ニコラスセラピーだな
思いがけずアレックス・ウルフも観れてよかった!
頭蓋骨に6インチ刺さった
スーパーナチュラルな兄と妹
ブラムハウスか、そしてスティーブンキングの息子脚本
ひぇークリスチャンベイル怖っすご
なんだか疲れたわー。。家族にはモヤモヤされっぱなし
ストーリー、演出は置いておいて
ジェニファーハドソンが素晴らしかったし、
ラストの本人の歌は圧巻だった
ひなまつりに鑑賞
あー、乙女たちに心地よい風が吹きつづけ
君といると僕のかたちがわかるっていいな
穏やかで心強いお父さん
お家がいちばんだねお母さん
胃瘻、延命治療と難しい問題そこにきてのコロナ
お父さんの感謝の言葉がひびく
そして、百歳と五万円とハンバーグと娘
ドキュメンタリーだからこそ、撮影が娘だからこそ観れる本当
家族だけではなく、本人の不安や恐怖がつらい
観始めたからなんだけど、あーよく分からん
筒井真理子さん凄
図書館にダイナー
女子共かっこよいぜ
こーゆーのって武器の使いどころがみそよね
ようやく観れました
人間の老い
レプリカントの生と死とは
ドゥニ・ヴィルヌーヴの世界観
嫌がらせするのも
クソ孤独なのも
誰でも問題を抱えてる
邪魔をせず、ひとりでも歩かなくちゃね
感謝できる人生を
最初ユアインと気づかず観てたけど、いいよなー!
そして韓国映画の子役さんにはいつも驚かされる。
長い間、つい最近まであった紛争
去る者、残る者
今だってどこかでおこってるだろう
おじいちゃんとおばあちゃんの言葉も音楽もよかった。
SF哲学?
だめだ、入ってこなかった
ところどころ引っぱられるところあるんだけど