EllenRipleyさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

EllenRipley

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ディヴァイド(2011年製作の映画)

3.5

んもお、もーとにかくロザンナアークエットが痛ましくて~(´д`|||)

アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

キレッキレのダンスみたいなアクションシーンがステキ。

トライアングル(2009年製作の映画)

3.5

リアムヘムワーズ!
を見て、いつもクリスヘムワーズに似てるわ~、この俳優って、いつも思っちゃうの。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

理想主義者です。ワタシ。だから、二度目の決断で思い止まって欲しかった。

レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

3.0

結局、4月13日に観たこの作品が映画館で観る最後(?)の映画になってしまった。

このコロナ騒ぎが始まってから、映画館が閉館したらどうしよう(((((゜゜;)と、感染より怖がってたかも。
休館を知った
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ホワイト・ボーイ・リック(2018年製作の映画)

3.5

随分と押さえた演技の主役だな~って観てたら、演技未経験の新人だって。
だからかな、マシュー・マコノヒーの演技際立ってた。

ダークサイド(2018年製作の映画)

2.5

撮ってる途中で嫌になって、撮影やめちゃったのかなぁ。
と思うような唐突な終わり方。

21世紀の資本(2017年製作の映画)

3.5

とても不得意分野だったから、必死で食らいついたよ。ケーザイとかに詳しい人になりたくて。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.0

ちなみにこの強制施設の料金、いくらだったのかな。と、主人公と同年代の息子を持つワタシは考える。

SF/ボディ・スナッチャー(1978年製作の映画)

2.5

人面犬、あれ何?
マーズアタックのサラジェシカパーカー思い出したわ。

愛・アマチュア(1994年製作の映画)

3.5

怪物イザベル・ユペール様が、聖母マリアに!
恥ずかしながらハルハートリーという監督知らないでいました。良作だった~。

ドッグマン(2018年製作の映画)

3.0

ちょっとこの二人、バカ過ぎやしませんか?
というのが率直な感想ですが、楽しめました。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

全裸の老婆に腰を押されてるシーンが、可笑しすぎて笑いを堪えるのにたいへんだった~(≧▽≦)
って下品な感想。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

翻訳家達がそれぞれの母国語で社長と対決する緊迫のシーンに★ひとつ。
シセ・バベット・クヌッセンだけキャミ着用を許されたのは、なぜ?

スキャンダル(2019年製作の映画)

4.0

パンツが楽だよね~、ヒール履くと必ず絆創膏だよね~、ホントはエロ上司とは目も合わせたくないよね~。
女子はいつも大変なんだよ。

石の微笑(2004年製作の映画)

2.0

「主婦マリーがしたこと 」「沈黙の女 」すんばらしかったんだけどな。何だよ、これ。

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.5

ケータイに何の秘密も無いので、この大人たちには共感できないけど、面白い映画でした。

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.0

プラトーンのエリアス軍曹と最後の誘惑のイエスが、ウィレムデフォーのゴッホとかぶる。

誘う女(1995年製作の映画)

3.0

ホアキンフェニックスもケイシーアフレックも若くて、いいね!そしてニコールキッドマン様、素晴らしい演技です。

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

4.5

なぜか理由が分からないんだけど、もう何回も観てるの。ウォシャオスキーもトムティクバも好きだからか?

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.0

マックGのチャーリーズ・エンジェルには、およぶべきもないのですが、
楽しめました。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.0

祝オスカー!
んでも、機内で早送り⏩️しながら観てしまたよ。レネーの演技を堪能する作品。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

2.5

前作観たことすら忘れ果ててたから、ところどころに前作の内容が出てきてくれて、ワタシ的には嬉しい。

家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.0

男ってバカだな~、親父も息子も。母親は聖母マリア。

ピアッシング(2018年製作の映画)

4.0

村上龍原作だったんだー。青春時代に「限りなく透明に近いブルー」を読んで衝撃を受けた若かった自分を思い出したよ。

ヴィクトリア(2014年製作の映画)

1.5

なんでこの映画をチョイスしたのか忘れて観た、ら、超つまらないじゃんか。
ワンカットだったのね、だから何よ。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.5

この映画のアランドロンのな美しさは世界遺産級。←意味不明なほど圧倒されてマス。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

4.0

息つくのも忘れるほど大真面目に鑑賞。久しぶりにパンフも購入。