このレビューはネタバレを含みます
特に不満もないが、面白さもよくわからず。
人肉獲得のために夫婦がラブラブになっていくのは笑った。
妻が最後、自分がやったことより心臓病だったウィニーを相手にしてしまった運の悪さを悔いていることも。
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なんとダンブルドア校長が殺される。
謎のプリンスとして書を残してたのはスネイプ先生だった。
分霊箱の存在が明かされる。
ヴォルデモード復活を信じてもらえず、魔法省から派遣されたおばさんにホグワーツを乗っ取られそうになる。
それを突破する時の、ロンの双子の兄(フレッドとジョージ)達が花火で乱入してくるシーンよかった。>>続きを読む
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ロンもハリーも長髪になってる。
ハリーがゴブレットに立候補したと思い込んで拗ねるロン、
お母さんから送られてきたドレスローブがﾌﾘﾌﾘで大叔母さんみたいと不満げなロンが見られる。
ダンスパーティーに誘>>続きを読む
ディメンターと、それに対抗する「エクスペクト・パトローナム！」が出てくる。
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「よくも言ったなマンマルフォイ、ナメクジ喰らえ！」
のロンがおっちょこちょいで愛おしい。
みんなカッコいいと可愛いの中間。
日記の中の人だと思ったトムリドルが、実は若い頃のヴォルデモードだったとは驚>>続きを読む
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ハリー、ロン、ハーマイオニーが出会うシーンが好き。全てここから始まるんだなって。
9と3/4番線とか、持ってきていい動物がフクロウ・猫・ヒキガエルのどれか、等聞いたことある話が出てきて、元ネタに出会う>>続きを読む
金ローで鑑賞。
ケビンが奮闘して泥棒を撃退するドタバタコメディ。
意外さはなかったけど、ほのぼのほっこりしてよかった。
恐れていた隣人の雪掻きおじいさんとの関わり合いが良かった。
イブの夜に教会で初め>>続きを読む
セブンと同じ、デヴィッド・フィンチャー監督の映画ということで鑑賞。
目新しさや大感動、あっと驚くようなストーリーは無かったが、静かで丁寧で、人との出会いを大切に一瞬一瞬を大事に生きようと思わせてくれ>>続きを読む
高校時代おデブでいじめられっ子だったボブ(ドウェインジョンソン)が、ムキムキのCIA局員になって、高校当時の人気者(カルヴィン、愛称ゴールデン・ジェット)と再会して無理やり相棒にし、ドタバタコメディ・>>続きを読む
大自然の画が綺麗だった。
主人公の孤独を癒す自然、主人公の逞しさ、本当に優しい人の温かさとが良かった。
結末は薄々予感できたが、それでも観て良かった。
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ジブリがあまり好きではない私にしては楽しめた。
ジブリ、すごいとは思うし唯一無二で良いとは思うんだけど、描く世界の絵のタッチが主にあまり好みではないのだと今回観ながら気づいた。
本作は終始何を見せら>>続きを読む
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阿部サダヲの人望あるサイコパス役の自然さが凄すぎる。
相手の褒められたいところを褒めつつ、
自分が認めてあげる側でポジションは上と痛感させていく…
たまにいる、「この人にはよく思われたい」という気持>>続きを読む
夏っぽくてサクッと観られる映画を観たくて、稚内からの帰りの飛行機で鑑賞。
ストーリーは特段面白いわけではなかったが、BLもので今まで観たことがなかったので物珍しさで最後まで観た。
セリフは、きっとベ>>続きを読む
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犬の心の声でストーリーが進んでいく。
そんなに深みのないストーリーなのかもしれないけれど、
考えすぎずに犬と人間の関わりあいやアメリカの大自然に癒された。
看護師役の娘の善良さが良く、
何段階かに裏切られる展開が面白かった。
Dineの人とデートで。
元銀行員として、危ない橋を渡る時のヒヤヒヤ感と、リミッターを外して営業する感じがリアルだった。
会社の先輩達と。
コナンの映画観たことないって言ったら連れて行ってくれた。
しょーもなくて面白かった。
映像、ミュージカルは綺麗だった。
やや途中で飽きた。
かつて孤独に夢を追いかけた人にしか刺さらないという評価を読んで納得した。
