akaneさんの映画レビュー・感想・評価

akane

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家でビール飲みながら映画を見るのが日々の幸せ。
たまーにオールナイトでバルト9や新文芸坐へ行くのが贅沢の極み。しかし歳のせいか3時くらいに絶対寝落ち。

ホラーなどのレビューではひとりで観れるか委員会を発足します。

映画(123)
ドラマ(5)

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

5.0

アントンイーゴの批評を読むたびに鳥肌が。
もはや全く子ども向け作品ではないっす。

偏見や理不尽な事柄を劇的に変えていく魔法のようなストーリーではなく、別れや失敗を経験しながら、自分を認めてくれる人と
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.3

社交クラブのブロンドヘアのかわいこちゃん達?
どうせ社交クラブ内は妬み嫉みが溢れかえってドロドロしてるんでしょ?
お高くとまってダサい子をバカにして、加えてお金持ちとくれば人生舐め腐ってるわがまま娘か
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.4

泥棒3人組vs最強おじいちゃん。
正直誰にも同情できない。
それぞれが自分を正当化しているようだけど。

視覚的に脅かすのではなくて、精神的に追い詰められる恐怖が描かれているので好き。
各キャラクター
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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年製作の映画)

5.0

再鑑賞。

「キレる子供」に対して腫れ物を触るように接した結果さらに調子に乗って手がつけられなくなってしまった家族の話。

山間の片田舎でお姉ちゃんのあの美貌はむしろ酷。
田舎で悪目立ちすることは死を
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.6

ジョセフ・ゴードン=レヴィットの童貞感を確認し噛みしめるためのフェチ作品。

思わせぶり女子はいつもこの世界に蔓延っていて草食系男子を翻弄してるとな。

きっとこれサマーの目線で描いたとしたら全く違う
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

ちょっと期待しすぎちゃったかな〜。
全然ポップじゃん。
見やすいじゃん。
もっとエグいかと思いきや
可愛い!
人間の方がよっぽど怖いやん!
↑やっぱりこんな感想になってしまった。

ストーリー的には序
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蛇イチゴ(2003年製作の映画)

5.0

この蛇いちごは、西川美和作品の中で一番好き。

いつも真面目で正しくあることって、素晴らしくて誇るべきことではあるけど、他人からすると時にめんどくさい。

赤信号の短〜い横断歩道を目視して渡った時「赤
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.8

試写会にて。

「全編PC画面」
ほんまに全編?盛ってるやろ〜なんて疑ってましたが。
全然PCから出てこない。待てども待てども出てこない。マジで全編PC画面。
そろそろ出ないと難しくないかな?あら!そ
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GOEMON(2008年製作の映画)

2.8

再鑑賞。
昔見た時はもう少し面白味を感じられたんだけど…。
世界観、美術装飾は好き。終わりそうで終わらない、盛り盛りなところも好き。
ぎこちないCGやお決まり過ぎる展開の数々が少し萎えてしまう。
そし
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.2

このお父さんと子供たちの関係性好き。憧れる。
お母さんは微妙。自分で浮気して家を出ておきながら子供にも嫌われたくないだなんて身勝手すぎる。年頃の子供が外で恋愛してるお母さんを受け入れられないのも無理な
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

2.8

みんながみんなオタクの喋り方するからしんどい!
主人公は良い子っぽいけど完全にアラサーの姫的雰囲気。
樋口くんも春画のおじちゃんも学園祭関係の人たちもみんな喋り方が無理。

のんべえたちで秋の夜長を楽
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

希望とは、少しでも叶う見込みがあるからこそ持つことが許されるもので、圧倒的な絶望の中にいては自分の首を締め付けるアイテムでしかない。
希望など捨てて、諦めて身を任せてしまった方がどんなに楽か。
自分の
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

5.0

ティーンのもやもや話大好き!
いつも余計な一言を言ってしまう嫌味っぽい自分が嫌で仕方ない一方、同級生はガキで自分はみんなと違って特別なんだと信じ込んでいる。
唯一の友達も兄貴に取られてこれで自分の味方
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月光の囁き(1999年製作の映画)

4.4

再鑑賞。

日高くんは「三四郎になりたい」とか従順さを見せながらも、実は自分の性癖を大好きなさつきに受け入れてもらいたい自分本位な男やねん。
付き合いの中で主導権を握るのってなんだかんだマゾヒストの方
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

映画って、テレビって、やっぱり面白い。
学生時代に映像の勉強をしていたので、若い時の情熱なんかを思い出して楽しくてしょうがない映画でした。
ラストスパートに向かうにつれてどんどんどんどん加速して面白く
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ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

2.8

大学生の頃に見たときはなかなかに気に入った記憶があるのだが、10年経って再鑑賞したところ前ほどの感動は無かった。
わたしが大人になってしまったからだろうか。目が肥えたからだろうか。
それとも、この4人
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.4

田舎の排他的で陰湿な体質にはいい加減反吐が出る。自分もそういう場所で生まれ育ったから余計にそうなのだが。
池みたいに、上から見たら綺麗かもしれないけど、底の方に泥やゴミが沈殿してぐじゅぐじゅしてる。
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.4

一緒に見てた人が事あるごとにペニーレーイン♪って歌ってきて疲弊。

子供の恐怖が大好物なペニーワイズさん。
昔のITとは違ってCG駆使されまくった激し目なペニーワイズに、序盤は、なにこのピエロちょー怖
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.3

なんかもう、様々なタイプのメンヘラ勢揃いで疲れる。
いい大人が、いつまで環境のせいにしてんだよ。いつまで東京って街を悪者に仕立てて生きてくつもりだよ。
ティーンならかわいいけど、この人たちはこじらせ過
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.4

まるで本を読んでいるかのような、哲学的な二人の思考回路。
舞台劇のようにテンポのいい掛け合いと、セットのようにいつもバッチリ決まってるロケーション。
この要素だけでグッと心を持っていかれそうになる。
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.6

この映画は男の夢と理想が詰まったお話。
菜穂子さんの描写はそれが顕著だと感じた。
残り僅かな命でも、疲れて帰ってくる旦那さんを母性で受け止めて優しく寄り添う。
おしとやかで大人の気品が漂いながらも、幼
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めめめのくらげ(2013年製作の映画)

2.8

アニメ以外の子供向け作品って貴重。
子供向けだと思えば、そもそもの説明が少ないところやストーリーの運び方の大胆さも許せる。
ただ、斎藤工のくだりなど子供向けと言うわりにダーク過ぎるところも気になったけ
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.9

開けちゃいました、扉。
せめて草食だけにして…!

いつもブルー頼りな展開が気になるところだが…
ブルーは果たして同種である恐竜たちと生きていくのか、はたまた元トレーナーとの絆を選ぶのか。
3でこの辺
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万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

犯罪を犯す"悪い人"だけど、根っからの悪ではなく"フツーに良い人"な一面も持ち合わせている。
一般的にはみすぼらしい生活だけど、ある人からすればとても幸せな生活に見える。
この世の出来事は、全てをはっ
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ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984年製作の映画)

3.7

数々のドラえもん作品の中でも演出面で工夫を凝らしまくっている作品だと思った。
がっつり伏線回収したり、終盤で第四の壁を破ってきたり。
攻めのドラえもん。思わずほぉ〜とか声が出ちゃう。

小ネタのキレも
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

4.2

お茶目でかっこいい義賊の話。

作戦実行中はみんなゆるくてヒヤヒヤするけど、実は非常によく練られた作戦だった。
胡散臭いヤツは懲らしめて、良い人たちには義理堅く。
心優しいローガン兄弟のこだわりを感じ
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ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

この映画の褒めるべき点。
それは、ファンタジーの要素とリアリティーのブレンドが絶妙だということと、奇跡など一切起きないということ。

殺されてしまったスージーは、死んだ後も家族や友人を見守っている。
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GANTZ(2010年製作の映画)

-

1作品で完結しない作品はあまり好きではないので、展開は面白かったけどこの終わり方は嫌だ。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

10年ほど前だろうか、RADWIMPSというバンドが友達の間で広まり、私もハマりにハマった。
「奇跡」「一生で一度のワープ」「六星占術」ファンタジー感満載の歌詞にかゆくなりながらも心の中で惹かれてた。
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

エヴァファンとして、エヴァを実写化してくれてありがとうといった気持ちでの加点です。
ゴジラ本体ね、かっこいいし、気持ち悪いし、怖いし、綺麗だし、魅了された。すごいね〜。
美しかった。

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

3.2

ギャグ、小ネタが大人向けで大人が見ても十分笑える。
子供に付き合って見に行くお父さんも楽しませてくれるサービス精神!

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

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アニメがスムーズでなくて見づらくてしんどかった。
展開はさすが!心の隅をくすぐられます。
そして蒼井優さん鈴木杏さんさすが!
素敵な声をありがとう。

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