エマ・ストーンとスティーブ・カレル、「ラブ・アゲイン」で共演してたなあと思い出しつつ、手に取りました。
最近、実話ベースの作品をよく見ますが、こんなこと本当にあったんだなと、驚くことが多いです。
本作>>続きを読む
恥ずかしながら、私はオードリー・ヘプバーンの出演作を見たことがなかったのですが、せっかくこうして映画を好きになったのに、それもなんだかなと思ったので、たぶん一番有名な(といっても、どれも有名でしょうが>>続きを読む
ずいぶん高評価なのと、ヘンテコなタイトルに惹かれて、この度初鑑賞。
うーむ、なんじゃこりゃ?
不思議な映画だなあ…。
正直、一回目の鑑賞では、そのヘンテコな世界観に圧倒され、何が何だかわからないまま>>続きを読む
アクションの名作とは聞いてましたが、イマイチ食指が動かなかった本作を、思いきって借りてみました。
ここのところ、アクションばかり見てたので、やや食傷気味ではありましたが、それでも面白かったです。
「>>続きを読む
XーMENシリーズを公開順に見てる流れで、本作にも手を伸ばしてみました。
XーMEN3はちょっとがっかりしたんですが、その後に見たこっちは、反動でそこそこ面白かったです。
XーMENゼロという副題のと>>続きを読む
前作に続いて、本作も流れで再鑑賞。
前作が今見ても面白くなかったので、あまり期待せず見てみたのですが、不思議なことに、ちょっと面白かったです。
かなりハードルを下げて見てたせいか、あるいは、自分がアク>>続きを読む
「メン・イン・ブラック」から、ウィル・スミスつながりで本作へ。
最近、自分的高得点の作品を立て続けに見た反動で、ちょっと拍子抜けしましたが、完全に娯楽に振り切った作品だったので、リフレッシュにはなりま>>続きを読む
西ドイツ制作の映画で、むかし流行った作品らしいというのを見知って、どんな作品なんだろうと鑑賞。
なるほど、なんだかアメリカ制作っぽくない感じは、けっこう感じます。
でも、不思議と面白かったですね。>>続きを読む
あんまりにもあんまりな邦題の付け方で話題になったこの作品を初鑑賞。
この地味な原題ではアピール力に欠けるという判断も、分からなくはないですけど、さすがにちょっとねえ。
それはさておき、面白い作品でした>>続きを読む
キャプテン・マーベルを演じるブリー・ラーソンのオスカー受賞作とのことで、見てみることにしました。
うーん、凄い。
見たことないタイプの作品でした。
監禁をテーマにした作品は色々あるんでしょうが、その>>続きを読む
評判の良さは聞いてて、いつか見たいなと思っていた作品。
面白いけど、ちょっと怖い作品でした。
主人公であるルーは、元は単なるコソ泥で、彼がパパラッチとして頭角を現していく様子が、作品のほぼ全てです。>>続きを読む
昨年のアカデミー賞で主演女優、助演男優の両賞を獲得した作品ということで、見たいなと思ってました。
凄かったです。
こういう話を面白く出来るのは凄い。
殺人の被害者遺族が事件を解決するために行動を起こ>>続きを読む
TSUTAYAにはあるんですね、この作品。
レイチェル・マクアダムスの一番新しい出演作とのことで、見てみることに。
なかなか面白かったです。
参加型の推理ゲームをやってるつもりが、本当の事件に巻き込>>続きを読む
少し前にアニー・ホールを見て面白かったのを覚えてたので、ウディ・アレンの他の作品も見てみました。
なんか、アニー・ホールのバリエーションって感じでした。
アニー・ホールでもそうでしたが、本作でも、い>>続きを読む
「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」のフランク・ダラボン監督の、今のところ唯一の非キング作品とのことで、多少興味が湧きました。
ふーむ、なるほど。
ちょっと不思議な作品ですね。
ざっくり言うと>>続きを読む
見ようと思って見る作品の合間に見る用としてレンタルしていた作品。
ヒュー・グラントが出てるラブコメなら気軽に見られるだろうと期待して、その期待どおりに見られる作品でした。
話の筋としては、ジャンルの>>続きを読む
公開日が1日の作品賞受賞作なら観に行かない手はないと思って映画館へ。
敷居もそれほど高くなく、スッと物語に入っていける、面白い作品でした。
「最強のふたり」を思い出すという声からもわかりますが、本作>>続きを読む
恥ずかしながら、今まで全く見たことがなかったスター・ウォーズ・シリーズを、今年最新作が公開されるとのことで、一から鑑賞してみることに。
長期シリーズって手を伸ばしづらいんですが、興味がなくはなかったの>>続きを読む
アカデミー賞の時期だったので、アカデミー賞の受賞作品をと鑑賞。
賞を総なめしたのも納得の傑作でした。
てゆーか、前に草なぎ剛主演でそっくりのドラマがあったけど、あれはリメイクなんですかね? もしやパク>>続きを読む
今年公開のスピンオフの情報を見て、懐かしくなり、久しぶりの鑑賞。
やはり、安定安心の娯楽作品ですね。
ネバネバ多めだし、宇宙人たちはちょいキモだし、ややチープな雰囲気に、B級っぽさは感じます。
基本>>続きを読む
一作目は微妙、二作目に盛り返して、どうなるか楽しみだったXーMEN3を鑑賞。
むむ…。これは…どうだろう…。
まず、アクションやビジュアルは、前作に勝るとも劣らないとは思います。
特に、ジーン=フェ>>続きを読む
「エリン・ブロコビッチ」から、ジュリア・ロバーツつながりで鑑賞。
こんな有名作品を今まで見てなかったというのは、我ながらどうなんだと思いましたが、やはり名のある作品は見ておくべきだな、とも思いました。>>続きを読む
「パターソン」「ナイト・オン・ザ・プラネット」が大好きなので、ジム・ジャームッシュ監督の作品を。
いやぁ、いいですね。
ジャームッシュ節が全開です。
「ナイト・オン・ザ・プラネット」のようなオムニバ>>続きを読む
前作再鑑賞の流れで、こちらも。
今見てみれば、イマイチだった印象が多少変わるかなと思ってたんですが…。
うーん、なんでこうなるかなあ。
やはりあんまり面白くなかったです。
そもそもストーリーが、前作>>続きを読む
インパクトのあるアリシア・ヴィキャンデルのビジュアルは見たことがあり、気になっていた作品でした。
後味悪い作品だと話には聞いていましたが、なんとも薄ら寒い話ですね。
人の手で作られたモノが人間になろ>>続きを読む
「パディントン」で思い出して見たくなったとは言いにくいですが、スパイ・アクション往年の名作にして、今やハリウッドを代表するシリーズの第1作「ミッション:インポッシブル」を再鑑賞。
やっぱり面白いですね>>続きを読む
いつか見ようと思ってたタイトルだったので、この度ようやく見てみました。
非常に面白かったです。
抑えの効いた演出が印象的な作品です。
冒頭、ヒロイン・エリンが話し始めてから交通事故に遭うまでの数瞬で>>続きを読む
だんだん未見のヒーローものも減ってきたので、興味はそれほどでしたが、またXーMENを見てみました。
前作のイマイチ感が印象に残りすぎてて避けてましたが、意外につまらなくなくて、ちょっと驚きました。>>続きを読む
名前は知っていた、往年の人気スペースオペラのリブート作品を鑑賞。
やっぱり、自分はこういうの好きなんだなーと感じさせてくれる作品でした。
いろいろはしょった感じがするわりに、けっこう前提知識を求めて>>続きを読む
ドラマのコーナーでピックアップしてあったのを見て、手に取りました。
にしても、これ実話ですか。
ううむ、なんとも気の毒な話だなあ。
インドで迷子になって、収容された施設から、オーストラリア人の夫婦に>>続きを読む
メリー・ポピンズ・リターンズを見てエミリー・ブラントの作品を、と思ったわけではないけれど、見てみました。
エミリー・ブラントのことだけで言えば、全然役柄が違いました。
もっとも、違い過ぎたので逆に、メ>>続きを読む
もはや話の細かい部分は忘却の彼方ですが、子どもの頃パディントンを愛読していた者の一人として、いつかは見たいなと思っていた作品でした。
ああ、なんてかわいらしいんでしょう。
リアルで、かつキュートなパデ>>続きを読む
恋愛映画のコーナーにありましたが、SF要素も入ってると聞いて、興味が湧き鑑賞。
エル・ファニングの出演作品を見たのは、これが初めてになりました。
なんというか、変な作品でしたね。
ストーリーは、タイ>>続きを読む
スティーブ・カレルが酷い目に遭いそうな話だったので、面白そうかもと鑑賞。
んー、まあまあでしたね。
アクションコメディと聞いてましたが、アクション的な見せ場はほぼ無いので、単にコメディって感じでした>>続きを読む
当たりの作品が多い監督みたいなイメージがあるわりに、「ドラゴンタトゥーの女」しか見たことがなかったデヴィッド・フィンチャー監督の傑作を鑑賞。
ものの見事に騙されました。
考えてみれば確かに…なんです>>続きを読む
ポール・トーマス・アンダーソン監督の作品を、初めて見てみました。
重厚で強烈ながら、深い多義性に満ちている、怪作でした。
表面上は、石油で成り上がった男が、成功と引き換えに様々なものを失っていく…的>>続きを読む