設定やストーリー自体が結構面白かったから、原作読みたくなった!
そして目黒蓮がかっこよすぎるのよ、、、
ストーリー1回では理解しきれず、観終わってネタバレサイト見ちゃう系映画
キムタクの長い年月の描き方がすごい。そして2人の関係性が強くなって、でも離れて、でもほんとは一緒にいたくて、、がすごい伝わって涙が溢れた。
強い人間とは、大勢を守るよりも誰か1人を守ることを信念として>>続きを読む
ララランドと似てるんじゃない?って最初に思っちゃって、余計客観的に見ようと心がけたからか、起承転結が綺麗な物語だな〜と思った、
社会性にあったメッセージも組まれていて、感動はするけど、自分ごとにはなら>>続きを読む
バスケとアニメにあまり興味がない私だからこの点だと言うことを理解いただきたい、
でもやっぱり生身の人間が演じる方が好きだな〜
このレビューはネタバレを含みます
ホラー好きからしたら物足りないだろうけど、見終わった後になんだか困った顔になる作品、少なくともコース料理が食べにくくなる。笑
気になったのは、元々Tylerと同伴予定だった方は、シェフ的にどう"罪"だ>>続きを読む
こーーーわかったっ
北川恵子、板垣李光人の演技が光ってた
知れば知るほど、なぜこの世界ができたのか、なぜ世界の真相を知りつつ今のポジションで生き続けているのか、知りたくなる、そんな物語。
誰かが犠牲に>>続きを読む
登場人物が多いとひとりひとりに深く思い入れできるわけではないけど、それはそれでさらっと見れて面白いなと思えた作品。
スコアには表せない映画鑑賞の良さがある、気がする。
そしてRoseがベラトリックスレ>>続きを読む
ボランティア先で、何かやりたいという清隆に、きちんと断る被災地の方々。
そんな関係がいかに尊く、この世の中で成り立ちづらいか、人の心の依存のいく先をまざまざと見た(自分がこうなったのではないか)と感じ>>続きを読む
いい話すぎた…
最近、身近な人がこの世から旅立つことが多くて、哀しさに打ちひしがれることが多かったけれど、この世界のように、彼らは彼ら同士で楽しんでいて、年に一回私たちの姿を確認できる、そんなことが本>>続きを読む
誰にでも、現実では出せないけど心に秘めてる野望や希望があるはず。
でも当たり前に、それが全て万人に受け入れられる内容ではないし、偽りのない現実だから受け入れられることと、自分だけど自分ではない仮想空間>>続きを読む
最初は3時間長!っと思ったけどその割にはすっと見れた。ちょいちょいぶっ飛んでるけど、インド映画にしては落ち着いてるかも。笑
それにしても、自殺が簡単にできる、とみんなが思うような文化は変えたいね
①カメラワークが面白い。なかなかない、さすが、川村先生の感性で、視点で、撮っているという感じ。
②息子と母親の関係性って、好きだけど母親側から別れを切り出し、でも別れてからも会い続けているカップルみた>>続きを読む
腑に落ち度合いが低いけど、安定感がある、
結局シリーズものって難しいんだよね〜
始終笑ってたww
ゆるくておもしろくて人生ポジティブになれるステキな映画。
ボブが可愛すぎてわたしもper favoreって言われたらなんでもおっけーしちゃう…
あとミニオン語で「柿の種」って入ってて>>続きを読む
個人的には前作の方が良かったけど、起承転結の嵐が凄すぎて脚本に感動した
アリソンかわいい…自分もYESMANに近いからただただ笑えないw
洋画とか戦闘シーン苦手と思ってたけど、前作見たからか最初からボロボロ泣いて、人との繋がり、信頼、みたいなのが垣間見えた瞬間涙が止まらなかった…
そして初めてIMAXで鑑賞したけど、迫力が凄くてこの映画>>続きを読む
アニメは避けがちだけども、この作品は感情移入もしやすく、涙が溢れました。。
そして、小さい頃の雨と雪が可愛すぎる。。
特に雨が可愛いww
あと、大沢たかおの声が最高でした。ハマり役。
移住した後の家で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自然の切り取り方、スローの仕方、松坂桃李と広瀬すずの圧巻の演技、音楽の使い分け、すべてがよかった。
セックスでしか繋がりを感じられない人もいれば、セックス無しでそこまで繋がりを感じられる人もいる。
人>>続きを読む
やっぱりわたしは泳げる人と付き合いたい笑
思った話と方向性だいぶ違ったけれど、トラウマや事実や記憶との向き合い方を感じた気がする
言葉にならない想いとか、言葉にしたいけどできない想いを、セリフにせず、表情で伝える主役の3人がすごい。
共感度0, 不快度100, まさにその通り。
でも蒼井優、阿部サダヲ、松坂桃李の演技力が凄すぎて、よくわからないティーン向け恋愛ドラマより全然よい、、、が、誰の人生も踏襲したくなさすぎてこのスコア笑>>続きを読む
氷魚さまの少し素っ気無いけど、実は愛情深い演技が役にとてもマッチしてた。
田舎は人との距離が近くて噂がすぐ広まるから住みにくい一面もあるけど、人の本性を見抜いてそこと付き合う人が多いのかも。
子どもへの愛の多様さと、子を産む、授かるということがどれだけ大きな人生の節目なのかを感じた作品。
蒔田さんの静かで、でも打ち寄せる波のように感情を伝える演技力に脱帽でした
ボロ泣きしました、オギーのママパパの関係が素敵だなあ、、と。
それぞれの視点で描かれているからまるでオギー家族が隣に住んでるかのような錯覚に陥るくらい前のめりになれる。
※ジャックが最後頭打って血出て>>続きを読む
ピアノはやっていたけど、調律師から音楽の世界を表現するのが新鮮で、物語の設定がよかった。上白石姉妹が姉妹役を演じていて、リアルな二人の関係性の演技がさすがすぎました、、、
調律したての、あの、ポーンと>>続きを読む
「死とは、門である」
ある意味、自ら選択できないこともある人生の節目とも言えるのかなと。
他人の死んだ姿を扱うのは、穢らわしいというのに、自分の身内が死んだら、急に尊くなる。想像できないし、受け止めに>>続きを読む
自分だったらどうしよう、ってすごく考えた。本当のこと、言いたくなくなるのかな…
小説には勝てないけれど、音楽や儚い画がよかった!
「天国は、生きてるものの発明だ。いつか会える、って思いたくて、想像したものだ」というシゲじいの言葉が心に残った。
私たちは天国という言葉によって喪失感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
牢獄のシーンのドキドキがやばかった笑
なんといっても古きイギリスの世界がステキすぎて、クオリティに大満足。
ティナの痩せ具合と、最後のダンブルドアの悲しい表情が不安…
今期(まだ年度はじめ)で1番かもってくらいよかった…ポイントじゃなくてもずっと泣いちゃうし、ひたすら深い愛に自分も触れたくなる作品。歌っていいなあ〜と思いました
ワーニャ伯父さんの演劇は、私には全てを理解するまで至らなかったけれど、北海道でのサイレントや、オープンカーからの煙草、男女の関係でなくても、ある意味罪の共有のような形で分かり合える、支え合うこともでき>>続きを読む
予想できるストーリーでも、小松菜奈の儚げな演技を見ると自然と涙が出るし心が動く、1日の大切さを感じる映画でした
自分が映画の日常に溶け込んだ気分になる作品。緩い感じが私には少し刺激が足りないかも…
「愛がなんだ」のナカハラが、違う時間軸、でも同じ世界で活躍してるみたいでなんだか嬉しい笑
それにしても雪のカーディ>>続きを読む