実在した凄いジャーナリスト!
ロザムンドパイクが圧巻の演技。

強くてカッコイイ女性の影にCセロンあり、プロデューサーだったのね。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.0

相変わらず小ネタの多い事。
中井貴一は流石!
ただずっと同じテンポで心情の移り変わりまで同じだったので感情移入出来なかった。
個人的には「ステキな金縛り」の方が緩急絶妙で好み。

現政権は全員、劇場で
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フリーソロ(2018年製作の映画)

3.5

じんわり嫌な汗かいた。
撮影機材が進歩したので迫力の画が撮れる分、撮る側も観る側も覚悟が必要。
ただ、人間の凄さを改めて実感。
下手なホラーより怖いし心臓に悪い(笑)

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.5

人種問題を軽妙にガツンとラップで❗
テレビっぽかったり、面白い構成で今風。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

ハリウッド黄金期を豪華キャストで見事に再現!
さすが映画オタクのQT!
宣伝文句の「映画史をかえるラスト13分」その言葉に偽りなし❗
しかもQT節炸裂で最高のラスト‼️

そして、ビバヒルファンには嬉
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

2.5

やりたい放題なカルト映画。
町山さんの話を聞いていなかったら危なかった。

カーマイン・ストリート・ギター(2018年製作の映画)

3.0

ケーキのクオリティが凄い❗
ギターに詳しければ、もう少し楽しめたかも。

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

2.5

矢口映画に期待してたけど、今回はキャスティングと選曲にハマりきれなかった。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.0

大迫力の筋肉アクション!
夏バテ気味で何も考えたくない時にオススメ!

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

楽しめる細かいネタが多いのでネタバレ前に観るのがオススメ。
天気という題材は面白かったけど、「君の名は」の時のような音楽との一体感で鳥肌はなかった。
ただストーリーのオチは納得だし良かった。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.5

地上波を録画してたのをようやく観賞。
当時は評判悪く叩かれてたけど、ハードルが下がって観たせいか、言うほど悪くなかった。
たしかに、4才児の駄々っ子ぶりには共感できないし、声も違和感あるけどね。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

今まで観た海外版ゴジラの中では一番面白かった。
本家ゴジラへのリスペクトも感じれたし。

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.5

クセのあるナイスなキャスティング!
何とも形容しがたい独特な雰囲気の変わった西部劇。

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

4.0

今時の家族って、こんな感じなのかな。
ちょっとした事がリアルで、ストーリーも歌も心地よかった。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

骨太でタイムリーな内容、面白かった。
満席で前から2列目の席だったのが悔やまれる。
不馴れな日本語の演技だったけど、シムウンギョン良かった。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.0

色んな時間軸やバージョンが存在する複雑なX-MEN。
20世紀FOXでの最後のX-MEN。
取り敢えず一区切り出来たかなと。
そして次回からはディズニー配給なのでキャラクターの生死はリセットされて、ア
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.5

原作を読んでたらもう少し楽しめたかも。
しかし、岡田准一のアクションと柳楽優弥の危ないキャラは安定の名人芸❗

隣の席の若い兄ちゃんが上映中何度もスマホをいじってて最悪だった。
ファブルに始末してもら
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ガラスの城の約束(2017年製作の映画)

3.0

「ショートターム」の監督最新作!
それは観るしかない!
が好きなだけにハードルがあがってしまったのかも…。
しかし、この監督はラストカットの表現が秀逸。
「ショートターム」はファーストカットとラストカ
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ガルヴェストン(2018年製作の映画)

3.0

ちょっと長いかなと思ったら90分ぐらいだった。
ん~モヤモヤする…。
最近のエルファニングは色んな映画に引っ張りだこで大人気だけど、キャスティングしたくなるのも分かる気がする、大人になりきってない、あ
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リアム16歳、はじめての学校(2017年製作の映画)

3.5

思った以上に下ネタが濃かった…
でも、ラストは凄い好き。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

2.5

話どうこうより、最大の魅力はキャスティング。
そして、振り切った演技。
見応えあった。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.0

オープニングから超オシャレ❗
しかもただのオシャレじゃなくフィクションとノンフィクションがシームレスな面白い構成。