vegeさんの映画レビュー・感想・評価

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わんわん物語(1955年製作の映画)

4.3

何十回目かの鑑賞。
レディの表情は完全に女。
トランプ優しい。男はこうでないとね。
ビーバーに爆笑。

ダンボ(1941年製作の映画)

4.5

10年以上ぶりに鑑賞!
ダンボの表情が可愛いすぎる。
鼻の柔らかい動きが好き。
ティモシー優しいね。
あっという間に終わっちゃった

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

何十回目でも興奮する!
印象に残り続けるセリフ!
どのシーンにも惹きつけられる。
繊細かつダイナミックに心に来る。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

オギーもいいけど姉がいい!
みんな心が清いよ~
色んなシーンで泣けます。

ジャックウィル役の子、
めっちゃかっこいいな

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.2

オマージュ多くて拾いきれず。
アクション格好いい。
即席メンバーのくだり笑える。
語りかけてくれると見やすい♥

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

青春。意外にテーマが盛り沢山。
シアーシャ・ローナン細っ!

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

4.2

武骨なマーク
愛情溢れて鬱陶しがられる兄
何をしでかすか読めないお坊ちゃん

不穏な空気の中で
関係がこじれていく様子を
的確に演じておられました!

青い春(2001年製作の映画)

2.8

やるせない・・・。
青木の変貌っぷりが良かった。
でも青木は青木だった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

映像が楽しい。
序盤のスピード感に興奮。

いやでも、バーチャルがいいわ~
キャラが目の保養。

ドリーム(2016年製作の映画)

3.9

優秀でパワフルな女性たち。
テーマは人種差別だけど明るい雰囲気。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.9

ブラッドリー・クーパーの肉体がすごい。
祖国を守るという意志に敬意。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

俺のこと何も知らないくせに!

ジャケットが3人だと今気付いた。素敵。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

ペニーワイズ良い!!
表情と動きの全力感に好感。

負け犬チームの皆、お顔が可愛い。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

グルート可愛い悶絶。
VFXが凝ってる!
特にエゴの惑星がカラフルで美しい。

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

3.8

ジェリーかわいそうに・・・。

フィクションの殺人者の中で、
独自の腑に落ちる世界観を持つ人には
特に惹かれる。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.0

戦艦で組む黄金の絨毯フォーメーションが壮観。
殺戮後のグルートの笑顔。笑
アライグマが一番人間らしくてイキイキしてた。

もっとコメディ盛り込んでほしかった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.9

段々イケメンに見えてくるから不思議。

ダンスシーン、笑かそうとしてる?笑

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

役者の個性が、役柄とマッチして
最高にいい味出してました。
内容も充実した良作。

そして町の小ささよ。
あのエンディング、好きです。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

ミュージカル 心揺さぶられます・・・!
でもあまり感想は浮かんでこない。

ヒュー・ジャックマンは
本当にセンターにふさわしい・・・
エネルギーと存在感が桁違いですね。

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

3.5

マリリン・モンロー、
天性で演じる人だったんですね。

メソッド演技法は賛否があるようだけど、
私は役者らしいやり方のような気がして
好ましく思います。

ジャスティン・ビーバーズ・ビリーヴ(原題)(2013年製作の映画)

3.7

キュートの権化(ごんげ)だわ。

スターは大変。
常に見られて判断されるのでしょう・・・

これからも
いい曲どんどん出してね。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.1

まんまと騙されたっ

見応えあるカーチェイスやアクション。
豪華で派手なショー。
クールにやってのけます。

満足感をありがとう。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

2.5

状況設定は面白いけどテンポ悪し。
冒頭は良かったのに
間が抜けた感があるシーンがいっぱい・・・

マズそうな寿司。

笑っていいのか同情したらいいんだか。
ノれなかった。

悪の法則(2013年製作の映画)

2.5

ストーリーに動きがない割りに
セリフで言うメッセージが多すぎた

伊藤潤二のマンガで
木造の家に発情する女を思い出した

サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

4.0

ニックさん、しゃべりで生きていくのね。
タバコじゃなくていいんかい・・・

テーマが斬新で、学べる映画。
ものごとには色んな側面がある。
どう関わるかは自分の選択次第だ!

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

ケイシー・アフレック、この役ピッタリです!

リアリティが追求されてる。
さりげない日常の中で、
心の機微がじっくり追われてて・・・。

ミシェル・ウィリアムズは
いつも映画に奥行きを与えてくれます。
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キャロル(2015年製作の映画)

3.8

繊細で不安定な二人・・・
刹那的で、美しい。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.7

父親に認めてもらうことって
何にも変えがたい。
心の健康に必要不可欠だと実感。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

4.0

アートな仕上がり!

ハーレイ・クインとジョーカー
見映えするベストカップル。

ヴィオラ・デイヴィスは
いい人イメージが拭いきれず・・・
あんまハマってない気が。

カタナちゃん、
せっかく日本人な
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