あゆみさんの映画レビュー・感想・評価

あゆみ

あゆみ

酔いどれ天使(1948年製作の映画)

2.8

再鑑賞。

黒澤明×三船敏郎の黄金コンビ誕生作品。
本作の三船はお世辞にも上手いとは言えない。大きすぎる表現に荒さもある。映画俳優としては、未熟者。だが、色気は半端ない。黒澤映画だけでも多くの主演作が
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用心棒(1961年製作の映画)

3.8

オカンと一緒に映画館で再鑑賞。

やっぱ家とは違いますわ!クリアになった映像と音を大スクリーンで浴びる。映画好きとしてこんな至福の時間はない。
時代劇のルールをフル無視して作られた極上の娯楽活劇映画。
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復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

3.4

3年ぶり再鑑賞〜

やはりいい。
この負の連鎖にぬるい描写なんてない。淡々と起きる復讐を見ることしかできない。このどうしようもない気持ちを観客はどこにぶつけたらいいのだろうか。。。
ショットも素晴らし
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ラスト・サバイバー(2026年製作の映画)

2.6

途中のCQCにバチくそテンション上がった!
最後は自然と笑顔になってエンドロールを迎えた。まさか、この映画でこんなにも温かい気持ちになれるとは…
多分、映画館が持つ力に少しやられたと思う。映画館ってや
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ヤンヤン 夏の想い出 4Kレストア版(2000年製作の映画)

4.5

相手が知ってることを話して何になるんだ。みんなが知らないことを話したいし教えてあげたいんだ。

ここまで純粋に人生を描ききるのかヤン!
ヤンヤンは一夏で結婚式と葬式を経験した。同じ式でも両極端に位置し
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エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

4.2

笑っているけれど、目の奥は笑えていない自分がいる。映画を観ているのだけれど、それと同時に自分を俯瞰してもいる。

オモロすぎてインターバルなしで2回連続観ちゃった!
過去4作品にあったエドワード・ヤン
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恐怖分子(1986年製作の映画)

3.0

3年ぶりに再鑑賞。

孤独、またこの人も孤独。不安、またこの人も不安。
なぜ人が孤独を恐れるのか、なぜ人が不安を感じるのか、それら全ての答えをエドワード・ヤンは逃げずに提示している。
巧みなショットは
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台北ストーリー(1985年製作の映画)

2.2

72点、この点数が妥当かと。

確かに素晴らしい構図やショットは見れるが、前振りが長すぎる上に台湾文化に興味がない者を置き去りにしている。映画的に魅力のある登場人物はおらず、前半の1時間は楽しむ箇所が
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残菊物語(1939年製作の映画)

3.9

えっぐいやん。やばいって。「国宝」なんかよりこっち観ろよ。

元からアホやねんけど、ここまで言語化できない衝撃に出会ったのはかなり久しぶり。この一本で溝口健二がなぜ国内外から評価されるのかわかってしも
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祇園の姉妹(1936年製作の映画)

2.2

恥ずかしながら初めての溝口健二

意識していなかったわけではないが、なぜだろう。黒澤や小津はそれなりに観ている。自然と避けていたんだろう。日本の三大映画監督の一人。観ると決めたら代表作だけでなく、その
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斬る(1968年製作の映画)

3.0

こんなんオモロすぎますやん

黒澤明の『用心棒』『椿三十郎』に匹敵する娯楽痛快時代劇!
スピーディーなのに演出やフリがとても丁寧。そのおかげで観てる者は自然と物語と登場人物を理解でき、あとは没入するだ
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映画ちいかわ 人魚の島のひみつ(2026年製作の映画)

-

体感150分以上

見せない美学を知らないんだろうか。こんな低レベルの映画を多くの日本人が絶賛するんだから、そらおもんない映画増えますわ!
電池交換のシーンでスパッと終わるべきだった。なんであそこから
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ハムネット(2025年製作の映画)

2.5

期待しておりました。期待しすぎたのかもしれません。

良いショットは多くあった。特にラストは文句のつけどころがないぐらい素晴らしいシーンだった。ただ、クロエ・ジャオの特徴が存分に出せていたかと言われる
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黒川の女たち(2025年製作の映画)

4.0

『終戦記念日』

この作品に評価をつけて良いものか考えた。
結論として、他の映画と同じように評価することを決めた。なぜなら、評価をつけないことは彼女たちの存在を無きものにしている気がするからだ。接待を
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ひろしま(1953年製作の映画)

3.5

『終戦記念日』

近年で見られるビジネス用の偽物戦争映画ではなく、原子爆弾を過去のものにしないための記録映像であり、資料的価値のある“キチガイ”映画。

セロ彈きのゴーシュ(1982年製作の映画)

-

夏休みの映画館2026にて

寝てはないけど、めちゃくちゃ眠たかった。大人は耐えれないと思う、このつまらなさに。
上映後、中川裕貴という音楽家がチェロの生演奏を披露してくれた。この映画をイメージして作
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日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

5.0

岡本喜八強化期間を利用し、ようやく観た日本が誇る名作。

今更言うまでもないが、とてつもない映画だった。
まず、これぞオールスターといったキャストに圧巻された。映画好きとしては至福の157分。私はやは
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殺人狂時代(1967年製作の映画)

2.7

キチガイキチガイキチガイキチガイキチガ〜イ♪

いちいちオシャレで鼻につくブラックコメディ!
これまた『独立愚連隊』と同じで、オレが勝手に期待値爆上げ状態で観てもうたもんやから、「あれ?おもてたより…
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大菩薩峠(1966年製作の映画)

2.1

物語は最後まで興味が出なかった。申し訳ねぇ、それは。けど、殺陣は流石にカッコええ。痺れたね!以上!お疲れした!

ああ爆弾(1964年製作の映画)

3.4

カブキ・ムービー

とんでもない映画に出逢ってしもうた。
タイトル通りの話であるが、タイトルから想像もできない話の広がり方をする。演出も編集もポップでスタイリッシュ。そこに古典がドンピシャでハマり、誰
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独立愚連隊西へ(1960年製作の映画)

2.5

前作以上にエンタメ全振りしている分、割と好みが分かれそう。私は本作の方がストレートやし単純に楽しめた。けど、人によっては前作のシリアスさが欠けていることに残念がるだろう。
もはや戦争映画ではない気がす
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独立愚連隊(1959年製作の映画)

2.3

なーんかおもてたんと違う!

変に期待値上げすぎてもうた。もっともっと喜劇で西部劇やとおもてたけど、割としっかりシリアスやった。勝手に思い描いていた『独立愚連隊』と違って勝手に残念がっている私。ごめん
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結婚のすべて(1958年製作の映画)

2.9

まるで洋画のようだ。

岡本喜八が観たくなり、彼の監督デビュー作を早速観た。裏切られた、まさかこんな映画だとは思いもしなかった。欧州の映画で観られるオシャレなショットやカットが使われており、岡本喜八と
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

-

高校三年生十八歳映画館以来の再鑑賞。

俺にとっての高校生活はコロナであり映画であった。コロナが無ければ映画を好きになることはなかった。そんなコロナ禍、高校生の時に映画館で観て衝撃を受けた日本映画が「
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菊次郎の夏(1999年製作の映画)

2.0

再鑑賞。

「お前が菊次郎かい」で有名な北野武の温かい映画。
全体的には好印象。ただ良いパート悪いパート両極端で波が激しく酔う。
借りてきたDVDが途中で止まったり飛んだりしてちゃんと観れなかった。。
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HANA-BI(1997年製作の映画)

3.7

再鑑賞(3回目)

バカやろうの集大成であり、最高傑作。
これまでメガホンを取った6作品全ての要素が絶妙なバランスで含まれている。たけしの持つブラックユーモアと優しさ、たけしが思う人間の衝動や温かさと
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Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.0

再鑑賞🥊
3回目。

やっぱ最高やなぁ、この映画。青春群像劇って世の中にたくさんあるけど、本作ほど、複数の顔を持っている青春群像劇は存在しないだろう。ビターでハッピーでバッドで…
北野映画の中では1番
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ソナチネ(1993年製作の映画)

3.3

再 鑑 賞 。
かれこれ5回目の鑑賞。

北野武のアイデア溢れる濃厚で“軽い”93分間。
死を意識した写真のようなカットと生の喜びを訴えるショットの連続でヤクザ映画の在り方を壊している。バイオレンス映
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あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

2.6

5年ぶりに再鑑賞🏄

ボクは、この映画が大好きだ!
元々好印象だったけど、今回でより好きになった。最後のあざとい演出も含めて好き。キタノブルー溢れる映像に久石譲の音楽をこれでもかと浴びれる。こんな最高
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3-4x10月(1990年製作の映画)

2.2

今日から武映画を見返す。

調べたら今回で4回目の鑑賞だったらしい。これまでの見え方と少し違った。
この「3-4x10月」は、北野武が初めてほぼ全ての主導権を持って撮ったことがわかる。映画ぽくない映像
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テオレマ 4Kスキャン版(1968年製作の映画)

-

パゾリーニってなんだかんだソドムの市しかミタコトナカッタワ。

んー前半は好きやけど、後半はさすがにだるなった。

椿姫(1988年製作の映画)

1.7

松坂慶子にハマっております。

チャーミングとはこのことか!と思わされる女優松坂慶子。本当に大好きだ。笑顔が可愛らしいとかスタイルが良いとか見た目の魅力もたくさんあるけど、1番は彼女の声が好き。あの声
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男はつらいよ(1969年製作の映画)

-

みたことなかった。

私は山田洋次の撮る映像が好きじゃないみたいです。物語と登場人物(脚本)は嫌いじゃないけど、映像が何の面白みもない。
過去には、小津や黒澤、岡本など、いい日本人監督が多く存在した。
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トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.4

大好きな映画を久しぶりに!

言うことないぐらい最高な映画。
オタクの理想を詰め込んだストーリーとオタク心をくすぐるキャラクターはタランティーノらしさが出ている。それに対して映像はトニー・スコットらし
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