aymmさんの映画レビュー・感想・評価

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ジャンル問わずいろんな映画を観ていきたい!
個人的におすすめされた映画は必ず観るようにしています☺︎(鑑賞記録2017年239本、2018年228本)
映画好きが高じて、仲間たちと映画イベントを定期的に開催中!
Instagram⇨ayumi_sandtheater で随時情報アップしています!
2/24(日)「365日のシンプルライフ」上映会開催します!詳しくはリンクから☺︎

映画(561)
ドラマ(24)

29歳問題(2017年製作の映画)

3.6

30歳目前の女性のあるあるに、非常に共感!

そんだけぶっちゃけられる友だちがいるのは最高だろうっていう女子会が羨ましかった。

良き友を持つこと。
そして、良きパートナーを持つこと。
色々な転機を迎
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.7

90年代ポップなアメリカの雰囲気と弾ける若さの夏!な感じ。これは夏に観たいかも。後半はさておき。

冴えない青年が、馴染みのない海辺の街にやってきて恋に落ちる。
ダサダサなシャラメくんが、街のマドンナ
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

4.1

これは過去の話じゃなく、今も世界のどこかで苦しんでいる人々へ向けた事実の告白。

実在した、同性愛矯正施設の酷い実状が描かれる。
精神的に参らない人は居ないだろうし、
人格形成の時期である、10代の青
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シャザム!(2019年製作の映画)

4.0

待ってたDC!素晴らしく振り切ったヒーローコメディ!

子どもが超人パワーを手に入れたら、という設定をこれ以上無く活かした笑い。
7つの大罪を使ったヴィランのキャラの良さ。
意外すぎる展開に後半はすっ
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荒野にて(2017年製作の映画)

4.8

暫定今年1の秀作!
静けさの中で、現実の残酷さ、悲しみ、そして希望を見せてくれる本作にすっかり魅了されました。


自分の居場所を見つけるために、
ただ愛してくれる「存在」と一緒にいるために、
諦めず
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.3

「everything」そう言い合って抱き合う父子。
予告でも印象的だったこのシーンが、本作の全てだと感じました。


ドラッグに溺れるニックの姿が、決して美化されることなく描かれる。

あまりにも辛
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たちあがる女(2018年製作の映画)

4.0

たった一人で自然を守るために戦う彼女の信念は、尋常ではない。

スパイアクションを思わせる女の強さと知恵に、ジョディ・フォスターがリメイクを決めたのも納得。

伴奏隊の出演が作品をユーモアたっぷりに彩
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最初で最後のキス(2016年製作の映画)

3.9

3人で居ればそれだけで幸せだった。

16歳はみ出し者同士でつるむ無邪気な日々。

ポップミュージックとレトロファッションで踊る3人が可愛くて仕方ない!

だからこそ待ち受ける展開に心臓が止まりそうに
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ガザの美容室(2015年製作の映画)

3.8

店外で起こる過激な銃撃戦が、音だけなのに、いや音だけだからこそ恐怖を煽る。


美容室内のみで繰り広げられる会話劇。

他愛の無い会話の端々にガザ地区の問題を感じられるのが中々おもしろい。
事が起きて
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リヴァプール、最後の恋(2017年製作の映画)

3.9

1950年代に活躍した往年の大女優と、舞台俳優を目指す青年。‬

‪年齢差なんて関係ない深い愛がそこにあった。‬

‪突然始まる恋の劇的な高揚感や‬
‪愛し合う安らぎ、‬
‪ふたりの心の揺れ動きがリア
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あさがくるまえに(2016年製作の映画)

4.0

映画館で見逃したことを悔やむ一作。

悲哀に溢れる音楽が美しい。

悲しみの中で葛藤する人
自分の命に向き合う人

それぞれを繊細に描きつつ、ふたつのストーリーがひとつの命へと繋がる。

臓器移植をこ
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.7

トランスフォーマー1作目のガジェット感が大好きだったので、そこを期待して映画館で鑑賞。

改めて、あ〜大衆娯楽映画ってこういうものだったなぁと再認識しました。
楽しいけど別に何も残らない感じ。良い意味
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エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.6

希少で不鮮明な綺麗さが、後半からはっきりと得体の知れない気持ち悪さになっていく。

もうちょっとヒューマンドラマ寄りかと思ったので驚き。

何もなさすぎる部屋が印象的だった。

孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

3.7

有村昆さん(映画コメンテーター)、松江哲明監督(映画監督)、藤井ペイジさん(お笑い芸人・飛石連休)
のトークショー付き先行上映にて鑑賞。

こういった終末映画としては、ホラーやサスペンスではなく、ほっ
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オリーブの林をぬけて(1994年製作の映画)

3.9

アッバス・キアロスタミ監督3部作の第3作目。

前作で結婚話を語る印象的な青年に焦点を当てた内容。

冒頭から監督役の俳優が、「これは映画内映画だ」というのをきっちり説明してくれる。
前作を撮っている
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わたしはヌジューム、10歳で離婚した(2014年製作の映画)

3.9

イエメンの女性監督、役者、現地ロケというタブーを覆した力作。

女性は写真を撮ることすら禁じられている社会。
ヌジューム役を見つけるのは簡単ではなかったそうで、監督の姪が演じているとのこと。
彼女の美
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パパは奮闘中!(2018年製作の映画)

3.9

ギョーム・セネズ監督と主演のロマン・デュリスのトークショー付き試写会にて鑑賞。

台詞のほとんどがアドリブだったという話には本当に驚いた。
だから口論シーンは観ていていたたまれない気分になったし、
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バスターのバラード(2018年製作の映画)

4.0

コーエン兄弟監督の西部劇オムニバス作品。

死をテーマにしたひとつひとつのストーリーが、非常に意味深い雰囲気。
だけど重さはなく、人が死ぬ時ってこんな感じなんじゃない?ってジョーク仕立てで描いているよ
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.4

MCU初の女性ヒーロー単独作品!
そして初の女性監督、音楽家起用。
脚本も女性ライターの共同執筆。と、まさに女性による女性の誇りをかけた一作!
素晴らしい力強さにまたMCUの新たな扉が開けたと感じまし
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そして人生はつづく(1992年製作の映画)

3.9

アッバス・キアロスタミ監督、「友だちのうちはどこ?」に続く3部作の第2作目。

地震によって被害を受けた前作の舞台へ訪れた監督とその息子。(という設定)
前情報なしで観たのでこういう3部作か!という驚
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天国でまた会おう(2017年製作の映画)

3.9

爆撃、銃撃による轟音と土埃。
土臭さと前後不覚になりそうな混乱状況が生々しい。

「何のために戦うのか」敗戦直前の憤りは、

帰還兵になってから「何のために戦ったのか」

という絶望に変わる…。

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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

親愛なる隣人たち!最高!
想像をはるかに上回る完成度にドキドキが止まりませんでした!

新スパイダーマン誕生、というと受け入れられるかなという気持ちがはじめはあったけれど、全く問題なし。

家族との絆
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

4.0

この映画の持つ、悲しくて透き通った空気感が好きだ。

恋人の死から前に進めないでいる初海。
眠りから目が覚めるシーンがいくつかある。
だけど決して覚めない夢、苦悩に苛まれている彼女。
彼女を演じた朝倉
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ドキュメンタリー映画 岡本太郎の沖縄(2019年製作の映画)

4.0

今更ですが今年の映画初めは、沖縄の桜坂劇場で観た本作でした。

このポスターの女性、どういう表情に見えますか?

私には鋭い眼差しながらも、優しい表情に見えました。
しかし、沖縄出身の夫には見透かされ
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

学生達の壮大なカンニング計画の話でありながら、大人社会の縮図のようだった。

社会で犯罪が起こる時も、はじめは小さな誠意や遊び心が発端になることがあるんじゃないだろうか。
企む者がいれば裏切る者もいる
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.9

「いつだってやめられる」シリーズ第1作目。
イタリアンコメディはちょっと癖があるので少し不安でしたがこれは笑える。
内容はブレイキングバッドのお笑いバージョン。
キャラクターが濃くて、次が観たくなるの
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blank13(2017年製作の映画)

3.6

借金を残して消えた父親。
決して許せないはずだった。
葬式に現れた友人たちの話を聞くまでは。

ありがちなストーリーながら、俳優陣の繊細な演技とセンスのある演出によって物語の線が太くなる。
沢山の映画
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.1

イランのアッバス・キアロスタミ三部作の一作目。

間違えて持って帰ってしまったノートを友達に返すために奔走する少年。
大人はなにも分かってくれない。

学校では先生に厳しく指導され、家では家事や赤ん坊
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.5

子どもの頃見てた夢って奇想天外で、現実離れした空想の世界にいることがよくあった。
それが、大人になってからは仕事の夢をみるようになって、大抵悩んでる時にそれが夢の中にまで侵食してくる。

この映画は、
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洗骨(2018年製作の映画)

4.4

今何を観ようか迷っている人が居たら間違いなくおススメしたいのが、この映画!(グリーンブックももちろん良いけど!)
タイトルでなんとなく避けてしまったり、誤解する人もいるかもしれない。
確かに「死」をテ
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.6

第42回日本アカデミー賞受賞式にて、
主演男優賞を受賞した役所広司さんが、同じく本作で助演男優賞を受賞した松坂桃李さんに「主演と助演変えたいくらい」というようなことをおっしゃっていたのが印象的でした。
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.7

人類最強ドウェイン・ジョンソンvs巨大獣!
説明不要。何も考えずに楽しんだらオッケー!

ジュラシックワールドのクリス・プラットばりに猛獣を手懐けるザ・ロック様。
なんてジャングルが似合うんだろう。ジ
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.5

暫定今年イチのサスペンス映画!

事件の真相を握る鍵は電話口の声と音のみ。
息もつかせぬ88分間は衝撃の連続!
画面上にはほとんど主人公の男しか映らない。
けれど確かに電話口の人物が見える。
人間の想
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サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所(2017年製作の映画)

3.8

「サタデー・チャーチ」(土曜の教会)
LGBTの人々を支援するプログラムに参加した若者たちの実体験をもとに作られた作品。

今作が初監督・脚本であるデイモン・カーダシスが伝えたかった、「誰もが平等に抱
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.9

超絶くだらなさの中に壮大な謎解きが仕掛けられたコメディ映画。(笑)

ハプニングが突拍子も無いんだけどちゃんと理由がある感じ。これは笑える。

全く構えることなく観れるけど、まともな伏線回収とキャラク
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運び屋(2018年製作の映画)

3.9

運び屋
Filmarks試写会にて鑑賞
WB映画 内幸町試写室


あらすじ
アール・ストーンは花の栽培稼業で大儲けし仕事と銘打って家族をないがしろにしていた。
その彼が90歳に差し掛かった頃、受け入
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