ayaporkさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-(2021年製作の映画)

4.8

史実は本当に奇なり。
惹きつけられる。そして、マシューマクファデンの佇まいと声の良さよ。溜め息。

愛に奉仕せよ(2022年製作の映画)

3.0

最後は迎えに行って一緒に行くということなのか。全体的に微妙だった。

声もなく(2020年製作の映画)

4.0

ユアインって本当に才能すごくて、だからこそ勿体無く残念に思わせてくれる。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.8

綾野剛と木村佳乃の演技いい。もちろん柄本さんも。それに反して、北川景子は本当になんていうか深キョンと並ぶ大根役者。どうにかしてほしい、、、。

コンフィデンシャル:国際共助捜査(2021年製作の映画)

4.6

前作よりハードボイルドコメディ。よく笑った。キムサムスンのヒョンビンとダニエルに哀愁。ダニエル、カッコよき!

スカウトに誓って 米国ボーイスカウトの隠蔽された記録(2023年製作の映画)

4.2

ブラウニー、ガールスカウトと自分もやってて、ボーイスカウトの男の子に憧れたものだけど、、、。何よりジャニーズで同じようにネトフリドキュメント作れないのかな。明らかにジャニー喜多川は小児性愛者で性犯罪者>>続きを読む

聖なる証(2022年製作の映画)

3.8

正当化するためのこういうケースは多々あったんだろうなと時代的な背景を考えさせられた

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

2.9

赤楚くん見たさで見たけど、やばいくらいにB級。安っぽいし、赤楚くんの魅力も出ていない、、、。日本のゾンビってどうしてこうも陳腐なんだろうか。

コレクター 暴かれたナチスの真実(2016年製作の映画)

3.5

見た事があったようなないような記憶を辿りながら。自分の過去を無かったものにして生きれる強者というか、殺人者な時点で違うんだろうなと。

怪物(2023年製作の映画)

5.0

予想以上にヘビーで考えさせられる。
校長先生の「しょーもな」というセリフが一番胸に響いて残る。人生は難しいね。

りゅうちぇるが亡くなった後だけに、本当に考えさせられた。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

大人を子供に見せる撮影方法とか本筋じゃないところばかりが気になってしまった。前作の方が面白い。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.0

実写というより半実写。進化してる映像技術に圧倒される感じで、美しい。個人的には王子なEricが好みすぎてキュンキュン🩵

めぐみへの誓い(2020年製作の映画)

3.8

昭和のドラマのようなつくり、でも1人でも多くの人が見て拉致の怖さを家族の苦しみを理解できるようになれたらいいなと思う。さりげに豪華キャスト。

エルドラド ナチスが憎んだ自由(2023年製作の映画)

4.3

ナチスの時代をまた違うアングルから。
ネトフリのドキュメンタリーはほんと素晴らしい。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.2

まさにこの時期をアメリカで暮らしていたので、半分ノスタルジーとセンチメンタルで見てました。ファッション含め色々すごい記憶してて、細かいところの当時の再現とかビンビンに響いてしまった。歴史だなぁ。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.5

どうしようもなく暗い、救いがない。
横浜流星の抑圧された演技は秀逸。

ムクウェゲ「女性にとって世界最悪の場所」で闘う医師(2021年製作の映画)

4.5

今なお続く「ブラッドダイヤモンド」的な利権の裏にある被害の現実。想像を絶するレイプの現状。

善き生徒たち(2021年製作の映画)

3.0

時系列がわかりにくい部分もあるけど、闇をもう少し掘り下げて欲しかったかな。

ヒトラーと戦った22日間(2018年製作の映画)

4.0

ソビボルのことを知らなかっただけに学び。知らなくちゃならない史実は多いと改めて思う。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

見てしまうんだけど、
色々な意味で見るに耐えない。

さがす(2022年製作の映画)

3.6

山内役は、座間の事件の殺人犯がモデルよね。クーラーボックスしかり、殺し方や部屋の設定しかり。あの事件自体が衝撃的すぎただけに、想起されて思い返されて、もう気持ち悪すぎて苦しい映画。