下の子が戦隊にハマっているので付き合って見ました
いやー、特撮は偉大だね。
子供って赤とかの色の名前をまず覚えるんだよなー。
なにより「あか」と「レッド」を別に覚えるのが不思議。
やっぱり日本の子供た>>続きを読む
目的の無いテロリストを魚が死んだような目で演じる沢田研二の色気とか正義の暴力警官・菅原文太の迫力とかが相まって破滅の匂いしかしないエンディングへ向かってまっしぐらなのだが、邦画でこんなに心惹かれる作品>>続きを読む
学生時代に柴田恭兵のマネをする先輩がいて、「カンケーないね♪」と連発していた。まぁ、見事に似てなかったのだが(笑)
実際、恭さまが「カンケーないね」とセリフに乗せたのは、劇場版2作目だけなので違和感は>>続きを読む
ガツガツ映像化されるアメコミ映画の新作。
悪いヤツラが集まってトラブルを解決!なのだが、如何せん彼らに全く思い入れがない(笑)でも、普通に楽しめたのでこの評価。
彼らの紹介がダイジェストすぎてしまって>>続きを読む
山寺宏一が軽快に語る予告編、当然コメディを期待して鑑賞した。
ドイツ人が「彼」をコメディの主役にした映画を作るなんてなぁ、とか思いながら。
だが、この映画はある瞬間からドキュメンタリー映画として進行す>>続きを読む