lienさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

アフターマス 余波(2021年製作の映画)

3.8

The boy を観たことがあるからオチを容易に想像してしまった。

やっぱりこじらせ野郎か...と。笑

ロボコップ(1987年製作の映画)

4.0

社会風刺がよく効いている映画。

ロボコップの誕生があまりにも衝撃的で忘れないと思う。
子どものヒーロー誕生はなぜあんなにも悲しいんだろう....

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.5

Netflixでホラーの枠組みに入っていたから観た。実際はティム・バートン監督なのでファンタジー作品です。

若い時のジョニーデップがイケメン過ぎ。
出てくる小道具達も可愛らしい。
話も分かりやすいし
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

一緒に観に行った人に良かったシーン以上に不満を話してしまって そこまで言わなくても良かったなぁ...と反省した作品。
ただ、やっぱりほかの友達にも映画で感じた違和感を話したら共感してもらえた。
後半に
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.8

階級は不安定であり、上の者が下になり、下の者が上になる世界。
分け合えば足りるが、奪い合えば足らぬ。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.4

ヘレンディタリー継承が好きな人はオススメ。
オープニングがポップでかわいい。

マーターズ(2015年製作の映画)

2.0

死の淵で人は何を見るのか、神の領域に人間が挑む話。

もっとグロいのを想像してたら全然でびっくり。
話の内容は全然ないので寝られない夜のお供に。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.1

瞬きも惜しいくらいに完璧に作り込まれた世界観に惚れ惚れ。

死を感じることで生まれる生への執着。

出てくるキャラクターもどこか可愛げがあり、愛おしい。
エンドロールで流れる音楽も可愛い。

初めて行
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

2.9

これが実話なのが驚き。
160人以上もの死者を出した痛ましい出来事だということが伝わってきた。ホテルの宿泊者を安全に避難させるために大半の従業員が亡くなったということは忘れてはいけないと思う。

日本
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.9

魔女になることによって信仰から解放される。
宗教ってひとを救うことも出来るけど、反対に蝕むものなのだと思った。
深く傾倒しすぎるのは良くない...

エスター(2009年製作の映画)

3.9

ヒステリックな母親と鈍感な父親を客観的に見て、こういう家族いるよなぁ。と思った。

サイコパスと呼ばれる冷淡で平然と嘘をつき、人や生き物を傷つけることに罪悪感どころか疑問すらも持たないエスター。
日本
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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

2.1

トリビアの泉でウナギのネバネバ成分のタンパク質が水を浄化させる作用があるという予習をしていたので、ウナギが出てくることをすんなりと受け入れられた。

所長は患者に対して治療という名目で精気を吸い取り、
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武器人間(2013年製作の映画)

3.8

愛すべき、マッドサイエンティストが作った
武器人間。終始悪夢を見ている気分だった。
手ブレ酷過ぎて酔うかと思った。

内容としては、狂ったフランケンシュタイン博士の作った改造人間工場に潜入するソビエト
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.7

わちゃわちゃ、どきどき いっぱい。

4人組の探検隊の結束力最高...

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.2

〖 あらすじ 〗
老人の姿で生まれ、年を取るごとに若返っていき、赤ん坊の姿で死ぬという一生を送った男性・ベンジャミンを主人公としたファンタジー作品。

愛する人たちと共に年をとる事が出来ない、ベンジャ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.4

‎𓊆 あらすじ 𓊇
名前はシャロン、あだ名はリトル。内気な性格で、学校ではいじめっ子たちから標的にされる日々のなか、同級生のケヴィンだけが唯一の友達だった。
高校生になってもそんな日々は続いていたある
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.9

リズベットのキャラがすごく好き....
全部振り切った格好良さ、美しさがあって最高。
重厚なサスペンス映画で飽きなかった。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.8

娘役のクリステン・スチュワート可愛すぎ。

ずっとドキドキできる作品で、さすがデヴィッド・フィンチャー監督。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

実話が未解決事件なので、観たあとも何か晴れる訳でないし、話の盛り上がりや伏線回収も無いがこれが現実だよな...という印象。

デヴィッド・フィンチャー監督が好きなので観てみたらロバートダウニーJrが呑
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

|𝐆𝐫𝐞𝐞𝐧 𝐁𝐨𝐨𝐤

人種の壁を越えた、2人の友情の世界。
教養と気品を持ち合わせた黒人ピアニストのドン・シャーリーと荒くれ者のトニー。
まるで考え方の違う2人のちぐはぐな会話が絶妙に本作にユーモ
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.8

私たちがダイヤを購入することで
その裏には尊い人々が血を流しているかもしれないという事実を知って考えさせられた。

また、未だに20万人も子ども達が少年兵として大人たちの殺人兵器として使われていること
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

今まで外の世界は地図を見ることしかしてこなかったジャスミンがアラジンの空飛ぶ絨毯で世界を見て回るシーンが凄く印象的で、綺麗だった。

ジーニーのお茶目さが可愛くて最高の映画。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.6

映像作品として観るのが正解??

ぶっ飛んだ世界観についていけず....
色んな設定とか抜きにすれば彩度満点のアクション映画。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.1

コロナ禍と酷似しすぎて驚いた。
それだけリアルを描いていて感染症について勉強になった。

最前線で闘っている疫学者、医療関係者など、全ての人々に感謝と敬意を払いたい。

多くのフェイクニュースに惑わさ
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13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.0

ホラーのあるあるを詰め込んだB級映画!

ジェイソンが無双してて面白い。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.1

“It’s hard to let go, isn’t it?
Well, that’s life.”

「去りがたい、それが人生だ」

ビルがジョーと旅立つシーンにいうセリフ。

愛する人
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.8

12分という短さの中に言葉も使わず、見せるところが素晴らしい....

あの時引き止めておけば、何か言葉をかけていればと過去に執着してしまう。
時間は有限で、当たり前に明日があるとは限らないことをつい
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ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005年製作の映画)

3.5

お昼に家族と映画を観るのにちょうど良い作品。

どん底になってもなんとかなるさ!と思える。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.1

私が映画好きとなるきっかけの ミッションインポッシブルシリーズ。

友達と映画館で観に行って大興奮した思い出の作品。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.5

雨が美しく、溶かしていく2人の恋。
真っ直ぐでひたむきな2人の純愛。

極度のあがり症で人の目を見て話すことが苦手な健太郎と視覚障害のある奈緒子。

オタクが恋する役、源さん上手すぎ。
あと、カエルの
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