yakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

2.5

ここ最近の恋愛映画の中では評価高め

キャストもそうだが、よくあるストーリーの酷さが今回あまりなかったように感じた

シンプルに観終わった後、このキラキラな雰囲気が素敵だと思った

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.0

キャスト、スタッフがとても気になるものだったため、CSで放送ということで鑑賞

ただのコメディではなく、後半点と点が繋がっていくストーリーには少し感動も入っていた

少し雑なシーンがたまにある部分もあ
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曇天に笑う(2018年製作の映画)

3.3

舞台挨拶にて鑑賞

とにかくすごいのはカメラワークとアクションの組み合わせ
ストーリーの持っていき方は少し強引な部分あり

ただ90分という映画の中では短めなものだからこそ良い部分も出ていた

そして
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

2.5

可もなく不可もなく、今旬の役者さん達が頑張ってるという印象

個人的にはメインの3人よりも、かるた部の他のメンバー特に矢本悠馬くん、森永悠希くんの役の振り幅に目がいった

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

さすがアカデミー賞ノミネート作品
話の進み方が良かった

観終わった後、人間というものを改めて考えさせられるような深い作品

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

観た人に明日からまた頑張れるようなエールを送ってくれる作品
これと続けてマイインターンを観るとさらに良い

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

名作中の名作
とにかくキャスト全員の演技力、歌唱力に脱帽
民衆の歌の場面は一番感動するシーンである

亜人(2017年製作の映画)

5.0

ここ最近映画館で観た中で一番
一番の良さはアクションの凄さと普段のキャストの雰囲気ゼロのキャラクター達
とにかく次回作もないかと楽しみになるものだった

土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.8

第2作品目ということだったが、比べると以前の方が楽しめたような気がする
ただ、クドカン脚本や三池監督の良さが前面に出ている

やはり本田翼は可愛いが演技が残念過ぎる

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.8

個人的に好きなクドカン脚本、とても楽しめた

やはり生田斗真はVBBの時もそうだったが、バカ真面目すぎる役、少し抜けてる役の方が良さが際立つと思う

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.2

個人的には好きなテイストでありとても楽しめた

ただ、意外にも早めに曾根崎の素性がわかったことや新犯人の目星がついてしまったのが少し残念
韓国作品はさらにアクション多めということで、観てみたいと思う

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

3.8

個人的には好きなテイストであったため楽しめた作品
原作未読なため、しっかり読んでみようと思った

ただ、少し内容が重く、考えさせられる内容なため一度観ただけでは100%理解できない部分があった
数回観
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.5

結果がわかっている作品にしてはとても良い作品だった
一つの可能性として心に響くものがあったり、自分ももう少し頑張ることができるのではないかと前向きになれる作品
受験生時よりも、受験が終わっている今だか
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ReLIFE(2017年製作の映画)

3.8

想像より上をいった作品。若手キャストをメインに持ってくる作品にしては完成度が高い
原作漫画とは変わった設定もあったが、映画としてすごく良いものである
観終わった後は、心に響くものがある作品

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