aymさんの映画レビュー・感想・評価

aym

aym

オデッセイ(2015年製作の映画)

-

2時間半、テンポ良過ぎてあっちゅうま!
印象より評価低い肌感。たのしかったよ!

空白(2021年製作の映画)

-

名シーンの連続。好きな役者揃い踏みでした。
新聞紙にある小さな記事の出来事一つ一つに、こういうことがあるんだろうなあ、

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

-

めーちゃかっけー。
ベイビーはみんなのベイビーだったのね。3人の父たち、みんなかっこよかった

ハンナ・ギャズビーのナネット(2018年製作の映画)

-

あまりにも複雑で、飲み込み難く、そしてそれに慣れてしまっていた様々なことを、力強く、感情をむき出しに語ってくれる、きっと全ての女性が泣くんじゃないかしら。男性はこれを見てどう感じるんだろう。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

-

開始10分少々で泣き始め最後までずっと泣きっぱなし。子供達の演技、最高すぎる

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

今まで観た事ない設定で、流し見じゃわかんなくなるやつだった。
なんかちょっとキリスト教的な感覚があるのかなと思った。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

-

つよすぎ。ブラックパンサー1人いたらアベンジャーズ解散でいいじゃん。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

-

あまりにも日常的ですっかり忘れてしまっていた怒るべきシチュエーション、考えるのも面倒でとりあえず蓋をした臭いもの、そう言うもの全てを一つ一つ掬い上げてくれる映画。
小説の帯には「これは、わたしの物語だ
>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

-

キャストすごすぎる。
ドラッグとかやったらこんな感じかしら
アベンジャーズ、どんどん話膨らみすぎてパワーバランスおかしくなってきてない?

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

-

スターク以外の言うことに全く共感できなかった。キャプテンアメリカの愛国心はどこへ?キャプテンアメリカは納得できないものの戦う理由があるが、ホークアイやワンダの原動力はどこから?終わり方も全然すっきりし>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

-

もったりと重厚で艶のあるストーリー。香水だったらどんなだろうかと空想を膨らませる。

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

-

きっと同じような話がいろんな時代で世界中で起きていたんだろうな、と思っていたら2010年というワード。どこのアーミッシュの話なんだ、もしかしてこれは実話なのか?と思って調べたら実話を元にした話と出て苦>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

-

フェミニズムの黎明期。
それぞれが今を生きようとしている。全員が1人の人だった

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

-

久々に見る酷い演技の映画
とはいえマンガ原文(?)のようなカッコつけたセリフを言わせるのは不自然で当然なので可哀想な気もする、
演技のクオリティはサメ映画と思えば当然のことなので見てられます。
シャー
>>続きを読む

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

-

序盤、60s London版ミッドナイトインパリみたいなワクワクを感じた
ジョカスタやリンジーは…?

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

-

家事育児をこなすだけでなく、子どもたちを愛しく思える言葉を紡いでくれるのが印象的。大人になるって大変

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最後まで2人の粘膜接触がなくてよかったあ
シャラメってこういうぬるい役多いよね

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

-

リウグアンティンやっぱり顔が好きだな〜
エンドロールのスナップ写真たちで、何だか全部がフィクションって訳じゃないんじゃないかみたいな気持ちになる

秘密の花園(1993年製作の映画)

-

終始可愛い絵。鳥が歌い、草花が踊る。
マギースミスはプリプリしてる演技が似合うね。
メイドのメイドって知らない世界過ぎる。

>|