SHUさんの映画レビュー・感想・評価

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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.5

小さい時は隣の町へ行くだけで大冒険だっなあ。携帯もお金もなくても自転車1つで色んなところ行ってそれだけで楽しくて純粋だった頃の気持ちを思い出しながら見てた

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

小さい時に観てトラウマ的に覚えてた箇所がちらほら。トイレに逃げ込むシーンとか。
閉ざされた空間とかそんな小さいストレスでも積もれば少しずつ壊れていく。人間って脆くて弱いなって思う。
友達とか家族とか小
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.2

途中でオチが分かってしまったりと期待値は超えてこなかったけど生きてる人死んでる人に関係なく愛情を持つことは切なくも素敵なことだと感じた。
私も幽霊は見たことあるものの本当にいるのかは分からない。でもい
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.3

大森さんとニノの対談見て見ることにした。
信じ続けられる人がいるってほんとに素敵なことだと思う

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.5

プラピと真田広之のツーショットが渋すぎて最強だった!原作が日本人作家伊坂幸太郎なだけあって劇中曲に日本の曲が使われてるのも良かった!テンポ感も良くておもしろかった!

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

久々にアニメ映画を映画館で鑑賞
いつも人が少ない地元の映画館で1つのシアターに10にいれば多い方なんだけどほぼ満席!ワンピースの人気の凄さを改めて実感した!
それにしてもシャンクスがかっこよすぎる
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.5

小さい頃戦いごっこでウルトラマンでも仮面ライダーでも、戦隊ヒーローでもなくネオの真似してた!とにかくかっこいい
映画館で観れて感動

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.8

今回のソーもポップな感じとギャグ要素がちらほらあって面白かった
あと単純に筋肉すごくてかっこいいいい

内容とは関係ないけど久々にポップコーン食べながら観たけどこの量絶対食べきれない

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.9

クリーシーがピタに心を開いていく感じがほっこりした。そんな心あったまるシーンからの残酷な現実の振り幅にやられた、、怒涛の復讐劇にはスカッとしたけどモヤモヤが残る感じ。作品自体実話では無いもののメキシコ>>続きを読む

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

3.5

小一で入院した時、6人部屋なのに1人だけで寂しいのと怖いのとで夜眠れなくて毎晩ナースコール鳴らしてナースさんに来てもらって眠くなるまで一緒にポケモン見てもらってたのを覚えてる。顔とかは全然覚えてないん>>続きを読む

ハンコック(2008年製作の映画)

4.5

小学生の時何回も観た好きな映画。当時はただかっこいいからっていうのが大きかったけど、十数年たった今感じたことは、人それぞれ理由はあると思うけど、今、人を傷つけたり、悪いことをしてしまったり、良い行いと>>続きを読む

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.7

得るものが大きくなればやっぱり失うものも大きくなる。何が一番の幸せなんだろう。

映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

4.0

当時6歳、親と映画館に観に行き泣いてるのをバレないようにしていたのを思い出します。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.5

何かに挑戦する事に失敗はつきもので、いい事だけではない。上手くいかなくて挫折したり、時にはもうダメなんじゃないかって思う出来事だったり、色々な試練が降りかかると思う。でもその負の出来事があるからこそこ>>続きを読む

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

何かを始めるのに遅すぎるなんてことはなくて変わるのも変わらないのも自由、感じたことのないことを感じて色々なもの、価値観に触れて、もっと自分を誇れるようになるべき。現代社会ではSNSが広まったことによっ>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

幸せな家庭から一気に転落した少年フランク。父の転落、母の浮気、両親の離婚。もう一度仲の良かった父、母を取り戻したい。自分を取り戻したい。そんなまだ純粋な気持ちのある少年だったフランクは詐欺師として大金>>続きを読む

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.8

怒りは忘れること素直に謝ること反省すること起こってしまった現実は変えられないけど人は過去を変えていける

オールド(2021年製作の映画)

4.0

人を救うために人を犠牲にしてもいいのだろうか。現実でもこれまで動物実験をして動物の命を犠牲にして数え切れないほどの人が救われてきたのだろう。どちらが正しいと言い切るのはとても難しい。
何気なく生きてい
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

小さい頃にはあった大きな夢、学生時代にあったやりたい事、目標や夢。夢や希望で輝いて見えていた未来。いつから不自由な社会に囚われてしまったのか。たしかに監獄のように決められたルールに従って生きていくのは>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

考えるな行動しろ。例えそれがルール違反や掟破りだったとしても、周りから反対されても無理だと笑われても自分が正しいと思ったことなら信じたことなら行動しろ。心配するよりも信用しろ。自分を、大切な人達を、友>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

4.4

生きていれば受け入れられない悪い出来事や悲しい事、辛い事、ネガティブなことがある。そんな時は一度立ち止まったっていいし下を見たって後ろを見たっていい。いつか乗り越えてまた前を向いて歩き出せた時、人はず>>続きを読む

理由なき反抗(1955年製作の映画)

3.0

親から見た自分、こうなって欲しい、こういてほしいという期待、自分から見た自分、こうなりたい、こうありたいと思う自分、自分から見た親、こうでいて欲しい、もっとこうして欲しい、周りが見る自分と自分自身の違>>続きを読む

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

単純に多元宇宙論が好きなので面白かった

人は誰でもやり直したい過去、後悔、こうなりたい、憧れ、妬み、負の感情が一つや二つはあって、ただ、それに取り憑かれてしまうと自分ではなくなってしまう。もしマルチ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.6

大切な人を失った悲しみ憎しみを乗り越えた3人のヒーロー
道を踏み外してしまったヴィランたちやスパイダーマンたちの辛い過去や過ち、心に引っかかっていた部分が今回の作品で解けたように感じた。でもスパイダー
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.7

喧嘩をしたままベンおじさんが亡くなってしまうシーン、大切な人と喧嘩をしてしまった時ふと思い出す。いつ何があるか分からないからそれが最後にならないようにしたい

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.8

父親以外みんな不幸
とにかく心が痛かった
実話って知ってどれだけ自分が幸せなのか思い知らされた

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.9

誰しもが不満を抱える人間社会
その中で生まれる良い自分と悪い自分、どちらが本当の自分なのだろう

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

強い正義感、優しい人、どんな人でも裏があって闇もある。見えてるもの全てが真実ではないよね

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.0

ここからアベンジャーズとどう関係していくのか期待

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