ナウシカからラピュタへ。
ファンの人でも一番好きな作品はそれぞれでしょうが、個人的には、ジブリ作品の中でのベストは、ずっと本作でした。
思い出補正で美化されてやしないかと心配していましたが、この度見て>>続きを読む
ハリウッドゴジラ（ギャレス・エドワーズ版）とセットで借りてきた作品。
そもそもの一作目が面白くなきゃ、シリーズ化なんかされなかったはずだよなと期待しながら見始めたら、やっぱりけっこうな見ごたえがありま>>続きを読む
雨だったので、借りてきました。
往年の名作ミュージカル映画という認識でしたが、今でも普通に名作と言って差し支えないような、素敵な作品でした。
メリー・ポピンズを見たときも思いましたが、ミュージカルの>>続きを読む
ハリウッドゴジラの最新作が上映間近だということで、見に行く気はないけど、前作を見てみました。
これが日本で続いてきたゴジラシリーズのフォーマットなのかなーと思いながら眺めました。
「シン・ゴジラ」し>>続きを読む
カリオストロからナウシカへ。
厳密には違うようですが、その後の成功に繋がっていくという意味で、私は、本作が実質的なスタジオジブリ第一作というイメージを持ってます。
今回久しぶりにみましたが、やっぱり凄>>続きを読む
監督がJJエイブラムスじゃないし、４作目の製作は頓挫してるし…なので、前作を見た勢いで見ないと、見ないままだろうなと思い、鑑賞してみました。
うむ、悪くないですね。
存外面白かったです。
個人的には>>続きを読む
なぜだか、映画ファンでもない頃からジェシカ・アルバのことは知ってて、たまたま彼女が写ってるジャケットを見て、今何やってるのかな…と借りた一本。
おお、隣にはなんとポール・ウォーカーもいるじゃないですか>>続きを読む
最初にお詫びを。
公開日に見に行く予定が、もろもろの事情で今日まで見に行くことができず。
極力事前情報を入れずに鑑賞したかったため、フォロワー様各位の愛あるレビューに、リアルタイムでいいねをいたしませ>>続きを読む
胸を張ってファンだと言えるほどのファンではありませんが、多くの人がそうであるように、私は宮崎駿監督の作品が好きです（と言いつつ、「ハウルの動く城」以降の長編三作は、見たことないのですが）。
長らく見て>>続きを読む
以前、トレンドの上位に出ていたのを覚えていて、面白そうだったので、鑑賞。
んー、まあまあ面白かったですかね。
オーシャンズっぽいとの評も耳に入り、実際筋立てはよく似てるとも思いますが、あちらがクライ>>続きを読む
エマ・ストーン、オクタヴィア・スペンサー、ジェシカ・チャステインなど、けっこう好きな役者さんが出演してる作品だったので、見てみることにしました。
人種差別を扱った作品なので、深刻は深刻ですが、とてもヒ>>続きを読む
シリーズがストップしちゃった作品なので、続編には手を伸ばしづらかったのですが、一念発起で見てみました。
良いですね。
意外と面白かったです。
前作は、タイムリープという変化球を使いながらも、本筋は明>>続きを読む
二作目まで見ていたMIBの三作目を、ようやく鑑賞しました。
三作目で、けっこうな変化球でした。
正直、過去二作のストーリーは、ＫとＪの掛け合いや、ネバネバ系ちょいキモ宇宙人たちの造形の面白さを見せる>>続きを読む
「ローマの休日」以外のオードリー・ヘプバーン出演作品をと思い、鑑賞。
もともと舞台劇だったものの映画化だそうで、たしかに、脚本の巧さで魅せる、面白いサスペンスでした。
オードリーに関して言うと、彼女>>続きを読む
多忙かつ体調不良で全然映画見れてないなか、なんとか見れた一本。
ど真ん中の社会問題告発型でありつつ、きちんと魅せてくれる作品でした。
テーマは原発。
テレビの取材クルーが、まさに取材をしているその時>>続きを読む
こちらも図書館からのチョイス。
見てみたかったタイトルがけっこう多く所蔵されてるので、ありがたいです。
本作もそんな中の一作だったんですが、期待に違わず面白かったです。
音楽が良いですね。
ジャズど>>続きを読む
また図書館で３本借りたうちの１本。
図書館にはこういう作品もあるんだなあと驚きました。
面白かったです。
仏大統領ド・ゴール暗殺を依頼された殺し屋と、彼を追う捜査陣の話。
前半は、主に、「ジャッカル>>続きを読む
本シリーズの次にバットマンやってたベン・アフレックが降板したというのに今さらですが、放置してたダークナイト三部作の最終作を見てみました。
うーん、やっぱり凄い。
前作に勝るとは言いませんが、フィナーレ>>続きを読む
名作、人気作の中でも、見たことない作品がいっぱいなんですが、私の中でのそんな一作だった「プラダを着た悪魔」を、ついに見てみることにしました。
なるほど、人気があるのもよくわかる、面白い映画でした。>>続きを読む
なんだか最近、アクションとかSFばかり見てる気がして、あまり偏るのもなんだかなと思い、ドラマ作品をレンタル。
メラニー・ロランは「グランド・イリュージョン」で、クリストファー・プラマーは「ゲティ家の身>>続きを読む
こないだのアカデミー賞で二度目の監督賞を受賞したアルフォンソ・キュアロンの、監督賞初受賞作品を鑑賞。
けっこう凄かったです。
何が凄いって、もう、映像につきます。
まるで、本当に宇宙で撮ったんじゃな>>続きを読む
XｰMENシリーズも、鑑賞し初めてから、ようやくここまで来ました。
前作がある意味クライマックスだったので、シリーズ内の続編的作品とはいえ、本作は仕切り直しの一作って感じです。
個人的には、前作の壮大>>続きを読む
この前一作目を見たので、その流れで。
続編らしい続編で、MIBのノリは堪能できますが、第一作のインパクトを上回るほどではなかったかなと思います。
85分の娯楽なら十分な気もしますが。
一作目同様、ち>>続きを読む
えらく国際色豊かな色とりどりの顔が、こちらを見下ろしているジャケットに興味が湧き、手に取った作品。
あらすじだけ見て、「ははあなるほど、これは、あっと驚くアイデアで、ロープがない状況をひっくり返す映画>>続きを読む
ようやく見れたキャプテン・マーベル。
まったく、恨むよ、一緒に見に行く約束を急にキャンセルした友人。
おかげで吹替で見る羽目になったぞ。
まあ、個人的な事情は横に置いておくとして、内容は安定で面白かっ>>続きを読む
こちらも図書館から借りてきた作品。
けっこう面白かったです。
白人夫婦のもとに、一人娘が黒人の交際相手を連れ帰り、二人の結婚を認めるか認めないかで、夫婦が（というか夫すなわち父親が）葛藤する一日の話>>続きを読む
こちらも図書館から借りてきた作品。
まあ、いかにも図書館が好きそうな話で、すなわち、理想や正義の話ですが、そういう話が奇をてらわず真っ直ぐに描かれてるので、好感は持てました。
急逝した上院議員の後釜>>続きを読む
久しぶりに図書館に行ってみたら、視聴覚コーナーなるものがあることに気づき、眺めていると、こういう古い映画が貸し出してありました。
こういう機会でもなければ見ないだろうなと思ったので借りてきましたが、面>>続きを読む
「バンブルビー」が意外な高評価なので、トランスフォーマーどんな感じだったかなと、２作目を見てみました。
うーむ、ちょっと合わない…。
前作もそれほど面白いとは思えなかったんですが、本作も面白さは大し>>続きを読む
007シリーズは、クレイグボンドの第１作だけ見て放置してたんですが、現時点での最新作にレア・セドゥが出演していると知り、そのために２作目以降も見てみることにしました。
サビーヌ・モローは美人でしたから>>続きを読む
こないだ「スリー・ビルボード」を見て、フランシス・マクドーマンド凄いなーと思ったので、彼女がアカデミー主演女優賞を取ったもうひとつの作品、「ファーゴ」を見てみることにしました。
コーエン兄弟の作品は「>>続きを読む
あらすじを見た時点では一番興味が湧いた本作に、ようやくたどり着きました。
旧シリーズと新シリーズの結節点となる作品ということで、ある意味クライマックス感を感じる作品でした。
ミュータント狩りの結果、>>続きを読む
再鑑賞した３が面白かったので、未見の第４作以降も見てみることにしました。
やー、面白かったですね。
スパイアクションらしいスパイアクションになってて、満足感ありました。
過去３作と比較して、よりチー>>続きを読む
Filmarksで2点台という低評価に逆に興味が湧き、シリーズを追ってきたという経緯もあって、見てみました。
低評価の理由がよくわかりました。
サムライという副題から分かるとおり、舞台は日本ですが、>>続きを読む
公開順に見て、ようやくXｰMENの新シリーズに追いつきました。
なかなか良かったですね。
「ウルヴァリン∶XｰMEN ZERO」とは、また違う前日譚でした。
本作は、時系列では「ウルヴァリン」よりさ>>続きを読む
お友達からオススメされたので、見るタイミングなんだなと思い、鑑賞。
タイトルやビジュアルはもちろん、マシュー・ヴォーンやクロエ・グレース・モレッツの出世作だということも知ってて、期待はしてましたが、な>>続きを読む
