pcの画面上でストーリーが進んでいくので没入感が強くテンポもよく進んでいった印象。
この人が犯人…?!という展開が二転三転して、飽きずに最後まで楽しめた。
自分が突然死んだら家族とかに自分のSNS>>続きを読む
“あいのうた”っていう副題がなんか嫌で観る気にならなかったけどあまりに評判が良かったので観てみたら普通にぼろぼろ泣いた。
いい先生に出会えて良かった。こう考えると周りの人の支えとかって大事だな
カンニングだけでこんなのにも面白いストーリーになるから凄い
あまり見た事のない構成。
小説の内容と過去の回想との転換が違和感無くスッと世界に入り込めた。
(単純に小説の内容に引き込まれた)
主人公はエドワードに小説の才が無いと看做していたけど、結局エドワード>>続きを読む
映画を観終えると主人公の偏屈具合が愛おしく思える。
自分も、自分だけが不幸だと思いがちでそれによって周りに当たってしまったり卑屈になってしまうことがあるけど、この主人公はそれを上手く乗り越える事が出来>>続きを読む
将来コレになりたい。
いまの日本見てたらむしろコレになるしかないかもしれないって感じ。
“実話に基づくかもしれない”ってまさにその通りだなと思った。
いま彗星が来て地球が滅亡しますってニュースがネットに流れたとしてもフェイクニュースとか色々あり過ぎて何が真実なのか分からないもんな。
C>>続きを読む
半分も理解できなかったけど、それでも“凄いモノを観た”という感覚がデカ過ぎる。めちゃくちゃ最高。あと3回は観ないと。
この短時間でそこそこお腹いっぱいになった。色彩表現がわざとらしいぐらい綺麗に纏まっていて、映画の内容と合わさってそれが逆に謎の気持ち悪さ(奇怪さ?)みたいなのを助長して気がした。
普通に観て損はない、>>続きを読む