nemさんの映画レビュー・感想・評価

nem

nem

映画(358)
ドラマ(1)

健康って何?(2017年製作の映画)

3.6

偏った見方な気がしてならなかった。

私はここまで過度に健康を意識するよりも、
自分が心から美味しい、と思った食事をしたいと思った。

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.5

砂糖がここまで社会に根づいた理由の説として、
愛を喚起させるから。
砂糖を食べた際に脳で起こる化学反応は
愛を感じた時と同じ。

という言葉が個人的にはっとさせられた。

自分の身体を労るためにも
>>続きを読む

ザ・シェフ 悪魔のレシピ(2016年製作の映画)

3.5

ただのホラー映画じゃなくて、
社会問題に切り込んだ作品。

移民の問題や若者の暴徒化。

やるせないなぁ。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.0

率直な感想としては「この映画、すき」。

まず、心情を言葉で表現せずその映像から魅せる、部屋から大量の水を浴びせたり、七色の服を町中に溢れさせてみたり。

また、当人同士の葛藤が鮮明に丁寧に入れられて
>>続きを読む

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.1

愛で人を騙してきたマリアンヌが
伴侶を見つけ、そして本当の愛を見つける話。

時代は第二次世界大戦真っ只中で
生死と隣り合わせの生活
もしも2人の出会いが違っていたならと感じた。

怒り(2016年製作の映画)

4.2

日本の役者の底力を感じる作品。
一人一人のお芝居が本当に素晴らしい。

人を信じることの難しさをこの映画からは感じられた。

どんなに信じていたとしても、
真っ白なキャンバスに一滴の黒い染みが
落ちた
>>続きを読む

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.0

新しいジャンルのホラー映画で、
最近の邦画の意味わからない路線よりは
断然高評価。(前半に限る)

最初の1件目と2件目あたりがピーク。
3件目と4件目はギャグかと思った。

ラストはハリーポッターの
>>続きを読む

性の劇薬(2020年製作の映画)

3.0

漫画のプロモーションとしてはとても良い作品なのかな、と思った。
性によって生への意味を見出させる話。

カメラワークが個人的には陳腐で残念だと思った。

デザート・フラワー(2009年製作の映画)

4.0

今日も世界中で6000人の少女たちが割礼を受けているのだと考えたらすぐに排除すべきだと思う。
女性ばかりがなぜ搾取されなければいけないのか。
FGMに対して関心を持つきっかけになった。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

伏線が散りばめられていて、勘のいい人なら
後半で想像したくない結末が予想できてしまうかも。

何100本も映画を観てきたけれど、
こんなに後味悪い映画を観たの初めて。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.0

大人のようで子どもらしさを持ったサミュエルとそれを補うようにしっかり者のグロリアが2人で1つのコンビのようで観ていて素敵!と思った。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.8

日本だけでなく米国でも少子化は社会問題になっているが、子どもがいない夫婦が3人姉弟を一度に里子にしようと決めたことから始まる新生活を描いたのが本作。

最初は軽い、ペットが増えるような感覚だった夫婦が
>>続きを読む

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.0

成績優秀でスポーツ万能、
将来を期待されていた学生ニックは、
ふとしたきっかけで手を出したドラッグに
次第にのめり込んでいく。
更生施設を抜け出したり、再発を繰り返すニックを、
大きな愛と献身で見守
>>続きを読む

フォーカス(2015年製作の映画)

3.5

ウィル・スミスとマーゴット・ロビーの
詐欺師2人による恋を大袈裟にした話。

あまり考えずにさくっと観られるのでオススメ。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

体格や肌の色、そういった「人と違うこと」に対してトレイシーたちは真正面から立ち向かう。
そうして彼女らの力により世界はより良く変化していく。

メメント(2000年製作の映画)

3.5

この映画では、時系列が逆向きに進行する「カラーパート」と、時系列がそのまま進行する「モノクロパート」に分かれている。「カラーパート」と「モノクロパート」は順番に繋がっており、ある時点になるとそれが交わ>>続きを読む

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

4.0

子供はアクセサリーでも自尊心を満たすものでも無い。
あんたは母親失格。
お金持ちセレブの子守のバイトを始めた主人公。
その勘違いセレブと過ごすうちに大切なことを見つけていく_____

スカーレット・
>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.2

政府を影で動かす女性ロビイストが主人公のポリティカル・サスペンス。

瞬きも惜しいくらいに全編重要なシーンばかり。
自分のためではなく、国のために仕事をしている人は日本にどれくらいいるのだろうか...
>>続きを読む

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.8

「幸せな家族はいずれも似通っている。
だが、不幸な家族にはそれぞれの不幸な形がある」

「研究の楽しみは真理の発見にあるのじゃなくて、
その探求にある」

愛をテーマとして描かれた『アンナ
>>続きを読む

人数の町(2020年製作の映画)

3.5

衣食住の保証と引き換えに「自分自身を失う」。
人数の補填でしかなくなる存在、ディストピアの世界。

この世は美しいのだろうか。
臭いものには蓋をして、綺麗なものばかりに目を向けている偽りの世の中に生き
>>続きを読む

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.0

『シンプル・フェイバー』(A Simple Favor)は原題通りで、「ちょっとした頼み事」といった意味。
親しい友人に、「悪いけど、ちょっと頼まれてくれない?」といった投げかけの言葉として使われ、マ
>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

The Beatles、Ed Sheeran 好きには堪らない映画だと思った。

ビートルズが後世に残したものが偉大すぎる

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.0

アームストロング船長の自伝に基づく物語。

淡々と進んでいくので途中で睡魔に襲われてしまった....

サイコ(1960年製作の映画)

3.7

モノクロだから出せる雰囲気。
ラストにかけて面白さが加速する。

今はこういった話が物珍しくはないので展開が予想できるが、映画公開時の時代だとこの発想は相当新しかったと思う。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.7

自分の部屋が雑多に物が溢れているので
これを観て少し参考に少しづつ物を減らしていこう、と思ったら全裸スタートで笑ってしまった。

「物を持てば持つほど、それに責任を負うことになる」
「人生はモノででき
>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.0

実話っていうのが信じられない。
平凡な人がどんどん狂気に支配されていく様がおぞましかった。
こんなに血の気に満ちた、ぐちゃぐちゃな映画を観たのが初めて。
洋画だと他人事のような感じだけど、邦画なので変
>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

ホラーの枠を越えた壮大なSF大作。
主人公の自死への潔さは本当に観てて飽きない。
2も全く劣ることなく楽しめる作品。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

ストーリーが面白い!
自分が殺される度にタイムループして殺される日の朝に戻って犯人を倒すまで続く話。
主人公の潔さとさっぱりする感じがとても良い。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.6

スッキリ終わるのであとを引きずることなく観られるのでオススメします!

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.6

ジュード・ロウのファンなので観てみた。
重厚な推理とアクション、そしてテンポよく話が進むので観ていて飽きない。
ストーリーも面白かった。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

「地獄より光に至る道は長く険しい」

7つの大罪である
①月曜 : GLUTTONY(暴食)
②火曜 : GREED(強欲)
③木曜 : SLOTH(怠惰)
④土曜 : LUST(肉欲)
>>続きを読む

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.9

ただのグロいで完結させるにはとてもおこがましく感じる映画だった。
私はこの作品から自分自身も動物で捕食される対象であることを改めて感じさせられた。
普段は生死の狭間にいることは無いが、彼らにとってはそ
>>続きを読む

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.6

スカーレット・ヨハンソンが好きなので。
脳の100%の機能を使うとどうなるのかを描いたSF映画。
いや、ありえないでしょ!と思いながら鑑賞。
スカーレット・ヨハンソンが最強すぎるので安心して観られる。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.1

純粋な愛の映画。
肉体が無いからこそ言葉がすっと心に沁み渡る。

恋愛が破局するのも価値観の相違ってあるよなぁと思うし、毎日目覚しく進化していくキャサリン(OS)にとってはしょうがないことだと感じた。
>>続きを読む

>|