このレビューはネタバレを含みます
中盤まで恋愛映画かと思って見てると巧みなミスリーディングに引っ張られ最後のエンディングはやられたあ！となる。
人生で全てを手に入れた男が最後の最後にするとっておきの挫折、絶望。そしてそれはある意味ハッ>>続きを読む
数ある男女の緊迫した言い合いシーンの中で断トツで心臓が揺さぶられた。家族とは何かを最後に考えさせられる。こうやって生きていく、それでいいんだという結論が潔い。
絶妙なハッピーエンド。後半の伏線回収、会話ややりとりに無駄が一切ない。やってくれるわ。
イタリア人だってその頃すごい差別下にあったし「お前よりよっぽど黒人だ」って説明で解消してるから白人の救済って指摘>>続きを読む
ダイバーの海での死亡率に納得。この考えに至っちゃうんならそりゃ死ぬわ
とても良くできた映画。海外アニメはもうあなどれない。でもテーマが自分好みではないので低めかな〜
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バリ当たったSFアクション。主演ミレニアムの、ナオミラパス。スプリットのジェームスマカヴォイみたいにＮラパスの演技力に引っ張られる。えっ彼女以外に適任者誰がいた？だけど最後の生存者、木曜だけにした方が>>続きを読む
先が予想できるストーリーでこんなに楽しませることができるアニメ、他にあるだろうか。パンダの圧勝が爽快。
「辛くても耐えなさい。さすれば幸せが待っていようぞ」的メッセージが自分好みではなかった。サニーホーキンスは今回も最高の演技。
冷静に見ると全部主人公の自業自得だから他の苦境を乗り越え頑張りました系映画に比べるとシンパシー少なめ。
長回し緊張シーン、登場人物全員無慈悲、ポコポコ死ぬのにコミカル。タランティーノさすが。
夢のあるおとぎ話。ベロニカが可愛すぎた。アマンダサイフリッドっぽい。ジェイミーを譲ったのは…よかったのかい？
青春映画好きにはたまらん作品。
まずこれは決して音楽映画ではない。主人公が偏見と社会的貧困からどうにか抜けようともがきながらアイデンティティを確立してちょっと成長するのがメインストーリー。だからヒップ>>続きを読む
ヒッピーの子育て成功例。子供は知識と思考力があるからこそ実際いたらこんなに従順に育たんのやないかと思ってしまうがそこは映画って事で。
