あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

気分と好みでゆるーくやってます

映画(437)
ドラマ(0)

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人生色々選択肢あるね系でここまできっちり色んな選択をちゃんと映像にするの珍しい。しかも一つ選ぶのではなくどれでもあるしどれでもないっていうのを伝えるのをとても頑張っている。これを作ろうとした気持ちがよ>>続きを読む

陽炎座(1981年製作の映画)

4.5

はじめの松崎と鬼灯の女のやりとりが最高だった。それっきり。最後の舞台が壊れてからも。松田優作の立ち姿の存在感。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.5

父親がワンオペで頑張ってるところしか映画には出てこないからずるいけど育児の適性に性別は関係ないなどいいセリフがいっぱいあった。ダスティン・ホフマンのいい親っぷりが見どころ。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

YEN TOWN BANDの謎が解けた。中国の人とか海外の人が見た感想が気になる。移民を扱っているからこの先も見られる映画だと思う。Charaが途中からただの歌好きお姉さんになってたりストーリーはこれ>>続きを読む

菊とギロチン(2016年製作の映画)

4.5

女相撲、ギロチン社、退役軍人、警察の四つの組織がある上その組織の中でもキャラクターが立ってる人々がいて一枚岩ではないのでなかなかどう捉えていいのか難しい。だからシンプルなメッセージ、「隣の人は敵ではな>>続きを読む

恋恋風塵(れんれんふうじん)(1987年製作の映画)

4.0

次のカットが素直に見ると普通に続きになっているんだけど何年も経っているような見え方もして、物語時間が普通の映画とは違う流れ方をしているように感じた。間をたっぷりとったつなぎと幼馴染の関係という内容がと>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

4.0

映画としてはよくできてる。徹底して救いがない。脚本なんてよくできすぎてオチがわかるくらい。緊迫した演出とブラピモーガンフリーマンの演技も良い。内容には納得いかない。私は七つの大罪に怒っている。犯人の思>>続きを読む

地球へ・・・(1980年製作の映画)

4.0

内容が面白かった。人間を育てるのって難しそう。コンピュータなのに物理攻撃なのとかシステムで管理されてるはずなのに逃げまどう人間とか強引な感じが好き。SFやっぱり好き。

リトアニアへの旅の追憶(1972年製作の映画)

4.5

自分では絶対作れないだろうとも思うし自分にも撮れそうだとも思う。個人的な視点からちゃんと社会に接続しているところが作品になっているポイントかなと。空気のように漂う目にジョナス・メカスの在り方が現れてい>>続きを読む

地球は女で回ってる(1997年製作の映画)

4.0

安定してウディ・アレン。同じ人なのに別の人が演じてるみたいな見え方は面白かった。映画作る言い訳みたいな感じ。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.5

舞台で気にならなかったところが映画だと気になる。生歌だしダンスあるし場面転換がいいし舞台には勝てないな〜と思った。単純におばさんおじさんたちがはしゃいでるのに舞台くらい距離があった方が見やすいとか。エ>>続きを読む

メイド・イン・ホンコン/香港製造 デジタル・リマスター版(1997年製作の映画)

5.0

フロリダプロジェクトみたい。岩井俊二みたい。永遠のぼくたちみたい。墓場のシーンが最高すぎて泣けた。16歳で死んだから永遠に若いままでいられる。トラム、高層住宅など香港の街の魅力。香港に行けばあの3人に>>続きを読む

欲望の翼(1990年製作の映画)

5.0

少し上から撮ってる構図がいちいち決まりすぎ。レスリー・チャン大好き。内容はどこにでもありそうな愛憎劇だけど見飽きない演出セリフ音楽で最高の映画だった。叙述のスピードの緩急が心地よい。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.5

アメリカの夫婦って離婚しがちなんだなってやつ。子どもがたくましすぎるやつ。プテラノドンのやつ。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.5

車が崖から落ちそうになるやつ。ちっちゃい大群の恐竜にやられるやつ。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.5

電線登るシーンと最後助かることだけ覚えてた。無駄なシーンがなくてまとまってる面白い。音楽が最高!!

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

5.0

日本のエヴァンゲリオン、アメリカのアメリカンビューティー。
脚本がすごいしビデオを効果的に使った見せ方、不気味な部屋の中の撮り方がとても良かった。おじさんが生き生きし始めるのがなんか嬉しかった。説明的
>>続きを読む

オルフェ(1949年製作の映画)

4.5

白黒で荒い画面なのが良かった。行動だけが見える感じ。最後の展開が良かった。これでいいのだ。作りたい物語が無ければ神話をもとにすれば映画が作れる。

ロック・オブ・エイジズ(2012年製作の映画)

4.0

1987→L.A. 愛すべきバカたちのロックンロール。常にクライマックス!歌ってるだけなのに話がどんどん進む演出が良い。実は3曲くらいしか知らなかったけど名曲を歌上手な人たちが歌っててミュージカルとし>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

竹内涼真の一人勝ちか〜と思いきやの千葉雄大から菅田将暉かと思いきや…?
原作あればこんなふうに扱えるんだ〜って思えるほどタイムリーな感じ。

インスタント沼(2009年製作の映画)

3.5

麻生久美子がはまり役。インスタント沼ってそのままかい!小ネタを繋ぎ合わせた感じもたまにはいいなと思える。

ロボコップ(1987年製作の映画)

4.5

荒廃した近未来、ブラックユーモア、影のあるヒーローなどとても好みだった。当時は最先端だったんだろうED209の動きが可愛すぎる。終わり方めちゃかっこいい!

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

誰にとっても過去の物語
これ見るより高校時代の友達と久しぶりに話した方が楽しい。女子高校生をすごいリアルに撮ってるんだけどそれだけといえばそれだけ。クソダサい気取ったお友達ティモシーシャラメも含め一回
>>続きを読む

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.5

ファンタジー部分は少女の読んでた本のことしか出てこないのが憎い。現実世界の幸せかファンタジー世界の幸せかどちらかを選ばせるところなどファンタジーの勉強になる。現実世界があまりにもきつくて見るのが辛かっ>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

ハンソロに見えるような見えないような…
前半は音楽とかスターウォーズっぽくないけどアウトロー映画として楽しめる。マッドマックス始まるかと思った。チューイとの出会いもそうきたかと。後半はミレニアムファル
>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

3.5

今の子供たちはこんなに色々なところに配慮された物語を見てるのかと驚き。憧れの地は憧れの地であり続けるために努力が必要なんですね。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

4.0

不穏音楽で煽られる演出はさすが。だけど話は思ったより普通だった。尾行されるところとか音楽なければめっちゃ笑えるだろうなと思った。映画術だけで2時間半も惹きつけられるのはやっぱすごい。
全て話し合ってる
>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

5.0

前作の倍面白い!CGの正しい使い方してる。シヴァガミ様とかカッタッパの苦悩のドラマもグッとくる。デーヴァセーナの気が強すぎて面白い。クンタナ王国のコメディパートも好き。衣装の色合わせセンスいい!バラー>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.0

多くの敵を殺したのが英雄で1人の人を助けるのが神だって
王道神話だからインドのクセが強くてもついていける。続きが気になる。

スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

4.5

ロックバンドあるあるネタが面白すぎた。歌詞が最低なのに曲が意外といいのも面白い。いい意味でくだらない。ドキュメンタリーを撮る監督が出てくるところもそれっぽい。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.5

ださかわからおしゃかわまでできるのさすがアンハサウェイ。テレビスターがクズとか色々と前提についていけなかった。めちゃイギリス英語だった。

海を駆ける(2018年製作の映画)

4.0

個人的にはラウよりもサチコの存在が謎だった。日本人の大学生の女の子という自分に近い存在だから尚更気になるのかもしれないけどこんなキャラで良かったのかなあ。はじめから何しに来たのかよくわからくて明らかに>>続きを読む

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

5.0

現在のマイケルと何十年前の父親ビトの話が交互に進むのが効果的。繋ぎ方が秀逸。2はキューバ革命とかFBIとか社会との関わりが多かった。昔のようにはいられなくなってくる哀愁を描いている。側からみるとマイケ>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.5

最初のシーン印象的。昔のアメリカのマフィアのことなんて全然わからないけど説得力がすごい。マイケルがはじめ人殺しとか全然しないタイプに見えたのに最後にはボスに見えたし、頼もしさの中にも少し不安定な感じも>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

5.0

逃避的に周りの音がミュージカルになるのがわかりすぎる。音にフォーカスしてミュージカルの場面につながる感覚を素直に表しているのが良かった。工場、行進のシーンなど。悲劇とミュージカルのマッチングがすごい。>>続きを読む

>|