ayaさんの映画レビュー・感想・評価

aya

aya

監督や役者の熱量の高い映画が好きです。
ドラマは海外も日本もバディものが大好きです。

映画(251)
ドラマ(38)

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

4.1

原作が大好きで、予告編が良かったので観に行った。あの世界観を見事に映像化していて、素晴らしかった!

心配になるくらい静かな映画。でもカウアイの空気と風景、そして吉田羊の存在感がほんとうに雄弁で、ギュ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

映画館で笑い過ぎて涙が出る映画なんて久しぶり〜!と思ったけど、それだけじゃなかった。
多分、画面からはみ出してくる情熱とか根気とか熱気とか、そういうものに、すっかりほだされてしまった。楽しい体験。

海街diary(2015年製作の映画)

4.3

初夏から真夏にかけての、みずみずしい日常の描き方がたまらなくいい。

ダメだけど優しい人が周囲を振り回す。それぞれの立場や気持ち。長女の気持ち。子どもの気持ち。あー家族って。。

よい邦画のお手本みた
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ラブ×ドック(2017年製作の映画)

2.9

(ラブコメ苦手だけど、3シーンのみ出演する推しを見るために鑑賞。思ったより出番あってよかったw)

ちょいちょい笑えるし、羊さんの泣き顔が良い。
でもとにかく、演出と構成のあまりのチープさに苦笑の連続
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

この時代設定だったからこその、現代すぎない質感が、イタリアの夏の田舎町の雰囲気と相まって美しく、2人にぴったりだった。
夏の朝の庭の鮮やかな緑もきれいだったけど、ラストの雪景色の美しさに息をのんだ。美
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ゲキ×シネ「薔薇とサムライ」(2011年製作の映画)

4.4

ひたすら楽しく最後まで一気に見れる娯楽大作。舞台人な天海さんの魅力がこれでもかってくらい詰め込まれてる。宝塚を知らない私でも、あまりのかっこよさに、クラクラしましたw

劇団☆新感線特有のギャグがコテ
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

隙のない出来栄えの映画。。って当たり前ですね。メリル・ストリープに泣かされた。。「報道の自由系」の映画ね、と思って見たら、意外なところにグッときます。

室内の内線電話で同時に会話するシーンに反応した
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.4

極音上映にて。音楽は最高!!
まあストーリーは二の次で楽しめばよいわけなんだけど。。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.3

吹き替えの主役の声が最高でした!
今まで馴染みのなかったメキシカンカルチャーに、とても興味が湧いた。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.4

娘たちが見ているのを、なにげなく横目で眺めているうちに、すっかり見入ってしまい、ラストは気持ちよーく泣けましたw
広瀬すずのスター性が半端ない⭐️

恋人たち(2015年製作の映画)

3.5

篠原篤という役者さん、見ていて苦しくなるほどの凄まじい熱演。義妹の独白も本当に辛くて胸を打つ。
主婦の人の話も、ニワトリを捕まえるくだりから、ラストのオチまでの展開が見事。ただし、この監督は女性の露悪
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At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

3.1

下北沢のスズナリで上演されていたお芝居を、同キャストで映画化した、気まずさ全開の大人の会話劇。
実際にスズナリで見ていたら「平岩紙と石橋けい、最高すぎる!」と大満足で帰ったと思う(見たかったなあ)。
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

もちろん歌もいいけど、細かく笑えるシーンが沢山あった。洗車のシーンがシュールすぎて可笑しくて、声を出して笑ってしまった!
子供たちも自然と踊り出すハッピーな映画。

こういう映画で日本語吹き替え版って
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何者(2016年製作の映画)

3.5

ずっと前に読んだ原作を思い出しながら鑑賞。展開知ってたけど、キャスティングが全員ピタッとハマっているので、違和感なく楽しめる。演劇シーンを取り入れた演出が面白い。原作も映画も見た目より熱い話。
現役S
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パターソン(2016年製作の映画)

3.4

若かりし頃は大好きだったジム・ジャームッシュ。本作は雰囲気は好きだったんだけど、もっと寓話的なものが出てくるのかと待ち構えているうちに睡眠不足でウトウト。。もう1回見るかなあ。。どうかなあ。。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.3

主人公の特異なキャラクターが丁寧に作り込まれていて、気付けば好感を持っている自分に気づく。それなのに、急に心理的葛藤なく(?)人を殺したりするシーンに出くわして、わかったような気になっていた観客は置い>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.6

予想外な展開でとても面白かった。観賞後、あのシーンでは何て言ってたっけ?と伏線の整合性を振り返りたくなるような上手い構成。
ちゃんと藤原竜也らしい見せ場もたくさんあって◎。
ただし、かなり残酷なシーン
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.7

ストーリーはとってもストレート。でも高揚感のある音と映像がとてもカッコよくて、クセになる。
ペンを走らせる音に、こんなにグルーブがあるなんて、知らなかったなあ。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.8

彼について深くは知らなかったので、映画じゃなくてドキュメンタリーのように見てしまった。

彼をヒーローとして扱うことのできる社会が、こういう良心の存在に熱狂する人々が、色々問題はあるにせよ、アメリカを
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.1

非の打ち所のない映画!みんなに勧めたくなる王道の実話ストーリー。音楽もファッションも◎。
長尾先生の字幕も素晴らしかった!

しかも米国ドラマ好きにはたまらないキャスティング。主役のタラジ・P・ヘンソ
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.1

展開が早くて序盤は楽しい。
リリーさん最高だけど、もうこのお方は存在するだけでネタバレでしょう(絶対なにかしでかすに決まってる!w )。吉田羊がすごく綺麗で見とれた。

でも結局は、福山が下品でクズな
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革命前夜(1964年製作の映画)

3.1

やや、とっ散らかった感のある"お洒落映画"。ベルトリッチ監督の若い頃の作品。タイトルが好きw
中2病なブルジョアジー男子と、そんな甥っ子になぜか惹かれる有閑マダムの禁断の恋。どちらも色々な意味でサムく
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.9

こういうの、なんか知らんけどええなあ、という2人の関係性を、ちゃんと映像化出来ててすごいなと思った。
エピソード0をあそこに持ってくるという構成の妙。台詞の緩急や間の取り方。絶妙でした。

池松壮亮も
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

爆音で見て大正解。振動すごかったw
カメラワークと音楽の連動が気持ちいい!

爽やかさを失わない主人公の2人がとってもとーっても可愛いかった。

ハートビート(2016年製作の映画)

3.0

娘たちが好きそうなので借りてみた。
かっこいいダンスが、これでもかってくらい見られる(だけの)楽しい映画。
ソノヤ・ミズノという日本人のバレリーナさん(?)が超絶美人で驚いた。もっと見てみたい。
小学
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.4

すごくよかった!
子供が大きくなる話ではあるんだけど、当然まわりの大人も同時に成長するわけで。
親子と青春と人生のいろいろ。
さりげないエピソードの積み重ねなんだけど、よく考えると、見事に全てが入って
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お父さんと伊藤さん(2015年製作の映画)

3.4

ほのぼの系と見せかけて、安易には終わらない。急にくる鋭い一撃に最低3回はヒャーってなります。これがタナダユキ監督の持ち味なのかな。
箱の中身にびっくり。

花戦さ(2017年製作の映画)

4.0

コメディじゃない。いい意味で予想を裏切る、実はシリアスな本格ドラマ。秀逸なセリフにグッときて何度も涙した。。
佐藤浩市の利休を観てみたくて鑑賞したのだけれど、予想外に抑えた渋い演技が素敵すぎた。ある意
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.2

大好きなシリーズなのに映画館で見れず、DVDで。
今回はストーリーの軸がすごく弱かった。ギリシャのシーンは異様な迫力があって、見応えがあったけど、ラスベガスのやり過ぎなカーチェイスはなんか品がないとい
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フルートベール駅で(2013年製作の映画)

3.5

サンフランシスコ郊外で起きた実話を元にした悲劇。暖かくて小さな幸せを1人1人が噛みしめるNewYear'sEve。それがあっという間に悲劇に変わってしまうことの、やるせなさ。

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

3.8

いやー、面白かった!アート系ドキュメンタリーと思いきや、すごくドラマチック。本当に、してやられます。

前半と後半の展開、どちらもべつの意味でドキドキするんだけど、ただよう本物感と偽物感の対比にクラク
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マン・オン・ワイヤー(2008年製作の映画)

3.8

42年前に世界貿易センタービルの2つのビルの間を綱渡りでわたったフィリップ・ルティという男のドキュメンタリー。
(同じ実話を元にした映画「ザ・ウォーク」より7年前の製作)

前半は関係者のインタビュー
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.8

ラストの余韻が静かで、美しくて、素晴らしかった。911には全く触れない。でも、そうだからこそ、喪失感が迫ってくる。
もちろん「限界への挑戦」がテーマではあるんだけど、このラストだけは、アメリカ国民のた
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ゲキ×シネ「乱鶯」(2016年製作の映画)

3.6

劇団☆新感線のゲキxシネ。DVDではなく映画館で見るのは初めて。

最近、ステージアラウンド東京で「髑髏城の7人」を見すぎているせいもあって。。; 新感線っぽい派手なパフォーマンスが少ない会話劇は、新
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用心棒(1961年製作の映画)

4.0

三船の背中を映し出すタイトルバックから、もう完璧に絵になっていて、一瞬でノックアウトされる。
BGMが止み、おもむろに棒切れを放り投げて、行き先を決め、また歩き出す三船。このオープニングが、ホントにか
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