ブランドンの静かな怒りを
ひたすら感じ取った。
才能、環境、女、自分自身、比較
全部にブチギレてる。
だが、おっぱいは舐める∞
そして
ブランドンは父親を超えていく。
https://cinefil.tokyo/_amp/_ct/17240557
↑映画の解説↑
回転扉に入って
逆行世界で過ごして
もう一度回転扉に入ったら
順行になるじゃん。
そしたら過去の自分がいるよね。
これを繰り返せば
無限に自分を集められるのかな。
逆行弾が順行世界に
あるからわけわ>>続きを読む
0点。最悪だった。
編集も感情も
ふわふわしすぎ。
まずチューバッカ死んでくれ。
それでちゃんと
自分の力を憎むレイが見たかった。
C3PO記憶一生消えてくれ。
緊張感が無くなる。
いい加減に>>続きを読む
「見えない目撃者」
視覚障害者が感じる世界描写が
素晴らしかった。
音、匂い、記憶を頼りに
浮かび上がる見た目の映像。
点字ブロックを見つけた時の無敵感。
あの映像はなつめが
観ているのではなく、>>続きを読む
仕事抜け出して観てきた。
「愛がなんだ」
テルちゃんのマモちゃんと
一緒にいたいから生きる、
一緒にいたいから嘘をつく
という覚悟とゆるぎなさが
強く最後まで貫かれているから
愛がなんだ、なんだって>>続きを読む