enさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

隣に越して来た男の子 常にビデオカメラで盗撮をしていて 美'とは少し違う気がしたけど 生々しい映像が所々よかった 何事にも動じず世渡りが上手で いわゆる嘘で塗り固められたみたいなアメリカンビューティー>>続きを読む

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

4.6

やっと観た。本当に意味がわからないけどビジュアルの面白さだけで飽きない。部屋が全部可愛かった。印象的なシーンを淡々と書き出すと
キリストの生まれ変わりみたいな盗賊から始まりフリークス、自分を形どった人
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.8

女の子たちの気持ちが痛いほど理解できて久しぶりに映画で号泣 アンジーに惚れた

神様なんかくそくらえ(2014年製作の映画)

3.9

邦題ちょっと可愛いし青春ものだと思って観たら完全に最初から最後までただの鬱映画だった。日本版ポスター、、別に日本語にしなくていいのに………。
さておきリアルで胸が痛いドン底ラブストーリーだった。自殺暴
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.8

もう4回くらい観てるきがするけどザックエフロンがイケメンすぎてあと何回でも観れる

ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.8

この人の映画すきだな もっとファンタジーがよかったけど メラニーティエリーもルーカスヘッジズも可愛い 人生の意味を教えてくれる電話を待ち続けて人生見失ってる虚無を抱えた主人公のはなし インターネットに>>続きを読む

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.8

淡々としてたけど 喧騒もネオンも孤独も気だるさも 何か起こりそうな気配も 私たちが知っている通りの東京のリアルだった 孤独も気だるさもどうしてこんなに東京に似合ってしまうんだろう 夫婦にしろ仕事にしろ>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

ティモシーくん目当てで見たけど異国の話だし自分とは全然違う高校時代なのに青春の普遍性が詰まってる映画で多感な10代を思い出して多く共感した ティモシーくんかっこよかった

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

文句無しのディテールとユーモアとテンポの良さだった、よかった