ayumiyaさんの映画レビュー・感想・評価

ayumiya

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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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つ、つまんなかった。ピューのむちむち演技がなければ2時間耐えられないしラストに激怒するところだった。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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私が期待してたのとは違ったかな。
前半、何度か寝た。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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異様に丈夫な体、急所を避ける弾、体制立て直すまで待って肉弾戦に持ち込んでくれる敵。

ファンタジーアクションというジャンル。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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エマ・ストーンの足がまっすぐ。


アンチ・クライストのトラウマから救ってくれそう。

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

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トリアーの鬱三部作を続けて見たことによる胸の中の泥をスッキリ流したくて見たが、思ったよりゴアがちゃんとしてて気持ち悪かった。

アンチクライスト(2009年製作の映画)

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痛みと不快以外に何も残らない。監督の精神世界なんて興味無いしな。

メランコリア(2011年製作の映画)

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元気になってくる、というか、落ち着いてくる、って感じだね。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

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機内で。

相変わらず、絶対に敵に回したくないヒーローですね。

縄の呪い3(2023年製作の映画)

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主人公の男が迷信を疎かにする背景がわからんのでまったく感情移入できない。事態を悪化させた張本人かつ何ひとつ善行をしてないのに、天命ってだけで最終的にヒーローポジション獲得して生き残るラストは「は?」っ>>続きを読む

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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夕飯食べながら気軽に見始めて後悔した。ゴア描写は平気だけど、女性への暴力が絡んでくると一気にキツい。

100分という長さはちょうどいい。

ベニスに死す(1971年製作の映画)

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スタッフを男性同性愛者で固め、15歳のビョルンを獲物としか見ていないゲイコミュニティに投げ込んで尊厳を奪い、カンヌでは16歳になって少年らしさが失われ始めたビョルンを報道陣の前で徹底的にこきおろし、公>>続きを読む

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