ayumiさんの映画レビュー・感想・評価

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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.6

セリフの中の定型句の使い方が絶妙で、それでキタノのサイコ感が際立ってたと思う。日頃の教員の言葉遣いも見方を変えればそれだけで結構狂気じみてるのかもしれない。
クラシックの使い方が『時計仕掛けのオレンジ
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美少女戦士セーラームーンR(1993年製作の映画)

4.3

タキシード仮面の登場シーンが最高すぎるからそこだけでも見てみてほしい。変身シーン今見てもキュンキュンする〜。自分がレイちゃんのハイヒールとマコちゃんの丸い髪留めフェチだったことを思い出した。

保育園
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.9

実話ベースの映画として展開と演出のバランスがすごく良くて、演技も最高。時間の経過、堂々巡りの議論のもどかしさがリアル。
マークラファロかっこいい〜絵に描いたようなアメリカン刑事像で、うっかり恋い焦がれ
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シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

4.0

好き〜!『ショーンオブザデッド』が好きな人ならこれも好きになれると思う。シュールで小ネタ盛り盛り。空手のシーンの「ハーイ」がすごい良かった。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.4

えっシリアス...全然ハングオーバーしてない...!ひたすら禊とアランの更生物語じゃん!!と思ったけど最後の1分でプラス0.1した。けどやっぱりエンドロールの写真で答え合わせができる話にして欲しかった>>続きを読む

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

ずっと気が気じゃなくて胸がざわざわしてたので私はやっぱり真面目なんだと思った...でもエンドロールの写真めっちゃ楽しそうで好き。
アランほんとクソだな!!!

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.8

死ぬほど使い古された表現だけど、恋も愛もつくづくタイミングが大事なんだなあと思った。愛されたい相手に愛されたいタイミングで愛されるってほんと難しい

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.6

映画というかほんとゲームだったけど、新体験なのは間違いない。シリーズで観てみたくなった。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

浦沢直樹のマンガみたい...!
マルコビッチの性悪な演技がすごかった。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

始まりのネオンサインから死の匂いはずっと漂ってて、静かに収束していく展開がただただ苦しかった。ボヘミアンラプソディーと同じ時期の公開でなければもっと感情移入できたかもしれない。歌はやっぱり圧巻で、萎れ>>続きを読む

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.7

縫合シーンしんどかった〜!絶望感と緊迫感がちょうどいい感じで気持ちいいけど、最後の一撃が若干B級映画っぽくて浮いてた気がする。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.8

胸が苦しい〜!思春期に観なくてよかった。いや観た方がよかったのか??ケイディがだんだん変わっていく様が痛々しい。10代の視野の狭さって暴力的だ。

アーロンがどちゃくそかっこよくて危うく恋しそうになっ
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ペット(2016年製作の映画)

2.8

トイストーリー後の世界ではこういうのが全部トイストーリーに見えてしまうのはもう仕方ないとしても、『ソーセージパーティー』の過激な下品さみたいな見所や工夫が少なかったと思う。子供向けだとしてもメッセージ>>続きを読む

レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー(2016年製作の映画)

3.7

レゴシリーズはセンスの塊!!選曲(it's a hard knock life)とか笑うしかない。他作品もこれも遊園地のアトラクション感があって本当に楽しい。全然ニンジャじゃなくてカンフーなのも笑えて>>続きを読む

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

2.6

雑ーーーーー!お気楽コメディなのは重々承知だけど、観た後ほとんど何も残らなくて味気ない。現妻が超美人だから「私ならこの人と入れ替わりたい」と思ったくらい。猫になってからのドタバタももっとパンチが欲しい>>続きを読む

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

4.6

良い...!好き...!もっと評価されていいと思う。最初の課題の夜〜朝のシーンで泣けた。主演の2人の演技、表情が本当にすごくて、トミーリージョーンズの映画館での恍惚とした顔は忘れられない。原題も素敵。>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

オープニングはライブエイドのステージに向かうフレディマーキュリーの背中しか見えなくて、クライマックスは同じ場面だけど彼の周りにいた人も映される、っていう演出が良すぎてもう万感。映画館でやってる内に観る>>続きを読む

おとなの事情(2016年製作の映画)

4.8

こんなにlunaticって単語が似合う映画無いと思う。やっぱり会話劇はすごく好きだし、イタリア語のテンポも気持ちよくて、いいもん観たなという気分。新婚の間こそ大事にしたい映画。

秘密暴露系の物語に惹
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ストーリー的には完全に壮大な序章だし最後は「え、今ここで終わるん?」って思ったけど、もうそういう次元で嫌いになれないくらい好き。エディもエズラミラーもジュードロウもみんな素敵。別々の俳優なのに壮年ダン>>続きを読む

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.6

好きなタイプのアクションだった。マットデイモンが絶妙に普通とセクシーの間にいて好きになりそう。
水戸黄門的な、ある程度展開が予想できてしまうからこそシリーズ化できるのかなと思った。意外性はないけど演出
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プロジェクト・イーグル(1991年製作の映画)

3.3

エンドロールが一番面白かったかな!笑でもアクションはやっぱりさすがで、お色気もあって、ずっとジャッキーのターンて感じで良かった。ベストから水飲むとこが面白い。ジャッキー作品が大量に追加されてNetfl>>続きを読む

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

3.8

一人で観たのがもったいなかった!!誰かとひーひー言いながら観た方が面白い、超エンタメだった。ギャグも絶妙だし、もっと元ネタ知ってたらさらに楽しめそう。あとポリスの彼がずっとフィリップシーモアホフマンに>>続きを読む

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

程よい高校生っぽさだなあと思った。会話のテンポもわざとらしくなくて面白かった。家で観るのに丁度いい。

池松壮亮がどうしてもちょっと苦手なので、斜に構えて観てしまったかも。

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

4.6

デヴパテルが本当に儚く尊く見えてくる。これは100年前の話だけど、現代でも至る所で人種、学閥、イデオロギーによる不当な扱いは繰り返されていて、虚しい。

たくさん出てくる英国紳士たちの皮肉の応酬が軽妙
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ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

スタンリートゥッチのマジキモ具合がすごかった。ファッキンサイコだった。『プラダを着た悪魔』の頼れる同僚役や『ターミナル』のいじわるコミカル役と全く顔が違う。マークウォールバーグの父親役も素敵だった。>>続きを読む

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.6

エンドロールが謎に素敵で困惑する!!!
童貞と言いつつあっさりヤっちゃって後悔する、みたいなありがちな展開じゃなくて良かった。同僚が貸してくれたエロビデオのタイトルにセンスを感じる。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.8

帰りの飛行機でまた勝手にIMAX。最後、はいはいまたマンネリドタバタエンドですね、って半ば白けてたけど、インドミナスにとどめを刺した恐竜の登場が予想外でかなり良かった。クリスかっこいいー。ザックがずっ>>続きを読む

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.7

割と揺れる飛行機の中で観て勝手にIMAXした。わたしは2より好きです。
イスラソルナ素人たちがいちいちイラつかせてくるけど、そういう演出なはずなので、まんまとイライラできた。

聖の青春(2016年製作の映画)

4.2

静かに熱い。最近『盤上の向日葵』『盤上のアルファ』を立て続けに読んで将棋に興味が出てきたこともあって、じっくり観入ることができた。羽生さんが美しい。多分将棋や棋士を知っているほど熱くなれるだろうけど、>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.7

池脇千鶴の横顔が、はっとするほど綺麗だった。全体的にまっすぐなセリフが多いけど、あんまり嘘っぽくなくて良い。妻夫木聡の左手に恋しそうになった。

青と赤が綺麗な映画だと思う。ルミノール反応の話の時に台
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インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

良い!『ディパーテッド』と比べて、結末は圧倒的にこっちの方が好き。序盤がスピーディーな分、終盤に向けての葛藤とか倫理観の反転とか内面の描き方がリメイクより丁寧だと思った。アンディラウの絶望が良い。香港>>続きを読む

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後のマークウォールバーグがただのヤケクソな人に見えてしまった以外、ずっとハラハラできて面白かった。ディカプリオは脂汗かきながら錠剤飲むのほんと似合う。

間を空けずに『インファナル・アフェア』を観て
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.1

函館は市民の幸福度が日本で一番低い、という調査結果を聞いたことがある。その意味でこの映画はとてもリアルで、誰も幸せじゃない町で誰も幸せにならないまま続いていく物語だった。冒頭の「僕」と静雄2人のシーン>>続きを読む

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.5

子供の頃『ジュラシックパーク』で震え上がった思い出が強すぎたせいか、物足りなかった。ヘリで救出される前のアクションシーンがあっけなく終わった印象。でも壁の下からバッと恐竜が出てくるとこはドキッとできた>>続きを読む

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