avanさんの映画レビュー・感想・評価

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ノー・シャーク(2022年製作の映画)

3.3

本当に1秒もサメが登場しないサメ映画だった😮
いや、正確には…サメ映画…?
そもそもサメとは…一体何だっけ🫨(困惑)

ただ、苦手な方や挫折する方も多そうな作風だと思いました。
どちらかと言うと意識高
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マンイーター 捕食(2022年製作の映画)

1.5

割と真面目だが地味なサメ映画🦈だと思った。
(同じタイトルでワニ🐊のやつもあったような…)

真面目にやれば面白くなるとも限らないから不思議🫢
86分なのに長く感じた。
サメはちゃんとしているほうだと
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クライモリ(2021年製作の映画)

1.2

初代を観てからのリメイクが良い(?)と風の噂で聞いたので鑑賞。

まず、再生する作品間違えたのか?と思うレベルでオリジナリティに溢れていて、「リメイクとは一体何か…🤔」と悩む。最後まで悩んでしまった。
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クライモリ/間違ったターン(2003年製作の映画)

3.0

渋滞にハマった主人公のクリスさんが、「もう待ってられない!」とUターンして別ルートを選んだ事がタイトル(原題)の由来なのか。

そこまでの残酷描写は無かったし観やすい部類だと思いました。
作品自体84
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キラー・ナマケモノ(2023年製作の映画)

2.5

ナマケモノのアルファちゃんが可愛い。
人間はアレな感じなので、全滅しても問題なかったのに…😏

ある登場人物が、「あんなのチャッキーの動物版じゃない!」と言うのですが、本当にそんな感じでした。

幽霊
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デビッド・クローネンバーグのシーバース(1975年製作の映画)

2.7

このお方は、長編デビューから人体をいろいろしちゃおうと考えてたのか…笑

寄生虫ホラーというのかな?
寄生虫(デカいナメクジみたいな奴。手のひらサイズ)に寄生されると、理性が崩壊し欲望のなすがままに行
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.7

ジャンルに「恋愛・ミュージカル」とあって、最も苦手分野の組み合わせなため敬遠していたけれど、すごく良かったです。良かった…
実はそこそこの年齢層向けなのかな?と感じました。

どうしても、唐突に歌っ
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プラネット・オブ・ピッグ 豚の惑星(2019年製作の映画)

1.5

カザフスタンとブルガリアのアクション映画…
いや、ホラーコメディーアクションなのか?
よく分からない…

「R15+」とあるが、恐らくグロいことが理由ではないパターン。やたらとモザイクが…

序盤は意
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ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

2.6

『呪怨』のリメイク、まだあったのか…
設定がリセットされ、随分と真面目になった気がする。
主人公が女性警察官になって、クライムサスペンスのような感じになった。

相変わらず時系列シャッフルにより混乱す
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シークレット・マツシタ/怨霊屋敷(2014年製作の映画)

1.7

ペルー産のホラー映画は初めてでした(ちなみに基本的にPOV作品でした。苦手な人もいるかも)。

日系ペルーホラーと紹介されていたので観てみましたが、お馴染みのPOV作品のパターンに、変な日本要素が加わ
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ワン・ミス・コール(2008年製作の映画)

2.2

リメイクもあるのか…
『着信アリ』とほとんど展開は同じだった。
はっきり言って、内容よりもジャケット写真が一番怖いのでは?
雰囲気は良い感じなので、入門編としては観やすくて良いのかも。

女子大学生と
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着信アリFinal(2006年製作の映画)

1.1

3作目もやはり…😥
これはホラーというか、パニックものなのかな?

何故か今度は韓国が舞台になる。
(チャン・グンソクだと…⁉︎ 美男ですね)

ただ元凶は日本にいるという在宅勤務のような謎の展開に
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着信アリ2(2005年製作の映画)

1.3

2の存在を知らなかったのですが、知らないほうが良かったのかも…

突然、謎の台湾要素が追加され、舞台も主に台湾になる。
死体の口に飴玉ではなく、胃の中に石炭が入っている。(これがよく分からない。蒸気機
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ザ・デプス(1989年製作の映画)

2.7

いつも『リバイアサン』と混同するやつ。
でも、明らかに負けていると思う…
ただ謎の味わい深さがある気がする(たぶん気のせいだけど)。

密室での深海モンスターパニックと思いきや、怪物はおまけ程度で、ほ
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美少女戦士セーラームーンEternal 後編(2020年製作の映画)

2.2

(全く別の作品に記録を残していた…🙇 恥ずかしい😔)

何故か後編も見ることに。

知らない4人が追加。
変身して前作のラストへ援軍として現れる。
全員イカつい武器を持っている上に強い。
この4人は何
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着信アリ(2004年製作の映画)

2.5

見た気がするけれど、完全に着信音の記憶しか無かったです。
話しの展開がかなり早い気がしました。
ただ、序盤から飛ばし過ぎたのか、段々と失速していった印象を受けました。

某ビデオテープから携帯電話にな
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エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

4.4

シリーズの中でも面白い部類だと思いました。
単純にエイリアンと対峙しながら脱出することに終始していて良かったです。
無重力を駆使する演出も良かったと思います。

ただ、少し悪く言うと、公開されている時
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エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

4.8

ディレクターズ・カット版は初めて見ました。

・泣き虫ランバートがリプリーを平手打ちするシーン
・終盤、ダラス船長と機関士ブレットが繭?卵?に変異しているシーン(これを観に来た!)

だけは違いが分か
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エイリアン3(1992年製作の映画)

2.6

出オチ(許せん)と最後のオチしか覚えていなかったので、もう一度観てみようかと…

『2』のあとがこれか…という感じでした😥
独特の雰囲気と世界観があるけれど(それが必要なのか?)、2の後だとかなり地味
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.0

評判は聞いた上で敢えて観る!(初見)

結果、115分は長いですよ…、せめて90分以下にして欲しかった。もう30分でも良い。

寒い(親父)ギャグと、小学生レベルの下ネタに、ドロドロの昼ドラが組み合わ
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デビルマン(2004年製作の映画)

1.2

実は完全に初見でした。
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を観た後、ハードルが下がりきった今ならいけると思って鑑賞。

と、とにかく、主役の方々が味わい深い演技を見せてくれて楽しめました(察
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SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

1.0

『Battleship』を久々に観たので、『SPACE BATTLESHIP』のほうも観るかとなり、何故か観てしまった。


「ごめんなさい。こういうときどんな顔すればいいか分からないの。」 という
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バトルシップ(2012年製作の映画)

3.8

また観てしまった…(何回目か不明)

また、こういう感じの作品が現れてほしい。
無駄に予算がある大作の皮をかぶったB級みたいなストーリーで迫力があるやつ。
これでボードゲームが原作?って…

何も考え
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誘拐(1997年製作の映画)

4.0

初見ということもあり、面白かったです。
序盤は派手→中盤は普通→最後で「嘘だろ…」みたいな感じでした。

大河原孝夫監督というと、個人的に平成ゴジラシリーズや特撮作品の人だというくらいだったのですが…
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大怪獣東京に現わる(1998年製作の映画)

1.3

『大怪獣東京に現わる』
しかし、主人公は福井県の主婦(群像劇となっていくため主人公とは言い切れないような…)。
しかも、作中で怪獣は一度も映らない。

東京湾から怪獣が出現し上陸したというニュースが入
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

2.6

『プロメテウス』の11年後のお話し。
今度は"エイリアン"とタイトルにある通り、ヤツの見せ場はあるけれど、正直、アンドロイドのほうが主張が強い(どうしてなの…😥)。

あまり深いことを考えなければ、そ
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プロメテウス(2012年製作の映画)

2.6

字幕で観たことはあったのですが、今度は"🐭+"にて吹替えで観ました。

そうしたら"例の吹替え"でした…やったね!
(実は少し期待してた。これが噂の…😥)


内容は、エイリアンを期待しなければ、それ
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ロボコップ(2014年製作の映画)

2.6

思ったより悪くはなかった。(←偉そう)
さすがに癖が強い部分が無くなり、すごく優等生になって観やすくなった印象でした。
それが良いのか悪いのかは、それぞれかと…

社会風刺、ブラックジョーク、暴力描写
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ダークサイド・オブ・ムーン(1989年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

小さい時に観た断片的な記憶を頼りに、ついに発見した!
最近観ていたものから突如思い出した!やった!

……その結果、全然面白くなかったぞ!💢

頭に来たので、報復としてネタバレしてやる🫤
長くなるので
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パンドラム(2009年製作の映画)

2.8

『イベント・ホライゾン』からの『パンドラム』を視聴。

『パンドラム』は、最後までSFで貫き通す部分が好き。
雰囲気は『イベント・ホライゾン』のほうが好き。

共通して、どうして宇宙狂人オジサンは拗ら
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イベント・ホライゾン(1997年製作の映画)

2.8

面白いのか、いまいちなのか…よく分からない感じでした。(観たのは2回目だと思う)
雰囲気やデザインとかは割と好きではあるけど…

ただ、監督が『バイオハザード』の人だったので、あぁ…そうか…と納得して
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オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.6

久々にまともな作品を観た気がする。
(噂を聞いて、早速観てしまった)

流石にちゃんとしたホラーだった。

前日譚であることや、状況からわりと展開は予想しやすい部類かなと思いました。
むしろ、話しの展
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国産洋画劇場「激突き!」(2018年製作の映画)

3.0

『激突き! GEKITSUKI!』

"圧倒的スケールで描かれる完全オリジナルストーリーの純国産洋画"らしい🤔笑

日本の田舎道を自動車で走る男。
商談に向かっているらしい。
やたらゆくっりと走行して
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国産洋画劇場「船と氷山」(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

『船と氷山 OTANIMARU』

あくまでもオリジナルのストーリーの"国産洋画"らしいです。
本編の前後に淀川長治さん(偽)の解説があり、大変理解が深まりました。

かつて、異常気象の年。
東京湾で
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国産洋画劇場「六城」(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「今や洋画は国産の時代」(2018年)らしい。
謎に"ネタバレ"設定にしておこう笑

本作品『ROKUKI 六城』は、『ロッキー』のパロディだとお思いでしょうが、制作側としては"圧倒的スケールで描か
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先生!口裂け女です!(2023年製作の映画)

3.3

面白かったですが、ホラーではないと思います。
全体的に明るいノリで、こちらが困惑するレベルでした。でも、ホラーコメディーとも違うような…
所々に不良作品や、ヒーロー作品(監督、この部分が好きそう)のよ
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