akaneさんの映画レビュー・感想・評価

akane

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過去の記録ノートから転記します

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.6

思ったより意外と食べない。
葛藤する主人公と、本能のままに生きる姉。幼い主人公が際立ってよかった。
今時の映画らしいスタイリッシュな雰囲気もなかなか良かった。

それにしても恐ろしい大学だよ。
あそこ
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.1

先日久々に再鑑賞。

これは犯罪で、実の親は悔やんでも悔やみきれない思いでいることは承知なのだが。
それだけでは気持ちの整理がつかないドラマがここにはある。
事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

2.6

夜観たから序盤で寝てしまい
朝観返したけど退屈だった

ヒューマンドラマは大好きだけど、キャラクターに魅力を感じないとどうしても退屈に感じてしまう。
わたしには合わずです。

音楽や小道具でのおしゃれ
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.4

ディスイズハロウィン ディスイズハロウィン…
時期外れなのに脳内無限リピート中。

美しいストップモーションに惚れる。
ジャックはガイコツなのに表情が非常に豊か!すごいよ。
市村正親の吹替もクールで紳
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.2

目が見えなくても、何も諦めたくない!
素晴らしい心意気だ。
どうしたら障害が無い人達と同じようにできるのか。アイディアを振り絞り、誰よりも努力を重ねて優秀な人物でい続けた。
しかし、目が見えないことを
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.1

レジスタンスvsファーストオーダー、カイロ・レン、レイ&ルーク、フィンという沢山のパートが交差して話が進んでいく。
そして、ほとんど全ての展開にどんでん返し的な要素が組み込まれている。
この2点のおか
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.9

ばぁばもフランクも、どちらもメアリーのことを思ってる。
でも、どちらも自分のエゴをメアリーに押し付けてた。
どちらも間違ってなんてない。極端は良くないけどね。
最終的に、メアリーが望む生活ができて、ハ
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.1

不運な環境で生まれ、やるせないことや辛いこと続きの人生。思い出すのも苦しいような経験ばかり。
でも、いつかそれが役に立つ時が来る。それすら自分の糧となる日が来る。
一発逆転はありえる。
そんな勇気をも
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ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

3.2

なかなかずっしりとしていて、ぐっと魅せられる作品。

ジェニファーローレンスに何の感情もないし、彼女目当てで見たわけじゃないんだけど、演技上手だった。

でも、理屈的なわたしは、そんなの問題じゃないっ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

アーティストってやっぱり強い。
両親の激しいケンカも、学校のやなヤツのことも、失恋も、全部作品にしちゃうんだもん。
かっこよすぎ。
ほんで歌上手くなりすぎ。全部良曲すぎ。

いよいよジョンカーニーらし
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.4

パパは、早くに子供ができちゃったから子供を育てる準備が出来ていなかったと言い、息子に失敗だと冗談を言う。娘に避妊しろと繰り返す。この父ちゃん好きだ!
日本の大半の家庭のように子供をいつまでも子供扱いす
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はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

4.2

なんてあでやかな表情でチェロを弾くのだ、少女マリーよ!
曲調に合わせて眉を寄せた切ない表情から、チェロを奏でる喜びを爆発させた恍惚の表情へと徐々に変わっていくエンドロールまでのラスト3分、彼女があま
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

面白い!
観ないと思って先に知人からガッツリネタバレを聞いたら逆に観たくなってしまい。
オチを知った上でもフツーに楽しかった。

「何かがおかしい」演出と演技が上手くて引き込まれまくり。
姉ちゃん変態
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.7

原作を読んでいた身としては、どうしても双方を比べてしまい、映画は中弛みしてるところとかちっさいギャグが寒くなってるところとか気になってしまうんだよなぁ。

でも、この話は登場人物が誰も彼も魅力的で、俳
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

魂をけずって捻出したような映画に惹かれるのだが、園子温さんはそういうタイプではないと思ってる。思いついたものをガンガン撮るタイプ。だからわたしの中でハマる作品と全くしない作品があるのだが。
そんなわた
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モテキ(2011年製作の映画)

3.3

これは男の夢が詰まった話だ。
長澤まさみも麻生久美子もみんな男目線で描かれてるので女のわたしは新鮮で面白い。

女目線のコミックだったら、

麻生久美子 三十路こじらせ主人公
森山未來 甲斐性なく
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

戦闘員ではない一般人のすずさんが敗戦に涙する理由。
戦争を知らず、あまり話も聞いたことがない自分には分からなかった理由。
常に人に従いながらもいつも穏やかなすずさんなら、勝敗問わず戦争が終わってよかっ
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

2.6

意外とまともだった!

決してこども向けではないけど、TEDほどぶっ飛んではない。意外とまともだし、ストーリーもちゃんとしてるし。
それ故ちょっと対象者が迷子だね。下品な話でバカ笑いしたい大人には物足
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.4

神が何かを助けてくれるのか?
生きるために時に神を捨てながらもクリスチャンでい続けるキチジロウの方が生き延びている。
面白い。

悲しい歴史やな。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.1

ジョセフ・ゴードン=レヴィットが好きです!!!

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

是枝監督作品の中ではもっと好きな作品が沢山あるけど、やっぱり流石だと思った。この空気感、雰囲気、終わり方…すべて美しい。本当に鎌倉に4姉妹が住んでいるのではないかと思っちゃう。
女の人生、血縁関係、生
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

「直すより壊す方が簡単だ」
直すのは決意がいる、情熱がいる、根気がいる。
直すことを忘れてはいないだろうか。そのまま放置してはいないだろうか。
気づいた時にはもう遅い。だから後悔しないように、自分の気
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.8

ミュージカル映画好きなのですが…

ミュージカル映画って、楽しくて仕方ないからつい歌い出してしまうし、苦しいから叫ぶように歌う、そういう熱があってほしい。
声量も無くスタジオで録った整った歌声を聴いて
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劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

あんだけドラマ版で伏線張りまくって引っ張って引っ張って、しかも小日向さんに似せて作画してきたダルマの正体をこんな簡単に暴いてしまうの!?ダルマのために作った劇場版だと思ってたが…ダルマの存在も目的もあ>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.0

たくさんの人物が出てきて、それぞれのエピソードが適度に程よく掘り下げられてる。
見てすぐにサイコーの作品だと絶賛することはないけれど、なぜか心に残ってて、何度も見たくなる、そんな作品。
ヒューグラント
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

2.6

可愛げなし!性格が好きになれない。

キーラナイトレイ可愛くて大好きなんだけど、この人いつも気が強くて捻くれてる女性が似合いすぎて…それがツンデレで魅力的な時もあるんだけど、この役柄グレタは苦手。する
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ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

3.3

シンクロ部をきちんと成立させるまでには色々と苦労もあるものの、単純な男子高生らしい理由で最終的にあっさりとメンバー確保してしまうところが良いね!
シンプルで余計なものを取っ払い分かりやすく作ってあって
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ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

2.2

1ほどのインパクトはない。

クスッとする部分もあり、ニューヨークの良いところが沢山出てきて前半はわりと楽しめたが、ラストに向けて1と同じお決まりの展開が続いていき、それが良くもあり物足りなくもあった
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海月姫(2014年製作の映画)

2.6

無難な仕上がりにはなっているものの、原作東村アキコファンとしては納得いかない。
彼女の作品は漫画なのに止まらないマシンガントークのスピード感溢れるギャグが強みなのに…!
少女漫画括りとしてこの監督にオ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

国際線の機内、映画館での鑑賞、そしてブルーレイ入手。
ずっと心に留めておきたい映画。

こんなにも暖かく微笑ましく、人生の素晴らしさを教えてくれる映画はなかなかない。
楽しく生きるのも、イライラ過ごす
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超能力学園Z(1982年製作の映画)

2.6

これだけ映画の技術が発達してお客の目も肥えた今の時代だからこそ、手作り感とかくだらなさとか意味不明な展開とか全ての崩壊が笑えるような気がした。
ちょいちょいガチで引いてしまうくらいまじでおバカ映画。
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エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

3.5

大学デビューして急に調子乗り始めちゃった1年生、遊びも本業も豪快にこなしていく上級生、ちょっと茶化されて舞い上がり真逆の世界で生きてきた話も合わない女の子に惚れちゃう主人公、全部青春らしくて良いね!>>続きを読む

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.3

人間は冷酷な人物がほとんどで、完全にエイプサイドに感情移入してしまう。
人間に翻弄されながらも強く生きていくシーザーの姿に胸が熱くなります。
ジェネシス、ライジングに比べると少し退屈でお決まりの展開で
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ダンケルク(2017年製作の映画)

2.7

散りばめられている人間ドラマをこれ見よがしに感動的に書くのではなく、起きたことをただ淡々と映像に流していくので、リアリティは半端ない。
煽り立ててくる音の使い方とその場にいるかのような映像にハラハラし
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