Ayuminnieさんの映画レビュー・感想・評価

Ayuminnie

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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

湊かなえ特有の「ゾッとした」感じは、今回はSNSの使い方、その先にある天国と地獄で描かれていたなと感じる。

犯人の動機はかなり稚拙だし、事件自体の作り込みは☆3って感じだけど。

やっぱり一定数SN
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

そう言えばウシジマくんって、今までは割と債権者に寄った話が多くて、丑嶋社長や矢崎の話はあまりなかったな~と、この映画を観て気が付いた。


今回に関してで言うと、債権者が丑嶋の同級生(永山絢斗)。彼は
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

マーク・ザッカーバーグのすべての原動力はエリカにあったのだと思う。
エリカの存在が無かったら、Facebookは生まれていなかったかも。

そしてやはりFacebookの元は気になる人とまではいかなく
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名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

みなさんが仰っているように、小五郎のおじさんがカッコイイです。

この作品で、小五郎が刑事をやめた理由が語られ、銃の腕か抜群だと言うことが分かります。

人質にとられた人質を解放するためには、敢えて人
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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

とあるパーティー会場で、蘭を庇った佐藤刑事が撃たれてしまい、蘭はそのショックから記憶喪失になってしまう。
蘭は佐藤刑事を撃った犯人を目撃している唯一の人物であることから、記憶喪失中であるにも関わらず犯
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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

記念すべきコナン初の映画!

天国へのカウントダウンで出てきた森谷帝二はこの作品で出てきたキャラクターです。

個人的には結構好きな作品で、森谷帝二のシンメトリーに拘る病的なまでの芸術家基質(実際に名
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名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

まずはネタバレ含むあらすじです。

東都ベルツリータワー(モロスカイツリー笑)のオープン記念イベントに、園子の計らいで招待されていた蘭と少年探偵団のメンバーは、偶然狙撃の現場に居合わせてしまう。
コナ
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名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.3

ロマノフ王朝時代の宝、「インペリアルイースターエッグ」を巡って繰り広げられる話、だった気がする。
品のいいお姉さんか、やたら曽祖父、曽祖父と言っていたイメージ。

小五郎かラスプーチンのことを悪く言っ
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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

見ず知らずの間に、蘭と和葉、コナン以外の少年探偵団のメンバー達がミラクルランド(?)に人質にされる。詳しく話すと、ミラクルランドの敷地から出た瞬間に爆発する仕組みの、VIP用と謳われたIDを腕につけら>>続きを読む

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ゴッホのひまわりをすべて集め展覧会を開くと鈴木財閥の相談役であるその子のおじ?が言い始め、その展覧会を開くにあたって、ひまわりの絵がキッドに盗まれたり戻ってきたりと絵に右往左往される。その中で一連の事>>続きを読む

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

コナンにしては珍しいテロ物。イージス艦に某国のスパイが紛れ込んでいて、そのスパイを巡って水上で繰り広げられるストーリー。

とりあえず、相変わらず蘭が捨て身で強い。スパイと互角にやりあえる格闘スキルと
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名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

2.0

サッカー選手陣のゲスト声優が下手くそにもほどがありすぎて、作品の内容全部ぶっ飛ばすぐらいにはインパクトがあります笑

話はほかのコナン作品の名作のものと比べたら面白くはないです。

コナンが相変わらず
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名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

2.0

あんまり記憶に残っていない。

コナンと灰原が一緒にボードに乗ったりするシーンが印象的。

これを映画にするなら、アニメの加賀百万石ミステリーとかに肉付けすればよかったんじゃないかなーというのが個人的
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名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

2.2

コナン作品の中でも、結構なハズレ。
ベイカーとか天国へのカウントダウンとか、迷宮の十字路とは天と地の差はある。


観られなくはないけど、何回も観たいとは思わないかな。


ダムに流された時、周波数か
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

こちらも、クレしん映画で名作と名高いですね。

史実に沿っているわけじゃないけど、大方あの時代の史実に似た部分だったり、沿っている部分は少し有る。雲黒斎の野望よりは時代背景が明確。


そして何より驚
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.9

クレしん映画の中でも、名作と名高いこの作品は、なんと言っても昭和の懐かしさを存分に味わえるあのノスタルジー感にある気がする。

って言っても、私は平成生まれなんだけど。笑

ALWAYSと似た、あの昔
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アクション仮面の新作映画の特別試写会で南の島クルージングに参加したかすかべ防衛隊メンバーとその両親ですが、猿の襲撃に遭いアクション仮面含めた大人だけが連行されます。
そんな大人達を助けるべく、かすかべ
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クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝(1994年製作の映画)

3.0

ほんっっっっとに何年ぶりか分からないレベルで久しぶりに観ました。

ブリブリ王国のスンノケシ王子っていたなあ〜。オカマ2人もいたなあ。
クレしん映画恒例のおかまキャラ!


まあ映画としては他の話と比
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クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦(1999年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

レビューが書きたくてAmazonプライムビデオで観直した所存(笑)

簡単に言うと、温泉Gメンという政府直属の秘密組織が、風呂嫌いのYUZAMEと言う悪党が企てる「地球温泉化計画」を阻止するべく戦う話
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クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ぶりぶりざえもんが消滅した時の、しんちゃんの表情は見えないけど、涙が頬を伝うシーンで涙腺が崩壊する。


オイロケがアルマジロにされたり、ブタのヒヅメの筋肉女ママにボコボコにされるシーンはけっこう苦手
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クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

3.3

ひたすら、ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!って言いながら、ハイグレポーズが伝染する映画だった記憶。

また観たら詳細レビュー予定~。

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の15分ぐらいの、しんちゃんと風間くんの友情にめちゃくちゃに泣ける。

というのもこの話は舞台がメキシコなんですよ笑

ひろしがメキシコに転勤になり、それに伴い野原一家メキシコにいくことに(笑)
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クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

近ごろ、なんか、ヘンダ!変だ変だよ、ヘンダーランド~♪嘘だと!思うなら!ちょいとおいで~え~え!

っていうCMでお馴染みの、ヘンダーランドが舞台の映画です。


野原一家が、トッペマというネジ巻人形
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.9

個人的にはめっちゃ面白かった!

だがしかしアナには終始イライラしていた笑 知らぬが仏じゃないけど、元はと言えば君のせいだよ(´・_・`)と思ってしまう場面が多々。

だけど神田沙也加の歌声は素晴らし
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クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

長男ローズ、次男ラベンダー、三男レモンという青森出身のオカマ三兄弟、左遷された使えない刑事東松山よね(自称グロリア)、そして野原一家が敵のホステス軍団と共に愉快にお送りする映画です。


ホステスのボ
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

堀越二郎を庵野秀明にやらせた人は本当に戦犯だと思うよ。

風立ちぬって、評価が二分する作品だと思うんだけど、私は高評価組で、映画館で二回見た。

えー、ゼロ戦作った話なんでしょ?とか、飛行機の話でしょ
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

ハウルの声優が木村拓哉で無ければもっと良かった。ここだけは本当に残念。

めちゃくちゃ小並感だけど、ハウルがかっこいいのに残念で、私はめっちゃすき。残念なイケメンが好きだから。
でもハウルは守るものが
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

これはもう不朽の名作すぎてスコアは迷い無き5です。公開当時小学生だったけど、映画館で5回観ました。

ハクが作った塩むすびを泣きながら頬張る千尋のあのシーンは、ジブリの中で最も印象に残っている食のシー
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.2

キキは13歳で独り立ちをして、衣食住全てを自分の力で成立させていかなければならない、これってかなり過酷だなあと思いつつも、キキに感情移入できるところは意外と多くて。

街中で同年代らしきキャピキャピ女
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

公開当時、映画館に見に行きました。当時6歳ぐらいかな。怖すぎて映画館で大泣きして最後まで見られなかったことが懐かしい。
もののけ姫はメッセージ性が強い映画なので、仮に私が泣かずにすべて見られたとしても
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.2

私、トトロ見るとなんだかなんとも言えない気持ちになるんです。陰か陽かで言えば、陰の方で。

数多く言われている都市伝説が頭に染み付きすぎてってのも一部あるけど、そのフィルターを外したとしても何故か明る
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

「バルス!」と、「人がゴミのようだ」が取り沙汰される映画ですが、それ以外にも楽しみどころは沢山ある映画なんですよ、、、!

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.5

書きたいことが沢山あるんですけど、ごめんなさい。火の7日間戦争と巨神兵が怖すぎます。

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