baron0824さんの映画レビュー・感想・評価

baron0824

baron0824

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.0

この作品も相変わらずのウディアレン節が効いている。ウディアレンの作品がすごく好きというわけではないけど、ファッションや小道具とか演出にはいつもうっとりする。ニューヨークの空気を感じられるようなシーン、>>続きを読む

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

ミステリー要素ありながら、どこか切なさが漂よう悲しい映画。観ている側も何が真実なのか分からなくなるような難解ストーリー。認知症の怖さを疑似体験できるようなアンソニーホプキンスの演技が本当にすごい。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.5

音楽好きにはたまらない映画!映画じゃなくて、リアルな臨場感や楽器の重なり、裸足で自由自在に駆けまわるアーティストたち、まるで本当のライブのよう。その場で観ている観客と一緒になって楽しめる!(実際は生で>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

役所広司が圧倒的過ぎる。他の役者も素晴らしくて、久しぶりにズシっと重たく心を揺さぶる映画に出会えた。監督や役者、全員が丁寧に熱く作った作品だとひしひし伝わってくる。生きづらい世の中にあがき、苛立ち、時>>続きを読む

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.5

上から下へ続く穴に、生きるための食事が運ばれてくる。生きるためには食べること。単純なストーリーには謎もいっぱいで、気になる点も多かった。こんな場所にいたら早々に気狂っちまうでしょうね。。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

すずさんの一生懸命に日々を生きる姿が胸に焼き付いている。これは未来の子供たちにも受け継いでいってほしい映画。小さな世界の片隅にすずさんがいたのかなぁ…なんて想像しながら生活していたら私も今の世界を大切>>続きを読む

蟹工船(2009年製作の映画)

3.0

松田龍平が飛び抜けてカッコいい。自由もなく、逃げ場もなく、ただ海の上で奴隷のように働く最悪な環境。変えるためには、考えること、そして行動すること。シンプルだけど、人間の本質的な強さのようなものを教えて>>続きを読む

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.5

誰もが一度は聴いたことのある名曲の数々にうっとり。バンドの裏には色々苦労があったのだろうけど、ただのファンとしては、音楽を届けてくれて、ただただありがとうの気持ちでしかない!フランキーの高音と全員の見>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

3.0

ストーリーもよくできているし、驚かせ方の緩急も良かったかなと。でも少し気になる点もチラホラあったから、これは続きがあるのかしら?漫画がヒットすると、セレブ御用達のような豪邸に住めるの憧れるわ〜夢のまた>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

2.5

可愛い顔してやることは結構バイオレンスたっぷりなピーター。(一歩間違えると死んじゃうって笑)ストーリーは娯楽映画として単純に楽しめるし、なによりうさぎ達が一緒になって踊ってるシーンは最高過ぎた!うさぎ>>続きを読む

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

2.5

途中の不穏な空気というか、不気味な人たち?に絶対何かあるだろうと思っていたら、そういうことでしたか笑。ある種の切なさを感じるけど、少し無理があったような気もする。。

旅立つ息子へ(2020年製作の映画)

3.0

父と自閉症スペクトラムの息子、2人にしか分からない深い絆、そして実話に基づく物語。深い愛情を持って支えることも大切だけど、息子のために自立させることもまた必要。旅の道中から段々と変化していくシーンが良>>続きを読む

ノマドランド(2020年製作の映画)

5.0

祝1000レビュー!記念の1本はやっぱりアカデミー賞受賞のノマドランドで。広大な自然に静かな映像、別れと出会い、人の温かさ。現代社会の問題をテーマにしながらも、じんわりと心に沁みる素晴らしい映画だった>>続きを読む

ミスミソウ(2017年製作の映画)

2.5

原作とか何も知らずに観てたら思ったよりグロくてびっくり!出てくる人たちみんなやばい笑。

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

2.5

ストレンジャーシングスのノアシュナップが出てる映画。カラフルでポップ、料理が大好きな男の子の可愛い物語。家族のために色々な国の食材をミックスして、仲良くさせようといういたってシンプルなストーリーに、心>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.0

雰囲気だけでも楽しめるんだろうけど、知識があったらもっと面白くなるんだろうなと観ながらちょっと後悔。自分の憧れてた時代や人に出会える夜ってなんて素敵なんでしょうね〜。まさに映画を観る夜にぴったりの映画>>続きを読む

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

長いけど観ると割とあっという間に感じるぐらい、引き込まれる作品だった。(個人的にはトマがめちゃかっこいい!)目を逸らせないほどの魅力や抑えられない欲求、好きだからこそ不安になったりと、相手への色々な感>>続きを読む

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.0

いや、もうエドワードノートン凄すぎやしませんか。まさに観るべき映画。現実世界でも無くなることのない差別、暴力、偏見など。こういうのは映画から学ぶことも多いけど、あの行き場のないラストシーン、どうしたっ>>続きを読む

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.0

ジョニーデップの役柄と世界観が見事にマッチしている。そこはやっぱりティムバートンとの相性の良さからなのかも。クリスティーナリッチの可愛さにもうっとり。一見するとダークな雰囲気が漂っているけど、衣装の精>>続きを読む

ワン チャンス(2013年製作の映画)

1.5

あのポールポッツの輝かしいBGTの「誰も寝てはならぬ」までのストーリーがどうも浅い感じがして残念だったなぁ。こういう成功物語はポールポッツだからこその重みがあって輝くもの。そこを簡単にまとめちゃうと一>>続きを読む

ドリームランド(2019年製作の映画)

2.5

美しき逃亡者と若き青年との危うい恋物語。マーゴットロビーが脚本に惚れ込んで逆オファーから始まった今作。ふたりの目指すドリームランドへの逃避行が切なく、印象的なラストが良かったかな。あとは、マーゴットロ>>続きを読む

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

1.5

方向性が急に変わるのが微妙+どっかで観たことあるなって感じてしまうようなイマイチ映画。もう少し深みとか謎があったら面白かったのかな?

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.0

世の中に溢れたタイムループ映画とはちょっと異なる映画。無駄に思える1日だって、誰といるか、何をするかで変化を与えることができるんだってことを教えてくれる。伏線回収も含め、最後まで飽きずに観させてくれる>>続きを読む

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

2.0

殺人鬼と女子高生の魂入れ替わっちゃった映画。もっとグロいかなと思ってたらあんまりだったかな。。友情と恋愛が意外と良かったのと、おっさん女子高生(中身女の子だもんね笑)の行動がいちいち面白かった。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.5

役者が豪華なサスペンスストーリー。ちょっとやり過ぎてる感の演技も多々あったけど、この内容なら致し方ないのかなーとも。不穏な空気が漂う中に、そっと優しく差し伸べてくれるような温かさも持った真壁我聞。窪塚>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

誰しも思い当たるシーンが多い、つまり、これはあなたの映画だと。好きな人と付き合えることが、どれだけ幸せだったのか今なら分かる。切ないけれど、どこかに温かさがある。それはきっと、それぞれ観た人の思い出の>>続きを読む

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

フィンランドの雰囲気とかもめ食堂の美味しそうな料理の数々に、とても癒された。ゆるやかなストーリー、3人の空気感がほんとぴったりハマってて、多分これ嫌いな人いない気がする笑。インテリアとかちょっとした小>>続きを読む

フラクチャード(2019年製作の映画)

2.0

病院に連れて行った娘と妻が消えてしまったというミステリー。オチのやっぱり感は否めないけど、結局最後まで観ちゃうよね〜笑

ミナリ(2020年製作の映画)

3.5

自国を離れてアメリカで生きていくことを決めた移民家族の物語。きっとこの先も、何度も何度も困難な状況が降りかかってくるだろう。その度に夫婦として、親として、そして家族として、立ち向かっていくんだろうなー>>続きを読む

アングスト/不安(1983年製作の映画)

2.5

上映開始後に早々に打ち切りになった問題作。実在した殺人鬼に基に描かれている。古い映像ならではの粗さや不安定なカメラワークが観客に不安を煽ってくるような1本。個人的には、おばあちゃんの白塗りメイクがよっ>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.0

役者がいてこそ成り立つ、独特でエモーショナルな映画だった。現実社会にうまく馴染めない人だって、一生懸命生きてる。普通に考えたら痛い人なんだけど、その足掻いてる様子がなんだか生々しくて良かったな〜。頭か>>続きを読む

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.5

やらかしちゃったね〜あのメッセージは笑。拗らせ女の子の17歳リアル映画。お兄ちゃんずっと嫌なやつかとネイディーン目線で思っちゃってたけど、途中の台詞とハグには思わずうるっときちゃった。。ネイディーンの>>続きを読む

8 Mile(2002年製作の映画)

3.0

エミネムの半自伝的映画。ラップバトルで相手を罵しる場面は、必見。沢山の苦労して、唯一無二のスタイルを築き上げたエミネム。頭も使って、汚い言葉を言いまくってるのに、なんであんなかっこいいだろうか。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

長澤まさみの母親役って新鮮。でも汚い最低の母親がよく似合ってた。(元がきれいだからその辺りのアンバランスな感じもある意味良かったのかも)子どもは育つ環境によって将来が決まってしまうのか。。少しでも良い>>続きを読む

ビバリウム(2019年製作の映画)

2.5

世にも奇妙な物語。まったく同じ家が並ぶだけで、あんなに怖いなんて。変な視覚効果?ありすぎて不思議かつ、クセになるような映画だった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

前から観ようと思ってはいたけど、ここまで素敵な映画だとは思ってなかった!良い意味で、笑って泣けるなんていうベタがここまでマッチするとは。人って、分かってはいるつもりでも同じ目線で接することは案外難しい>>続きを読む

>|