パパと娘のイチャイチャ…😱
「特殊」だからという理由で学校にも通わせてもらえず、家で祖母と母親と3人で暮らす少女マーガレットはアロンというイマジナリーフレンドが唯一の友達。久しぶりに帰ってきた大好き>>続きを読む
もーいーかーい?
大富豪の家に嫁いだ初夜に、旦那家族から殺人かくれんぼの標的にされたもんだから、「やっぱり金持ちはイカレてる!」という結論に到達してしまう結婚怖いよホラー。というか金持ち怖いよホラー>>続きを読む
羊たちの反乱!
幼少期のトラウマで羊を見ただけで震え上がってしまう青年を、遺伝子操作で凶暴化&人肉喰いになったハイテンションな羊の大群が襲う…。そんな最強最悪な方法で青年のトラウマを抉ってくるコメデ>>続きを読む
ヒーローが人間になる時。
無性に見たくなったので先週末に1と2を一気見して万全の状態で行ってきました!!2よりもスケールダウンした感は否めませんが、やっぱりこのシリーズ楽しい!面白かった!!
1→>>続きを読む
Jホラーと言えば『リング』かコレみたいなとこあるし、ショッキングシーン多いにも関わらず当時はテレビでもそれなりに放映していたし、本作のJホラー史的な存在価値は本当凄い!
90年代に貞子が世間的に認知>>続きを読む
生まれるのはオレだ!!
『パペットマスター』シリーズでお馴染みフルムーンピクチャーズによる人形ホラー。…なんだけど、オカルトホラーみを盛り盛りにするだけでは飽き足らず、子供怖い系ホラーの要素まで取り>>続きを読む
想いを閉じ込める雪
怖い話を語り合って「こりゃ数年ぶりの傑作だ!」とか言って子供みたいにはしゃぐヨボヨボジジイ倶楽部の面々。そんなジジイたちが悪夢にうなされてるとこをアップで何度も何度も見せつけてく>>続きを読む
モノクロに近い抑えた色調の画面に、映えるようにカラフルなビニール袋たち。もちろん環境問題を扱った作品なんだけど、色合いからも分かるようにビニール袋を主役サイドとして配置し、『エイリアン』がチラつく繁殖>>続きを読む
すしはうまいぞ!!
このアイコンを使ってる以上は絶対見ないといけない映画!って思っててやっとこさ見た。飛んで襲いかかってくる寿司に、松崎しげるのシャウトと武田梨奈のカンフーで立ち向かうハチャメチャ映>>続きを読む
「キャンプ場に豹がいる!」
嘘か真か、そんな噂が都市伝説的に語られるキャンプ場は今夏も大賑わい。全く気にせずに楽しむ若者たちに反し、動物の死体が毎日のように森の中で発見されるように…。そしてついには>>続きを読む
俺たちがアベンジャーズだ!!
1902年スイス。若き日のトゥーロンさんが如何にしてパペットマスターの秘術を手にしたかを描く前日譚。小顔大男さん、骸骨ナイフさん、ドリル頭さん、6腕ガンマンさんそれぞれ>>続きを読む
『さまよう小指』が好きだった竹葉リサ監督によるデスゲーム系スプラッターホラー。特殊メイク?に『血を吸う粘土』の梅沢壮一さんを迎えただけあって、グロゴアにもそれなりに見どころはあったけど、色々と事情があ>>続きを読む
過去を克服することの難しさ
ロビンハーディ監督『ウィッカーマン』のリメイク作。ハーディ監督も、オリジナルで重要な役を演じたクリストファーリーも本作には否定的な意見を持ってるようですが、ライトなサスペ>>続きを読む
死してなお奴隷とされる地獄
ドラキュラ、フランケンシュタイン等のクラシカルなモンスターをカラーで復活させてきたイギリス・ハマーフィルムによる初のカラー版ゾンビ映画。『ホワイトゾンビ』に代表される労働>>続きを読む
境地に達するのは人間のみ…
職を失ったり、交通事故に遭って知人を亡くしたりと不運続きの主人公はオネエな友人2人を連れて出家を決意!彼らが選んだ寺院は「俺が出家できねぇなら誰も出家させねぇ!」と意気込>>続きを読む
溺れても7分間は脳は死なない!
そんな良くわからんない知識を得られるロシア産ホラー映画。(良い意味で)色んなホラー映画からアイデアを拝借して繋ぎ合わせました感。根底にあるのは結構古臭い題材で、古典怪>>続きを読む
生きてる限りジャケットを着ない!
とりあえず鹿皮100%のものを与えておけば「チクショウ!」とか言って死ぬほど大喜びしてくれるアホなオッサンが「俺以外ジャケットを着るな!」と無茶なことを言いつつジャ>>続きを読む
時には「死」の方が良いこともある
オリジナルがそもそも好きじゃない分、本作における改変部分が面白かった。特に、父親単独で「死」と向き合ったオリジナルに対して、夫婦で「死」と向き合う羽目になるという変>>続きを読む
最初の30分は前作のダイジェストで、実質45分程度の本作。いきなり30分飛ばせるから気軽に見られて良い感じ。
ビデオ作品ということもありそれほどクオリティは高くないですが、ちょっとしたことに気を使っ>>続きを読む
家族というパンドラの箱
歩道橋に向かう若い2人組、買い物袋を下げて歩道橋から降りてくる主婦、その下を通り過ぎる電車、そんな当たり前な日常を切り取ったような何気ないファーストカットから、カットを挟んで>>続きを読む
明日公開『ペットセメタリー』に向けて♫
前作がそもそも好きじゃないし、その続編の本作はめちゃくちゃ評判悪いみたいだから全く期待してなかったのですが、意外と面白かった!
前作は、蘇ってきた人たちが純>>続きを読む
神って何?🤔
文化の違い・宗教の違い。確かにその通りなんだけど、じゃあなんで怖いのか。それは自分の人生全てが否定されてしまうから。自分というものを形作る価値観であり、構成要素であり、生きるための道標>>続きを読む
かの有名な、ホラー映画史に燦然と輝く傑作にそっくりな真相を突きつけてくるキアランフォイ監督のネトフリオリジナル作品。…というより、あの映画のアフターストーリーのよう。とにかく類似点が多くて、母親の名前>>続きを読む
フォースと共にあらんことを!!
面白いとは聞いてたし当然期待もしてたんだけど、想像してたラインを遥かに超えてくる面白さ!倫理観?そんなもん知らねーよ!と言わんばかりのグロと腸と悪ふざけのオンパレード>>続きを読む
存在しない希望に踊らされる人々
「半地下」という概念を加えることにより、更に明確に社会構造自体への批判を強めた本作。格差社会への批判は監督の過去作からの一貫したテーマだけど、『スノーピアサー』で取り>>続きを読む
エンドロールの脚本家欄にビックリ!まぁ、ビックリってほどじゃないけど、お前かよっていう…🤣
人間がこんなに承認欲求まみれなんだから、幽霊だって承認欲求くらいあるよね?ってことで幽霊にまで承認欲求を持>>続きを読む
巨蟲 vs 蟲大好きJK
高校生たちを乗せた飛行機が墜落した無人島は、巨大な蟲たちに支配されていた!って感じのサバイバル蟲ホラー。何故か画像なしだけど、邦画アニメです。今日から公開なのに…
今年の>>続きを読む
『フッテージ』×『チルドレン・オブ・ザ・コーン』の超融合!
スコットデリクソン監督『フッテージ』の続編で、監督は『シタデル 』のキアランフォイ。『シタデル 』は非現実な子供たちが襲いかかってくるとい>>続きを読む
『ローズマリーの赤ちゃん』と同年公開のハマーフィルムによるオカルトホラー。ヒッピーの影響でカルト宗教が盛り上がりを見せていた当時の時代背景のもと製作されたオカルト映画の代表的な作品のひとつ。
タイト>>続きを読む
海上に漂ってる無人の大型船に乗り込んだら、中にヤベェ奴がいた!っていう『ザ・グリード』とか『ゴーストシップ』的な昔懐かしい雰囲気が漂う楽しいSFホラー。
勝手に人間の宇宙ステーションを乗っ取って、そ>>続きを読む
『パラサイト』に向けて♫
地球温暖化解消のために変な兵器使ったら、ついウッカリ氷河期にしちゃった…ゴメンね!っていうめちゃ極端な設定が堪んないし、そんなアホみたいなB級映画的な舞台で包み隠さずに思い>>続きを読む
スマホ拾っただけなのに…
大好きな『アンダー・ザ・シャドウ』の監督で個人的に推してるババクアンバリ監督によるゴキブリホラー。
前作と比べると映像的にもお話的にもパワー不足に感じたけど、それでも余白>>続きを読む
『パラサイト』に向けて♫
学生の頃に大好きだったのですが、友人に「グエムル好きやねん!」って話をしたら「あんなんクソ映画やん」っていう反応をされてショボン…😢ってなった覚えがあるんだけど、やっぱり傑>>続きを読む
「ゼア!」じゃねーんだよ!!
完全にスルーしてた作品なのですが、フォローしてる方々のレビューでホラー要素強めだと知って大晦日に行ってきました!
招かれた金持ちのお屋敷で殺人が起こるという古風でガチ>>続きを読む
恐怖心に負けるな!!
『エイリアン』をパクって作られたロジャーコーマン製作のSFホラー。
本作には美術監督としてジェームズキャメロンが参加しているのですが、自ら志願して第二班監督になり、無数のウジ>>続きを読む
絶対死ぬもんか!!
ネズミを使役してムカつく上司に反撃するネズミホラー『ウィラード』の続編。それほどホラー要素が強くなかった前作に対して、本作はネズミたちが束になって人を襲う姿を何度も描く真っ当なア>>続きを読む