エイシウコさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.9

全く違う理由で男娼をしてる二人が、人生の大きな出来事を共有するんだけどそれが転機となって結果別の人生を歩むっていうまさに「人生」。自分のことは好きだしこれで良いと思うけど、もし違う親違う環境で生まれて>>続きを読む

愛のコリーダ(1976年製作の映画)

3.5

これ実話とか笑っちゃうな、被害者男性には申し訳ないけど(まじで)
ただお二人の演技凄すぎます、、もっと評価されてもいい!

殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990年製作の映画)

3.4

ディーボ犬みたいかわいい。。
ジョーイって割と筋の通ったイタリア人な気がしたんだが😂自分がされたら嫌だけどなんか許せちゃいそう。あと序盤フィービーケイツ出てきてぶち上がった。

八月の濡れた砂(1971年製作の映画)

2.5

終始意味わかんね〜。若いから良しって問題はないでしょ。若さとは粗いってことなんかな、、昔はこういうのが当たり前だったの?さなえちゃんは滅茶苦茶可愛かったけど。

天使の恋(2009年製作の映画)

3.0

ギャルの佐々木希かわいい。谷原さんかっこいい。小学生の時に見たことを不意に思い出して見た。こんな話だったんだ笑

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.4

みるめの気持ち超わかるなあ。切ないなあ。ユリちゃん、自己中すぎんかって思っちゃったんやけど、、、
えんちゃんと堂本は可愛かったなあ。

肉体の門(1988年製作の映画)

3.7

ここに出てくる人たち背負ってるものでかすぎだろ〜。
みんな演技うまかった。女性陣は綺麗すぎ。最後の白いドレスでの舞で、パラダイス(天国)と地獄って表裏一体なんだな〜って思った。

吉原炎上(1987年製作の映画)

3.9

華やかな吉原の再現すごいな、、女優さんたちも入り込んでて圧倒された。
若さんの「君はいつから心の底まで娼婦に成り下がってしまったんだ」の台詞が心に響いた。何が嘘で何が本当なのか、遊郭というものに限らず
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ずべ公番長 ざんげの値打ちもない(1971年製作の映画)

3.4

ずべ公番長シリーズ第四弾。
リカたちは世間的にはただのずべ公かもしれないけど中身は一丁前でこんな熱い思い持って生きてみたいと思った。(人殺しはあかんけど。)
最後の赤トレンチ5人がかっこよかったなあ。
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いい湯だな全員集合!!(1969年製作の映画)

3.0

この曲こそ有名だけど、ドリフ映画の中だったら結構内容はごちゃごちゃしてる方だったな。分からなくはないけど、、ってかんじ。まあ加トちゃんがかわいいから許そう。

ミヨちゃんのためなら全員集合!!(1969年製作の映画)

3.3

加トちゃんシーン多め。歌も上手いしハンサムだし可愛いしずっと観てられるわ😚長さんって実際もこんな感じだったのかな。笑

やればやれるぜ全員集合!!(1968年製作の映画)

3.2

これもたしか女装してたよな。加トちゃんは割りかしいける☺️バカキャラだけど。

なにはなくとも全員集合!!(1967年製作の映画)

3.3

初めてみたドリフの映画。加トちゃん若くていっけめーん😚

ずべ公番長 はまぐれ数え唄(1971年製作の映画)

3.4

ずべ公番長シリーズ第3弾。

今回の作品でまたぐっとリカっていうキャラクターの深みが出たなあ。前回よりもなんだかリカ本人に対する悲哀が多くて、更に仁義を尽くしてる感じが形よかった。途中で涙でてきた。笑
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ずべ公番長 東京流れ者(1970年製作の映画)

3.2

ずべ公番長第二弾だから観た。
前作とはまた状況も色々変わってるけど、相変わらず大信田礼子さんはみごたえがあるなー。
夢は夜ひらくよりはインパクトにかけるけど良作だったと記憶してる。

ずべ公番長 夢は夜ひらく(1970年製作の映画)

3.5

藤圭子ちゃんの同名主題歌がきっかけで観た。

最初は藤さん観たさだったのに、大信田礼子の魅力にまんまとハマっちゃいました。女の私から見ても憧れる、真っ直ぐで格好いいリカ🥰可愛い顔のスタイル抜群で見応え
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陰陽師 II(2003年製作の映画)

3.1

野村萬斎がいいなあー(色気)と思った作品。みんな若い。若すぎて深キョンって途中まで気づかなかった笑笑 可愛かった。

モテキ(2011年製作の映画)

3.5

映画版となると出演者豪華になっててドラマよりも気合いが感じられた。笑笑
長澤まさみかわえーーー笑
こんなに可愛いかったんだ。

映画版の方が藤本にイラつくこと多かった笑
ルミ子への対応雑過ぎだろ、かわ
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ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト/ゴーストたちの恋愛指南!(2009年製作の映画)

3.2

マシューマコノヒーがかっこいい。
他人を愛さないより愛す方が幸せになれるって、たしかにそうかも。

プリンス/グラフィティ・ブリッジ(1990年製作の映画)

3.3

音楽は言うことない。ブラック味が増してる当時のプリンスの方向性が伺える。ザタイムのステージも楽しいねえ。
ビジュアルも完璧。個人的にかなり好きな時代のプリンスのルックスがHDで観れるのはうれしかった。
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プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン(1986年製作の映画)

3.5

プリンスファンなのでみてみました。
音楽はプリンスワールド全開で見てるこっちも自然とノリノリになってた☺️ピアノを弾く姿がなんとも言えない、品格と知性があって最高。

映画としても前作とは全く違う、コ
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水曜日に抱かれる女(1993年製作の映画)

3.3

終始2人の美しさにうっとり、、、
建築物とか家の中身もすごく良かった、、

でも結局56すのか〜🤣
なんかもっとどんでん返し的な復讐が待ってるのかと思ったらむちゃくちゃシンプル笑
リーナには生き地獄を
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セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

3.7

演技がめっちゃ良かった。ジョン昔から寝取りマンで草
p.s. 80年代のビジュアルがかわいい。

ユーロトリップ(2004年製作の映画)

3.3

何も考えず観れるコメディロードムービー。普通に面白かった。ジェニー可愛い!

彼女(2021年製作の映画)

2.6

まだ全部見終わってないんだけど色々と思ったので書こうと思う。
この映画、filmarks含め色々なところで広告をすごく見かけて異色な感じで興味が湧いたので見てみた。

まず最初のシーンから希子ちゃんが
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

昔から「生きるのが下手」っていう表現苦手なんだよね。生きるのがうまい人こそ本当の意味で人生を生きるの下手でしょ。

終盤の施設でのいじめを目撃した時、三上が社会に飲み込まれ、初めて?己を偽った後に本当
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青い果実(2013年製作の映画)

3.4

最後の気持ちなんか分かるなあ。笑えるんだけど死ぬほど惨め。

フーズ・ザット・ガール(1987年製作の映画)

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マドンナて人を惹きつける魅力があるよね〜。黒魔術でもやってんのかな笑

ベガス・バケーション(1997年製作の映画)

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もっとこのバケーションシリーズを日本でも配信してほしい。

40歳からの家族ケーカク(2012年製作の映画)

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ポールラッドかっこいい。あまり物質的にはなにも解決していないけど、結局気持ちの持ちようよね。子供を持つと事は複雑になるけど色々と学ぶことが多そう

ある日モテ期がやってきた(2010年製作の映画)

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なにかビッグイベントがあるのか期待しながら見てたけど思ったよりずば抜けたものはなかった笑笑