つ、つまんなかった。ピューのむちむち演技がなければ2時間耐えられないしラストに激怒するところだった。
異様に丈夫な体、急所を避ける弾、体制立て直すまで待って肉弾戦に持ち込んでくれる敵。
ファンタジーアクションというジャンル。
エマ・ストーンの足がまっすぐ。
アンチ・クライストのトラウマから救ってくれそう。
トリアーの鬱三部作を続けて見たことによる胸の中の泥をスッキリ流したくて見たが、思ったよりゴアがちゃんとしてて気持ち悪かった。
機内で。
相変わらず、絶対に敵に回したくないヒーローですね。
主人公の男が迷信を疎かにする背景がわからんのでまったく感情移入できない。事態を悪化させた張本人かつ何ひとつ善行をしてないのに、天命ってだけで最終的にヒーローポジション獲得して生き残るラストは「は?」っ>>続きを読む
夕飯食べながら気軽に見始めて後悔した。ゴア描写は平気だけど、女性への暴力が絡んでくると一気にキツい。
100分という長さはちょうどいい。
スタッフを男性同性愛者で固め、15歳のビョルンを獲物としか見ていないゲイコミュニティに投げ込んで尊厳を奪い、カンヌでは16歳になって少年らしさが失われ始めたビョルンを報道陣の前で徹底的にこきおろし、公>>続きを読む