pomuさんの映画レビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

すずめがスピ的な話に対して飲み込みが早すぎるのと、そうたに対するすずめの想いの熱量が一瞬で上がりすぎて全てにおいて視聴者が置いてかれる ストーリーは面白いのにキャラクターの性格描写が少なくて全く感情移>>続きを読む

ある男(2022年製作の映画)

静かに淡々と

怪物(2023年製作の映画)

廃列車のあの世界あの時間あの空間がずっとずっと続いてるんだ今もきっと、なんにもおかしくないんだから

モンスターズ・パーティ(2014年製作の映画)

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

ドリーの赤ちゃん時代🥺すぎ

メランコリック(2018年製作の映画)

松本がデンジに見えてくる

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

アジアじゃないとこんな感じなんだ
ブルーベリーパイ〜✮*

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

整った部屋と服装とストローで丁寧に飲む牛乳と1粒づつ綺麗に食べるシリアル

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

ブラピが際立ってる

エスター(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

年齢がわかった瞬間の気持ち悪さをここまで表現できるのすごい

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

メンバーそれぞれのこなれ感が好き

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

ほっこり

天使の涙(1995年製作の映画)

ミッシェルリーが最高すぎる
掃除してるシーンもリップ塗ってるシーンもタバコふかしてるシーンも全てが至極 湿っぽくて蒸し暑くて雑多で純朴で
絶妙な男女の距離感とこの空気感 さすがウォンカーウァイ

プリズナーズ(2013年製作の映画)

上質で無駄が無い
終わり方良い

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

無に対する恐怖と希望の鬩ぎ合い

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

踊っちゃえばオールオッケ！

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

平坦な沼地が続く感じ
途中地下の聞き込みの時めっちゃゲームのデトロイトの世界

セブン(1995年製作の映画)

間違いないキャスト

search／サーチ(2018年製作の映画)

追体験できる画面構成

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

コップやっぱ消えてたんだ
最後の最後で虚しさが来る感じ良い

RUN／ラン(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラスト最高にスカッとする
けどやっぱりそれと同時に、子供は親にされたことを良くも悪くも受け継いでしまう負の連鎖に虚しさも覚えた

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

Lovegoodーーーー！！！

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

スパイファミリー！！！

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

魔法に感動してるハリーが可愛い

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

子供と大人の時期が混ざったアズガバン回1番好き
ピーターペティグリューが必死に訴えてくるキモさにロンがドン引きしてるシーン何回みてもツボすぎるしルーピン先生とシリウスがイケすぎ
Lumosって響きやっ>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

見た後の何も残らなさが良い
エンドロールめっちゃ好き

フォーカス(2015年製作の映画)

超絶ラブストーリー

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

別エンディングしっくりくる
アナは神のお告げなんかよりボブマーリーを聴かなきゃ

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

己の能力じゃなくて己の選択で決まるってほんとそう

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

ネビルがポイント貰うときうるっとくる
スリザリンだけはﾔﾀﾞ…！かわいい

トロールズ(2016年製作の映画)

毎度画面が最高に可愛すぎる
シルバニアみたいな質感にギラギラのグリッター、色彩の組み合わせ方、ノリノリの音楽
可愛かった〜ストーリーも分かりやすくてストレート

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

青春の中の苦い部分が詰め込まれてる

バーレスク(2010年製作の映画)

即興のダンスと歌声の魅力半端ない
都会の夜に輝くギラギラな女の子可愛い

インターステラー(2014年製作の映画)

結局は愛

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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