hagyさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

前に一回みてた
映像が綺麗に感じた
前半は私には合わなかった

ひかりのまち(1999年製作の映画)

3姉妹の真ん中の私、母親があんなかんじ、うちの家族と似てる
からコメントしづらい

ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

これは。。。
もう一度みる気力は起きないほど脳ミソに重たく残った。。。
ヨーロッパのフェアリーかと思ったら全く違うやん笑
現実と遠くかけ離れているのかこれこそが現実なのかその融合なのかわけわからない世>>続きを読む

リミッツ・オブ・コントロール(2009年製作の映画)

話の話(1979年製作の映画)

音と切り返しの早い画面と映像
印象的というよかトラウマ級の恐怖

霧の中のハリネズミ／霧につつまれたハリネズミ(1975年製作の映画)

肉体の悪魔(1947年製作の映画)

愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

ローラーとバイオリン(1960年製作の映画)

好きです、
色の使い方が印象的

ジプシーのとき(1989年製作の映画)

怒りの葡萄(1940年製作の映画)

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

いい方のロードムービーと思う

アレクセイと泉(2002年製作の映画)

日本人写真家が撮ったチェルノブイリ後の静かな村のドキュメンタリー

キッチン・ストーリー(2003年製作の映画)

明日へのチケット(2005年製作の映画)

ククーシュカ ラップランドの妖精(2002年製作の映画)

シュールで口元緩む
私すき
あのね、妖精さんみたいなふわふわな話じゃないから、この日本のサブタイトルとジャケット写真は勘違いしちゃう🙅🙅

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

ざ、あめりか映画

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

ぼくら、20世紀の子供たち(1993年製作の映画)

映画としてどうなのかはわからないけど、
みてて伝わってくるものがあったよ
それが作為的であろうとなかろうと

レインマン(1988年製作の映画)

いまを生きる(1989年製作の映画)

評価高いから観てみた
最低の映画
アカデミー賞信用ならないことがわかった

夢見させるだけの教師とそれに感化された生徒
自分で考えることができず、快楽に浸ってただ騒ぐだけの赤ちゃん
自分のとった行動に>>続きを読む

白いリボン(2009年製作の映画)

黙して契れ(2010年製作の映画)

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

ジムジャームッシュ

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

てんぽいい、魅せ方新鮮、でもくそ
服、いいね

ディス・イズ・イングランド(2006年製作の映画)

服、いい、

誰も知らない(2004年製作の映画)

アンブリン(1968年製作の映画)

ひとりで生きる(1991年製作の映画)

BLUE ブルー(1993年製作の映画)

彼の叫びであり、ほざき
ただただ青

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

彼の性格がよく伝わる映画でした
でも彼の服に対する気持ちはよくわかりませんでした

ノスタルジア(1983年製作の映画)

静けさ
そしてラスト

撮り方や音楽などそういった映画の価値に疎いのでなんとなくそういうのがわかるようになったときにもう一度観たい映画なり

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

はい好きです