彩さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.0

今までマット・デイモンの映画ちゃんと見たことなかったけど、これで初めて凄さをわかりました

カーチェイスとシンプルなアクションシーンでイチコロやなあ

最後の衝撃の事実はびっくりするし、まだまだ謎は残
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センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.9

純粋に楽しい、これアトラクションでディズニーシーに作ってほしい

生き物の大きさが反転してる発想も、CGも面白い

1の子役が大人になって冒険に行くのも醍醐味、愛の胸筋ダンスわらった

スノーデン(2016年製作の映画)

4.5

自分も来年からITと関係があるので興味深かった

正しさ or 自らの出世や地位
ルービックキューブのシーン、カッコいい
でも今でもネットを監視されていることは事実だと思うしzoomなどの普及でより情
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紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

4.5

ちょっとおバカさんなとこも男性に好かれる女性を演じているマリリンモンロー

ほんまに綺麗でモテる。色っぽい。

劇中でマリリンが言っていることも間違いじゃないし教訓。モテる女性の鑑

ウォーリアー(2011年製作の映画)

4.1

熱い、熱い物語

漢の戦いをひたすら見れるし、トムハーディがカッコいい
獣のような目と勢いは演技を超えてた

私も筋肉ムキムキの男の人に生まれ変わったらこんな試合出てみたい

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.7

こんな映画はじめて見た、めちゃ好き

脚本が個性的で素晴らしすぎる

たしかに消したい記憶はあるけど、やっぱどこかで支障や運命が重なるんかな
不思議なSF恋愛モノやったなあ

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

差別の話が絡んでるとは知らなかった。

高校の時に踊ったけど映画は見てなかった。映画始まってからずっとワクワクする!ザックエフロンかっこよすぎ、、ジョントラボルタ怖いイメージしかなかったけど今回は可愛
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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.4

自分のこと歌にしてくれたら嬉しい。

けど、弟が昏睡やのに恋愛できる主人公がわからん笑

映画の雰囲気はとても綺麗やけどストーリーがイマイチかも、、、

アップグレード(2018年製作の映画)

4.3

ヴェノムのトム・ハーディ見てるみたいやった。オチもおもろい。

ステムはAIやけど感情持ってて、俳優の、ロボットに体操られてる演技も上手い
目に見えないものが体や車を動かすのめちゃ面白かった
刑事スゴ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.1

久々ファンタジー系見てワクワク楽しい

お馴染みの二フラー(モグラみたいな)が可愛すぎて...

世界観はもちろんいろんな人物出てきて広がっていく。続くような終わり方で次が気になる!

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.7

大学生にして小説家はすごい
母親の存在ってやっぱ大事

詩的な表現がちょくちょく
ただツッコミどころも満載
弟の彼女何やってるねーん
リリーコリンズの、バンドの真面目な子に対しての行動があまり分からな
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.6

コロナ終わったら、あんなリゾート地みたいなとこ泊まりたい〜!!

最後の展開面白い!
アンハサウェイほんま綺麗なまま
レベルウィルソンは独特な笑いを持ってる

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.7

特殊メイク浮きすぎて笑

最後のどんでん返しは面白かった
ヒョンビンありきの映画やけど、ザ韓国の汚職という感じがしてよかった

ナナっていう女優さん可愛い上男性からめちゃ好かれそうな感じでいい

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.5

口から汚いものが出るゾンビ🧟‍♀️🧟‍♀️

もしゾンビの世界が現実に起こったら、絶対2回撃ちしやなあかんこと学んだ

B級感は否めないけど、最後らへん楽しめた。まさかビル・マーレイが出てくるとは笑 

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

3.9

すごい面白いって訳でもないけど、ジェシーのキャラが好きだから非常に楽しめた

ジェシーはもっと生き方を変えてたら、めちゃいい人になってるのだろうなって感じるし、最終的にはいい終わり方でよかった

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

4.5

期待以上でワクワクした!!

①B級ぽいけど、ストーリー・CGがしっかりしてる
②かわいすぎる犬との友情
③主人公の成長
④クラゲのシーン泣きそうになった

いろんな要素入ってて軽く見れて最高

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.7

Can’t take my eyes off you最高!!

借金をメンバーで返済するとか絶対出来ない決断、、すごすぎる

でもメンバーの性格が最初からあんま入り込めなかった、、

バンドはメンバー
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ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005年製作の映画)

3.5

不況で強盗に走る夫婦

理不尽すぎる会社やったから、最後の強盗はなんか腑に落ちる

ジムキャリーは王道コメディアン

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

4.1

営業って大変やなぁ、それもフリーで

何か自分の信念を貫きながらお金を稼ぐなんて到底できることじゃないって感じました

仕事と家庭を両立させることも本当に困難で、そりゃどっちか疎かになっちゃうって思い
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.7

やらかし炸裂 × マドンナの歌かかりまくり

レネーゼルウィガー、えくぼめちゃ可愛い

恒例の男2人の喧嘩はコントみたい笑
ブリジットの親友たちがめっちゃええやつで1番好き

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.9

コリンファース目当てで鑑賞

モテなかった女性が、急にモテ始めるのは無理あるけど、ストーリーは単純に楽しかった!

女子が好きそうなストーリーです笑

英国王のスピーチの真実 〜ジョージ6世の素顔〜(2011年製作の映画)

3.9

ジョージ6世カッコいい

映画で演じられていた彼ではなく、誠実で優しそうな性格なのかなと感じた

崩御の時の国民の静寂さが、ジョージ6世への悲しみを非常に表してた

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.5

吃音や不安症などは、過去の何かが原因

コリンファースは、王らしい喋り方を再現していて、非常に引き込まれた

またライオネルとのバディー関係も最高でした

パターソン(2016年製作の映画)

3.7

何の変哲もない日常なのに、とても非日常に感じる

7日間でも出会いがあって、それもある意味普通な出来事で心地良い

飼い犬盗まれるかずっとドキドキしてた笑

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.6

「映画」というの忘れるくらいリアル

セリフや表情は演技を通り越してた

本当に複雑で、この関係性を表現できる監督と俳優の凄さに圧巻されました

大人の責任って難しい

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.9

泣かせにきてる映画

ソン・イェジンは演技が本当に上手いなあって愛の不時着の時から思ってます

俳優さんの「泣く姿をサングラスで隠すシーン」もすごい自然で心がギュッとなった

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.6

主演の男性とお父さんの不器用な演技がすごい上手い

ただラストはうーん🤔

ジョンの人生は本当に壮絶で、絶対誰か支えてあげないと壊れそうだと感じました

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.7

BGM全くかからないアクションシーンって新鮮でした。

シャーリーズセロンがアンジェリーナジョリーに見えて、めちゃかっこよかった

ボーイズ・オン・ザ・サイド(1995年製作の映画)

3.8

ストーリー重めの、ロードムービー

3人とも何かしら抱えてるけど、ドライブしてる時はめちゃ楽しそう

ウーピーゴールドバーグに人生相談とか乗ってもらいたい笑
あと若かりしマシューマコノヒーもカッコいい
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.1

4人アメリカ兵 vs 200人テロ組織

またこれ実話なんか、、

戦争はもうなくなってほしいが、そこで生きている人の「勇敢さ」を見ると、並大抵のものでないし、自分やったら絶対逃げ出すって感じる

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.4

ミステリー映画の犯人当て、いっつも予想ハズす。。

「探偵の存在感」が薄いって、レビューでもちらほら見たけど、たしかにそう笑

でもストーリーは安定に面白い

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.3

ノーベル賞学者の実話

ジャケット写真からは全く想像付かない内容で途中は何度もヒヤッとした

奥さんの支えがすごく印象的で、強すぎるって思った

ラッセルクロウの演技力も凄すぎる

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

4.0

内容は予想出来るけど、1のキャストが勢揃いしたことにワクワクできます

「アラジン」のストーリーとなんか似てるとこがあった今作は、いろんな人が主役になってる気がします

エディ・マーフィの1人4役くら
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氷の微笑(1992年製作の映画)

3.7

主役の女性の、魔性の女感がハンパない

まさしく氷のような冷たさも兼ね備えてる

主役の刑事、色んなフラグ立ちすぎてるのはうーん、やけど、キャラが確立されてて面白かった

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.9

最後に全部持ってかれるどんでん返し

特にケビンスペンシーは不気味な役がぴったり

でも、アドリブシーン満載なのでそこも見どころでした
(最初1人1人が一言ずつ言うシーンなど)

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.4

あったかい

やっぱ肝っ玉母ちゃんの、人と真剣に向き合う姿がとても好き

途中の、勇気に関する話の
”誇りある人を目指して勇気をもて”
という言葉が非常に心に響く