【あゆみの再鑑賞第三十弾】
この映画を夜の映画館1人で観れたことは想い出になる。
【あゆみの再鑑賞第二十九弾】
ジャッキー・ロビンソンデーということで再鑑賞。
新人王に輝いた初年度までの重要ポイントをかいつまんで描かれていた。それと映画的演出も結構あって伝記映画だなぁといった感じ。>>続きを読む
【あゆみの再鑑賞第二十七弾】
何も起きてないようで何か起きてる。
私はこの映画が大好きだ。
今、映画界はコナンで大盛り上がりしてるけど、こっちの真っ黒人間も負けてない。
だからプレスリー嫌いなんだよなぁ。
他人が作った曲を我が物顔で歌い、それに加えてロリコンかよ。
大竹しのぶは「乳しゃぶれ」やったけど、ミア・ゴスは完全に母乳やった。
【あゆみの再鑑賞第二十六弾】
現代への皮肉なのかもしれない。しれない。しれない。
ビートルズの名曲と圧倒的なアニメーション。こんなん楽しくないわけがない!
ちょー久しぶりに観た。
可哀想やけど、笑っちゃうわ。
私が生まれて数ヶ月で解散したロックバンド。
リアルタイムで彼らの音楽を体験したかった。
彼らのアルバム、ライブパフォーマンスは私のように世代を超えて聴かれ観られるだろう。
本作はライブ映像が8、9割>>続きを読む
【あゆみの再鑑賞第二十五弾】
2024年3月17日
【あゆみの再鑑賞第一弾】
2023年11月29日
「何度も観てるワタシの青春ベスト映画」
初めて観たときはあのバスに乗れる気なんて全くしなかったけ>>続きを読む
想像を遥かに超えてくるクソ映画。
今後、これ以上のクソ映画に出会うことはないだろう。
劇場で観て良かった。
私の感覚ではあるが授賞式のシーンで8割は泣いてた。
467分に及ぶ記録映像。
不思議なことにただ記録していただけなのに初めからシナリオが用意されていたぐらいの映画に出来上がっている。それぐらい展開がありThe Beatles 4人の人となりが分かり、画>>続きを読む
史上最高の野球選手。唯一無二の存在。っていうのは分かるんだけど、大谷翔平の細かい成績などを知ってる前提で作られているし、なんせドキュメンタリーとして観にくい。
生きる伝説とはこの人のことである。
音楽、演劇、美術、小説、映画…などでは伝えきれなかった作家のメッセージがこの小島秀夫という人間の作品では可能なのだ。
彼のゲームは何十年経ってもプレイされ続けるだ>>続きを読む
廃盤やからそこらの映画と違うと思ってたらめちゃくちゃ王道やった。