ぁゃさんの映画レビュー・感想・評価

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我々の父親(2022年製作の映画)

3.6

実話。許せん…
この医師以外にも44人同じことをしていたとか気持ち悪すぎ。
医者は薬中とサイコパス多いな。
日本でもこのネットでDNA調べられるシステム導入した方がいいって

南極料理人(2009年製作の映画)

3.7

ゆるりと過ぎていく南極の生活。
今はネットで南極と通信もできるけど
1997年はもっと孤独だっただろうなー。

ご飯が食べたくなる映画。

セブン(1995年製作の映画)

4.1

サイコサスペンス…
シンプルに怖い。

豪華俳優陣、演技が凄まじくリアル

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.3

自分の可能性を切り開いていくことを
環境要因で妥協しない奥様のおはなし。
ラストのスピーチは感動したな。

シャシ素敵だった。見習わないと。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.8

舞台は1971年、メキシコシティ。
リアルを限りなく再現したドキュメンタリー映画のような。
どことなく生きる意味を探してしまうストーリー。幸せの意味、生の意味。

クレオの死産するシーンがとても辛かっ
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

途中からめっちゃ面白かった!
相変わらずディカプリオの演技ハンパない
二面性のある役で惑わされた。

まさかの結末やったけど…
最後はあいつに始末されたネズミ🐀
ギャング映画おもろい

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

-

太宰治ってこんなクズだったんだ〜。
読んだことないのに見た俄か勢なので評価は無しで。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.7

主人公の性格、演技上しかたないけど
すごい早口で字幕を目で追うので
精一杯やった。(笑)
展開も早いから一回止めて内容を
頭で整理しながら見た。

このロビイストという
職業は日本にも陰ながら
存在し
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.5

衣装がクラシカルミニマルな感じで大好きな作品。登場するインテリアに目がいくおしゃれな作品。(内容も昔のSFにしてはよく出来ている)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

スティーブンスピルバーグの
面白おかしく実話を再現する感じ
見終わった後が楽しかったって
気持ちになるよね。

犯罪なんですけどね。

にしても若かりし頃の
ディカプリオはイケメンやな。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

後味悪い。けど面白かった。
途中で、ん?ってところもあったけど
まんまと騙されたな。

地上の星たち(2007年製作の映画)

5.0

インドは昔のイメージと違う。
既に道徳力が日本は後進国に
なってしまっているなと感じた。

どんなにドキュメンタリーでやろうが
24時間テレビでやろうが
それを毛嫌いして見ない層(私)が
いると思うけ
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.5

見たことなかったゆとり世代。

なんだろう、
期待より面白くなくて笑った。笑
夢は夢のままにしておくべきだったな。
といった感じです。

charaは可愛いし
伊藤歩も可愛い。
江口若すぎてお茶吹いた
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荒野にて(2017年製作の映画)

4.1

チャーリーの細かい心理描写が
心に沁みる作品。

主人公チャーリーと
殺処分前の競走馬ピートが
荒野を2人で歩き渡るシーンが切なくて美しい。

人間の冷たさや温かさが
ぐっと詰まった作品。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.3

少し前に見てよかった印象。
面白かったという表現は適切ではない気もするけど、見応えがあった。
助けてくれたドイツ軍の人を助けれなかったラストがしんどい…

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.1

ドキドキハラハラ。
2021年1作品目。

戦争映画はかなりみてきたけど
中でも映像の綺麗さとノーカット演出による
臨場感が増して凄かった。

呆気ないシーンもあったり
戦争映画みすぎてつっこみたくな
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ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.6

ハナレイの雰囲気がそのまま伝わって素敵な映画だった。

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