Filmjunkyさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.3

ストーリーは予定調和感が否めないけどトムが頑張ってるので見れる

マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.6

演者が豪華なので見ちゃったパターン。
まぁ良くも悪くも普通ですが、ジュリアロバーツの出来る女キャラが中々魅力的でした。
緊急事態にも動じずサバサバと現場指揮をしてて、数々の「んな馬鹿な?」と言う展開に
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.7

ストーリーはちょいドタバタで、はて...となる部分も有るけどもストップモーションの世界観は本当にお見事でそれだけで観る価値有ると思う。

結婚はさ、してからが大変なので有ってそんな憧れるもんでも無いよ
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グリンチ(2018年製作の映画)

3.6

原作の絵本大好き。
ちょっとこの作品色がきつ過ぎな印象。
目がちょっとチカチカした。

村の人良い人過ぎ。
マックス可愛すぎ。

エントラップメント(1999年製作の映画)

3.5

イケメンと美女が泥棒をする少女漫画の様な映画

ストーリーは、恋愛性重視の泥棒はついで感

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.9

子供向けでストーリーもシンプル。
全部のシーン、兎に角可愛くて癒される。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.9

キャストが豪華なので見てみたが、予想外の展開が何一つ無く退屈。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.1

良かったけどアニメ以上の物は一切無い。良い意味で本当に原作に忠実。悪く言うと焼き直しでしか無いのだが、名作なのでそれでも良いとは思う。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.6

MIシリーズってこんなに軽い感じだったっけ?!
ちょっと見てない間に特攻野郎Aチーム化しててビックリ。かなりエンターテイメント性重視の方向性にシフトしておった。
トムも歳なのにまだまだ頑張るね💪

バッド・ウェイヴ(2017年製作の映画)

3.6

地味だが結構笑ってしまった
ブルースウィルス:ハマり役だった

SING/シング(2016年製作の映画)

3.3

ストーリーが、ちょいとちょろ過ぎるけどもキャラ達は可愛い。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.8

平和で良かった。
大物俳優達あっての深みですな。
勿論若者達みたいな機敏なアクションでは無いけども野暮ったさも感じなくてバランス良く出来てる良作。

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

2.8

ちょっとコミカルにし過ぎてて、イマイチ乗って笑えなかった。

アラジン(2019年製作の映画)

4.3

予想以上の出来!

アニメが完成された名作過ぎるので大丈夫なのかなと言う少しの不安も有ったのだが、見事に新しい作品として生まれ変わっていた。

時代に合わせて女性も強くなっていた。歌もダンスもゴージャ
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セカンド・アクト(2018年製作の映画)

3.7

ベタだけども、安心して観れる作品だった。
最初のジェニロペが化粧もスタイルもジェニロペのまま普通のスーパーのマネージャーしてた所があまりに不自然なのですが、可愛らしい作品で親子で見ても安心な普通の作品
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いつかはマイ・ベイビー(2019年製作の映画)

3.7

王道ラブコメなのだが、ちゃんと笑える。
突然のキアヌが最高のギャグ。

フリーソロ(2018年製作の映画)

4.2

見てるだけで足が竦んだ。彼の生活もリアルに見えて来て、世の中は色んな人生があると思わされた。

カメラクルーまで、ハードコアな撮影。
死と隣り合わせのフリーソロ。ハッピーエンドが分かってないと、観れな
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.4

オープニングのシーンは圧巻でした!リアル過ぎて怖いくらいだった。

どうしてもX.men時系列的に成り立たない事案が発生したので、そこは釈然としないのだが、その他はVFXの進化も存分に発揮されていてX
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.7

名曲満載でとっても楽しいのだが史実っぽい語り口なのにあまりにもミュージカルな演出が中々慣れない雰囲気と言うかちょっと違和感あった。

どうしても、アメリカのゲイの歌手の伝記物と言う事でボヘミアンと比べ
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パワー・ゲーム(2013年製作の映画)

3.4

リアムが目立つ。やはりこんだけ背が高いと、スーツ似合い過ぎる。展開に集中出来ないレベルに彼が決まっている。

悪の叔父さん達が迫力があるので、観れるけど展開としては割と平凡な感じは否めない。

美女は
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ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.5

凶暴な人間と凶暴な動物が沢山観れます。展開は多少の雑さはありますが、アクションが迫力あります!
スパイダーマンの様にビルの中を気持ちよく周回したくなるような、ジャングルの移動シーン満載。
ゴリラは可愛
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.2

オーシャンズの看板背負うには、展開があまりにも普通で平凡過ぎてなんの「ヤラレタ!」感も無くて期待外れの出来。

キャストは豪華なので、普通の泥棒モノとしては観れる範囲なのですが。これじゃあオーシャンズ
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特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.8

ブラッドリークーパーはこういうコミカルな役をやっているイメージが無かったので、意外性があって楽しめた。
リーアムニーソンはいつも通り強い頼れるリーダー。

吹っ切れてて陽気で痛快という言葉が良く合って
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レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-(2019年製作の映画)

3.4

結構気持ちが下がる内容だがこれが、今のリアル。

結果がほぼ残念なので、高揚感はそんなに期待出来ない。

が、彼女の今後に期待。

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.8

相変わらずハゲ無双は最強なのだが、今回は女がイマイチで訛りもあまりにも強くて何言ってるか分からないのは問題やったわ。性格もあんまり好感も持てないと言うね。
アクションはステイサムクオリティなので、観れ
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

アギレラ歌上手すぎ。

ストーリーは普通ですが、兎に角歌にハッとする。踊りも迫力あり。

ジェーン・グドールの軌跡(2017年製作の映画)

3.8

綺麗な空気を吸った気分になった。

実在の裕福な家庭に育った女の子がお猿さん研究の第一人者になってどんな人生を贈ったかを追うドキュメンタリー作品。

本当いろんな生き方と人生があるんだなと言うのを痛感
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

ちゃんと飲み込むためにもう一度観たい。

ヒロイン切ない。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.1

筋書きの流れがあまり良くない。

絵力があるので、最後まで観れるけども後味は悪い。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

2.9

元のがなんであんなに良かったのか考えたけど、やっぱあいつらがまた若くて青春群像劇として軽快でかつお洒落にイかれてて面白かったんだよね。やっぱ皆んな叔父さんになっちゃうとただの痛いジャンキー軍団なんだよ>>続きを読む

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.6

軽快愉快でキャラ勝ちな殺し屋モノ。

ちょっと流石にギャグレベルに死に過ぎだけども、ギャグだし良いのか。彼女のキャラは異質で面白い

スリープウォーカーズ(1992年製作の映画)

2.2

B級の王道をいってるもんで、ネタとして観れる。そしてこの時代の女優は可愛い。
ビジュアルエフェクトも分かりやすくて可愛い。

サボタージュ(2014年製作の映画)

3.1

誰裏切ったのかなーと思ってたら突如あっさり犯人判明した。でも沢山アクション有るし、筋肉祭りだし、血祭りだし、皆んな頭オカシイし、いーのかこれで。シュワちゃん出てるしね。
意外性は求めてはいけない展開で
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アラビアの女王 愛と宿命の日々(2014年製作の映画)

2.1

景色や役者も綺麗だが、退屈。

恋愛もどうも腑に落ちない内容で、2人の妙な訛りも気になり更に眠くなった。後の旅の目的も腑に落ちないまま進むので、段々綺麗なお嬢様の我儘旅行に感じて来て観続けるモチベーシ
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