あやたけさんの映画レビュー・感想・評価

あやたけ

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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赤狩りとかの基本知識あまり入れずに見てしまい後悔。恐らく劇場の半数の人たちはこの映画が原爆の話であることよりも、クリストファーノーランの新作だから見に来たという理由の人が大半なんでしょうよ、まあそうだ>>続きを読む

キューポラのある街(1962年製作の映画)

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アトリエワンの対談で名前があがってたので視聴しました。個室がない、みんな同じ部屋。家族の皆がふるまいを共有せざるをえない状況。
この父親みたいに人生うまく行くないことを全部社会のせいにできたらどんなに
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ラストエンペラー(1987年製作の映画)

5.0

三度の即位と退位からの平凡な庭師。
至って史実通りなのだけど、庭師なのがいいんだよな、、、

長江哀歌(ちょうこうエレジー)(2006年製作の映画)

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1990年くらいかと思いきや2000年入ってからの映画だということに驚く。背後に映る無骨な进步与繁荣纪念碑がかっこいい

リミッツ・オブ・コントロール(2009年製作の映画)

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ドイルが撮るマドリードとても素敵。劇伴もメリハリがあり良い。
館内図を見る場面で撮影場所がソフィア王妃芸術センターだと気付く。サバティーニが設計した病院をリノベーションした美術館なのだが、自分が行った
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アス(2019年製作の映画)

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NOPEの真俯瞰のカットが圧巻で凄く感動したけど、本作でも真俯瞰のショットが。
ヒッチコックのサイコで、バルサムが階段で殺されるシーンを思い出す。影響受けてるんだろうな、、

ウェディング・バンケット(1993年製作の映画)

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コメディで終わるかと思いきや、そんなことはなかった。誠実。さすがの名作。
サイモンとウェイウェイの心情をダイレクトに描いてるシーン少ないけど、実際のところ彼らめちゃくちゃ辛かったろう...偽装であって
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推手(1991年製作の映画)

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とにかくカンフーでこんな人吹っ飛ぶのか?ということが気になって仕方なかった。気になりすぎて調べたら"相手に触れずに、気の作用で人を飛ばすには、条件が合わないと難しい話だができないことはない"らしい..>>続きを読む

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