世の中は広いなぁ
いろんな人がいるなぁ
この二人もそうだし、ミニチュアのチームもそうだし
なんにせよ、日本の小説を原作っていうのはうれしい
Never Hold On / King Khan
予備知識ほとんどなしでの鑑賞
面白かった
作品が変わってもなんだかんだで金太郎飴的に思える菅田将暉だけど、さすがのパフォーマンス
この人、働きすぎだから作品じっくり腰据えて向き合ってほしい(休養>>続きを読む
出所したばかりの男、ホテルの母娘
地味なキャスト、これ見よがしではない淡々とした演出、意思を持ったカメラ
余白が見事な佳作
邦題、頭悪そう、ホント
(レビュー忘れ)
面白かった
(ロケーションを生かした?まさかのCGかもだけど)ヒキ絵が好み
アクションシーンがちょっとギクシャクしていたけど、それ以外は邦画もここまでできるのかレベル
(原作>>続きを読む
(レビュー忘れ)
韓国ぽくはあるんだけどなんか違うなと思ったら原作は日本の小説
劇伴、エンディングロールが好み
(レビュー忘れ)
ヒマつぶしっぽく見たら期待値の上を行ってた
小西桜子 4/10
ハンヒョジュと南沙良めあて
やる事やってるのにどうもギクシャクしててパッチワーク感すごいなと思ったら、ドラマからの映画という流れだったのね
羽住作品としてはガッカリの部類
シーン見落とした?って>>続きを読む
クリスプラットの新しいドラマ見ようと思ったら監督アントワーンフークアと知って、そういえばイコライザーの続編見てなかったな、で鑑賞
クロエグレースモリッツもヘイリーベネットも出てこないし、ホームセンタ>>続きを読む
読書好きの女性から飛行機の中で見ておもしろかったと勧められたので
なるほど……
このタイミングで鑑賞
ヘイリーベネット、うまいなぁ
ヘイリーベネット 9/21
あえて復習しないでMX4D劇場へ
予定調和の王道
相手国の名前出てこないのは時代の流れかなぁ
ジェニファーコネリーの枯れっぷりが目の保養
FOGHATって……渋すぎな選曲
トムクルーズ 25>>続きを読む
仲良し同級生5人のお話
家族、家庭、職場、学歴、コネ、ジェンダー、地方と中央、ルーツ……それぞれの状況
韓国、日本より貧富の差が大きそう
ペドゥナの赤い手袋
思ってたのと全然違う感じでよかった
もっと早く見ておけばよかった
月川翔監督だけあってサムネの印象よりサクッとライト
声が優しすぎて甘すぎて、ちっともパンクじゃない劇中歌が残念だけど、テーマとは>>続きを読む
オートアサシノフィリア
南沙良、河合優実、莉子、茅島みずき、そして大島優子の競演を堪能
田中圭、左右の目の形がかなり違うな
タイムループものってテーマとしては絶望感とそこからの脱出ということになるんじゃないかと思う
この作品、主人公のキャラクターの達観とユーモアがいいアクセントになっていて、タイムループに縛られない面白さ>>続きを読む
なんだこれ?
エモいのか?いやエモくはない
長回しとユルさが人肌
アラも安っぽさもあるにはあるけどある種のユーモアととらえれば眉根にシワ寄せるほどでもない
嫌いになれないなぁ
なんだか人たら>>続きを読む
河合優実、屋敷裕政、鈴木慶一がよかったけど……
時制の設定にまずついていけず(これ一番デカかった)、夏シズルほとんどないし、尾崎世界観とジャームッシュのゴリ押し、國村隼のわかった風キャラ、セリフのた>>続きを読む
計5作品の時系列とか焼き直しとか考えるの面倒で後回しにしていた作品
五番煎じとは言わせない、という感じでアメリカ映画らしく予算を注ぎ込んだ娯楽作として楽しめた
ただ、リスベットが……
他の二人と>>続きを読む
スモーカーズオンリー
コストコラバーズオンリー
ドイツ映画というより北欧映画な味わい
絵に間違いがなくて音がよくて緩急があって
地味だけど染み入るいい映画
同僚、上司、部下、友人、恋人……関>>続きを読む
ペドゥナ無双
昔、韓国の地下鉄の床で実演販売やってる人いたのを思い出した
後輩の子、可愛かったな
フリージャズ、大学院生、文房具店、マンション、くるみ、犬、切り干し大根、地下、鍋、ボイラーイーン>>続きを読む
会話劇だし群像劇だしENBUっぽいし
意外に濱口竜介と似てたりして、なんて思ってたら……今泉節炸裂
やられた……
好きすぎる
女性たちが相変わらずチャーミング、猫
今泉力哉 11/32
ドラマコンプからの……
映画化するとインパクト弱いんじゃないかと思っていたが杞憂
森田剛が出ているからじゃないけれど、ドラマ版「前科者」を「ヒメアノ〜ル」に深耕したような出来栄え
数回落涙
こ>>続きを読む
ガーシー砲の前に駆け込み視聴
いつにも増して間がいい
なんとなくホンサンス思い出してしまった
今泉テイストの変態さもチラホラあってバランスよし
女優の使い方、うまいなー
ただ、この作品に限ら>>続きを読む
スケートボードを題材にした映画はドンコスカレリの「ボーイズボーイズ」が一等賞と思っていたのだけれど
どうしてどうして、こちらもなかなか
時代設定が20年ほど後なのと、主人公のバディがみんな年上とい>>続きを読む
セルビアつながりじゃないけど、クストリッツァぽい空気感の小品
同じ作品を2回以上見ることはあまりしないのにこの作品はまた見たいと思える
いろいろほどよい
村上虹郎の饒舌な(質の)演技の前で藤原季節のパッと見もの足りない演技は寡黙な(質)だけなんだと気がつかされたわけだけど、その寡黙さはこの作品そのものであるように思えた
あけすけな>>続きを読む
妄想・虚言・被害妄想のアスペルガー家族にひどい目に遭わされたことがあって、この手の映画はあまり見たくないんだけど
アナデアルマスが出てるなら話は別
彼女のおかげでなんかいい話になっちゃってる?>>続きを読む