吉川鮎太さんの映画レビュー・感想・評価

吉川鮎太

吉川鮎太

映画(39)
ドラマ(3)
アニメ(0)

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

5.0

ブランドンの静かな怒りを
ひたすら感じ取った。
才能、環境、女、自分自身、比較
全部にブチギレてる。

だが、おっぱいは舐める∞

そして
ブランドンは父親を超えていく。

Groovy(2017年製作の映画)

-

https://cinefil.tokyo/_amp/_ct/17240557


↑映画の解説↑

流浪の月(2022年製作の映画)

5.0

作り手も役者も一切逃げず、真正面で
すごく良かったです。

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

回転扉に入って
逆行世界で過ごして
もう一度回転扉に入ったら
順行になるじゃん。
そしたら過去の自分がいるよね。
これを繰り返せば
無限に自分を集められるのかな。

逆行弾が順行世界に
あるからわけわ
>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

-

0点。最悪だった。


編集も感情も
ふわふわしすぎ。

まずチューバッカ死んでくれ。
それでちゃんと
自分の力を憎むレイが見たかった。

C3PO記憶一生消えてくれ。
緊張感が無くなる。
いい加減に
>>続きを読む

見えない目撃者(2019年製作の映画)

5.0

「見えない目撃者」

視覚障害者が感じる世界描写が
素晴らしかった。
音、匂い、記憶を頼りに
浮かび上がる見た目の映像。
点字ブロックを見つけた時の無敵感。
あの映像はなつめが
観ているのではなく、
>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

5.0

仕事抜け出して観てきた。
「愛がなんだ」

テルちゃんのマモちゃんと
一緒にいたいから生きる、
一緒にいたいから嘘をつく
という覚悟とゆるぎなさが
強く最後まで貫かれているから
愛がなんだ、なんだって
>>続きを読む

>|